健康
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生涯元気        

 定年後の人生を元気で活動するためには健康が第一です。死の直前まで「自力で便ができる」ことが私の望みです。その望みを実現するためには日々の行いが大切です。このページでは健康を維持するための日常活動について記述します。

生活習慣病 

現在、高血圧と高脂血症の治療で8週間毎に通院し、朝晩に投薬を続けています。朝(起床・排尿後1時間以内)と晩(就床前)に血圧を測っています。また、治療とともにバランスの良い食事と適度な運動を心がけています。以前は医師からも妻からも酒を控えるように言われていましたが、今ではほとんど酒を飲まなくなりました。 

腰胸部脊柱管狭窄症の手術・入院(2005年4月21日~6月11日

 

 4/22 整形外科通院

 

飲酒状況人間ドック・診療運 動歩数記録体調その他


飲酒状況

 父親も酒をよく飲みましたが、私もどちらかと言うと酒飲みの部類に入りました。他人に「大酒飲み」と言われたり、前夜に飲み過ぎた翌日に「今日は絶対に飲まない」と思っていても誘われるとついつい飲みに行ってしまいました。これって、アル中予備軍の状態らしいですね。医師には週2日は休肝日を取れと言われました。
 そこで、1991年12月15日から毎日飲酒状況を手帳に記述するようにしました。酒を沢山飲んだ日には「◎」、酒を少し(ビール1本程度)しか飲まなかった日には「○」、一滴も飲まなかった日には「×」と記述しました。時々手帳を見ては飲酒を抑制するように努力しました。

年度別飲酒状況

2002年2003年2004年2005年2006年2007年
2008年2009年2010年2011年2012年2013
2014年
2015年2016年2017年2018年2019年
2020年2021年2022年2023年2024年

最近2ヶ月の飲酒状況 

04月 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
× × × × × × × × × × × × × × ×
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  
× × × × × × × × × × × × × ×  
05月 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
                             
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
                               
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人間ドック・診療

健診結果
 35歳より年1回人間ドックを受診しています。1990年頃の健診結果はかなり悪く、保健婦さんの生活指導を受けました。保健婦さんのアドバイスは、バランスの良い食事(1日30品目以上)、週2日の休肝日、適度な運動の3点でした。
 それまでは酒を飲めなければ「死んだ方がマシ」と思っていたのですが、さすがにアドバイスに従うようになりました。よくよく考えたら、健康でなければ酒は美味しく飲めません。 

人間ドック検査項目別年度別健診結果

身体計測血 圧肝機能検査脂質検査糖代謝検査通風検査

人間ドック健診結果 

2004年人間ドック早朝尿検査大腸内視鏡検査大腸内視鏡検査結果
大腸内視鏡再検査2005年人間ドック2006年人間ドックCK再検査
2007年人間ドック
α-FP再検査2008年人間ドック2009年人間ドック
2010年人間ドック2011年人間ドック2012年人間ドック2013年人間ドック
2014人間ドック2015年人間ドック2016年人間ドック2018年人間ドック
2019年人間ドック2020年人間ドック

 

診療状況  

内 科歯 科肛門科泌尿器科整形外科外 科
皮膚科耳鼻咽喉科眼 科消化器内科

人間ドック健診

2020年

2020年人間ドック結果報告(2020年3月25日(水)))
 3月11日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は7項目でした。 ・脂質異常症については、治療を継続すること、・高血圧、高尿酸血症(痛風)については、コントロール良好、治療を継続すること。 ・腎機能異常については、主治医に相談すること ・CK(CPK)高値、高アミラーゼ血症については、3ヶ月程度で再検査を受けること。 ・胆のうポリープ、腎臓石灰化については、1年程度で経過観察を受けること。 ・眼底検査異常(白内障)については、経過観察を受けること。 ・内臓脂肪蓄積については、食事に注意し、適度な運動を心がけること。
 腎機能で尿素窒素とクレアチニンが基準値を超え、eGFRが基準値を下回りました。肝機能でLD(LDH)が基準値を超えました。糖代謝でHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。脂質検査で中性脂肪が基準値を超えました。アミラーゼは基準値を超えました。CK(CPK)は基準値を超えました。胃内視鏡検査で、胃に萎縮性胃炎、胃前庭部でビラン性胃炎、僅かに異常を認めるが心配なしとのことです。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
 オプションで動脈硬化検査を行いました。動脈の硬さの程度(CAVI)は左右の足と大動脈に動脈硬化の疑い、右足左足ともに血管の硬さは70代後半に相当でした。動脈のつまりの程度(ABI)は左右ともに正常範囲でした。
 オプションで腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積と判定されました。内臓脂肪面積134㎠、皮下脂肪面積93㎠でした。「動脈硬化には自覚症状がない。食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足など日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むこと」のコメントがありました。
2020年人間ドック(2020年3月11日(水))
 人間ドックを昨年と同じく「一般財団法人 関西労働保険協会 アクティ検診センター」で受診しました。昨年よりかなり受診者が少ないように感じました。新型コロナウイルス感染予防のためかマスク姿が目立ちました。
 前々日・前日の便と当日朝の一番尿を持参しました。8時15分に到着し、健診は10時で終わりました。内臓脂肪検査と血圧脈波検査(血管年齢)をオプションで追加依頼しました。健診内容は、問診、腹囲・血圧、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT、内臓脂肪、心電図、腹部超音波、聴力、上部消化管検査(胃内視鏡検査)、血圧脈波検査(血管年齢)、視力、眼圧・眼底、内科診察でした
 11時10分から10分間、医師の面接を受けました。「血圧脈波検査の結果は、年齢以上の血管年齢ではないが、両足血管の動脈硬化が進んいる。腎臓の値が悪い。結石もある。腎臓には気を付けるように」とのことでした。

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2019年

2019年人間ドック結果報告(2019年3月23日(土))
 3月13日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は6項目でした。 ・脂質異常症については治療を継続すること、・高血圧、高尿酸血症(痛風)についてはコントロール良好、治療を継続すること。 ・腎機能異常、CK(CPK)高値については3ヶ月程度で再検査を受けること。 ・胆のうポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察を受けること。 ・眼底検査異常(白内障)については経過観察を受けること。 ・内臓脂肪蓄積については食事に注意し、適度な運動を心がけること。
 腎機能で尿素窒素とクレアチニンが基準値を超え、eGFRが基準値を下回りました。肝機能でLD(LDH)が基準値を超えました。糖代謝でHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。脂質検査で中性脂肪とsdLDL-CHOが基準値を超えました。アミラーゼは基準値を超えました。CK(CPK)は基準値を超えました。胃内視鏡検査で、食道下部に裂孔ヘルニア、胃に萎縮性胃炎、胃前庭部でビラン性胃炎、僅かに異常を認めるが心配なしとのことです。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
 オプションで動脈硬化検査を行いました。動脈の硬さの程度(CAVI)は左右の足と大動脈に動脈硬化の疑い、右足左足ともに血管の硬さは70代前半に相当でした。動脈のつまりの程度(ABI)は左右ともに正常範囲でした。
 オプションで腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積と判定されました。内臓脂肪面積134㎠、皮下脂肪面積88㎠でともに前回より増加しました。「動脈硬化には自覚症状がない。食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足など日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むこと」のコメントがありました。
2019年人間ドック(2019年3月13日(水))
 人間ドックを昨年と同じく「一般財団法人 関西労働保険協会 アクティ検診センター」で受診しました。
 前々日・前日の便と当日朝の一番尿を持参しました。9時5分に到着し、健診は11時25分で終わりました。内臓脂肪検査と血圧脈波検査(血管年齢)をオプションで追加依頼しました。健診内容は、問診、腹囲・血圧、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT、内臓脂肪、心電図、腹部超音波、上部消化管検査(胃内視鏡検査)、聴力、血圧脈波検査(血管年齢)、視力、眼圧・眼底、内科診療でした
 12時30分から10分間、医師の面接を受けました。「胆のうポリープが多いが、まだ小さいので心配ない。腎臓の値が悪い。結石もある。腎臓には気を付けるように」とのことでした。

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2018年

2018年人間ドック結果報告(2018年1月23日(火))
 1月9日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は6項目でした。 ・脂質異常症,、高血圧、高尿酸血症(痛風)についてはコントロール良好、治療を継続すること。 ・腎機能異常、CK(CPK)高値については3ヶ月程度で再検査を受けること。 ・胆のうポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察を受けること。 ・白内障については経過観察を受けること。 ・内臓脂肪蓄積については食事に注意し、適度な運動を心がけること。 ・ピロリ抗体陽性については消化器内科を受診すること。
 腎機能で尿素窒素とクレアチニンが基準値を超え、eGFRが基準値を下回りました。肝機能でLD(LDH)が基準値を超えました。糖代謝でHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。アミラーゼは基準値を超えました。CK(CPK)は基準値を超えました。ピロリ抗体検査でピロリ抗体+でピロリ抗体定量が基準値を超えました。胃内視鏡検査で、胃に萎縮性胃炎、胃穹窿部でビランとビラン性胃炎、僅かに異常を認めるが心配なしとのことです。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
 オプションで動脈硬化検査を行いました。動脈の硬さの程度(CAVI)は左右の足と大動脈に動脈硬化の疑い、右足の血管の硬さは70代前半に相当し左足は70代後半に相当でした。動脈のつまりの程度(ABI)は左右ともに正常範囲でした。
 特定健康診査受診結果通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。血中脂質検査と肝機能検査は基準値内でした。血糖検査で、空腹時血糖とヘHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。尿検査で糖、蛋白ともに―でした。貧血検査は基準値内でした。心電図検査は洞性頻脈、右軸偏移でした。眼底検査は両白内障でした。
 オプションで腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積と判定されました。内臓脂肪面積102㎠、皮下脂肪面積85㎠でともに前回より減少しました。「動脈硬化には自覚症状がない。食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足など日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むこと」のコメントがありました。
2018年人間ドック(2018年1月9日(火)
 人間ドックを一昨年と同じく「一般財団法人 関西労働保険協会 アクティ検診センター」で受診しました。
 前々日・前日の便と当日朝の一番尿を持参しました。9時10分に到着し、健診は11時50分で終わりました。内臓脂肪検査と血圧脈波検査(血管年齢)をオプションで追加依頼しました。健診内容は、血圧、問診、腹囲、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT、内臓脂肪検査、心電図、腹部超音波、上部消化管検査(胃内視鏡検査)、聴力、血圧脈波検査(血管年齢)、内科診察、視力、眼圧・眼底でした。胃内視鏡検査で、医師から「ピロリ菌がいるようだ」との言があったので、ピロリ抗体検査を追加しました。
 12時15分から15分間、医師の面接を受けました。HbA1cとCKが高値であると指摘されました。また、ピロリ抗体検査でピロリ菌がいることがわかり、医師の治療を受けるように促されました。

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2017年

2016年人間ドック結果報告(2017年1月15日(日))
 12月19日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は6項目でした。・脂質異常症については治療を継続すること。・高血圧、高尿酸血症(痛風)についてはコントロール良好、治療を継続すること。・腎機能異常、CK(CPK)高値については3ヶ月程度で再検査を受けること。・胆のうポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察を受けること。・白内障の疑いについては眼科を受診のこと。・内臓脂肪蓄積については食事に注意し、適度な運動を心がけること。
 腎機能で尿素窒素とクレアチニンが基準値を超え、eGFRが基準値を下回りました。肝機能でLD(LDH)が基準値を超え、A/G比が基準値を下回りました。糖代謝でHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。脂質検査でHDL-CHOが基準値を下回りました。アミラーゼは基準値を超えました。CK(CPK)は基準値を超えました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。胃内視鏡検査で、食道下部に裂孔ヘルニア、胃に萎縮性胃炎、胃前庭部でビランとビラン性胃炎と黄色腫、僅かに異常を認めるが心配なしとのことです。
 オプションで動脈硬化検査を行いました。動脈の硬さの程度(CAVI)は右足が正常範囲(血管の硬さは70代前半に相当)で左足と左足の大動脈に動脈硬化の疑いあり(血管の硬さは70代前半に相当)でした。動脈のつまりの程度(ABI)は左右ともに正常範囲でした。穹
 特定健康診査受診結果通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。血中脂質検査で、HDLコレステロールが基準値を下回りました。肝機能検査は正常値でした。血糖検査で、空腹時血糖とヘHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。尿検査で糖、タンパクともに―でした。貧血検査は赤血球数が若干基準値を下回りました。心電図検査は正常範囲内でした。眼底検査は両白内障の疑いありでした。
 オプションで腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積と判定されました。内臓脂肪面積135㎠、皮下脂肪面積94㎠でともに昨年より増加しました。「動脈硬化には自覚症状がない。食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足など日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むこと」のコメントがありました。

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2016年

2016年人間ドック(2016年12月19日(月))
 人間ドックを昨年と同じく「一般財団法人 関西労働保険協会 アクティ検診センター」で受診しました。
 前々日・前日の便と当日朝の一番尿を持参しました。9時05分に到着し、健診は11時20分で終わりました。内臓脂肪検査と血圧脈波検査(血管年齢I)をオプションで追加依頼しました。健診内容は、問診、血圧、腹囲、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT、内臓脂肪検査、心電図、腹部超音波、聴力、血圧脈波検査(血管年齢)、上部消化管検査(胃内視鏡検査)、内科診察、視力、眼圧・眼底でした。
 12時20分、医師の面接を受けました。

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2015年

2015年人間ドック結果報告(2015年12月21日(月))
 12月10日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は5項目でした。・脂質異常症については治療を継続すること。・高血圧、高尿酸血症(痛風)についてはコントロール良好、治療を継続すること。・腎機能異常、CK(CPK)高値については3ヶ月程度で再検査を受けること。・胆のうポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察を受けること。・内臓脂肪蓄積については食事に注意し、適度な運動を心がけること。
 腎機能で尿素窒素とクレアチニンが基準値を超え、eGFRが基準値を下回りました。肝機能でLD(LDH)が基準値を超えました。糖代謝でHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。脂質検査で中性脂肪が基準値を超えました。アミラーゼは基準値を超えました。CK(CPK)は基準値を超えました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。胃内視鏡検査で、食道下部に裂孔ヘルニア、胃前庭部で出血性ビランとビラン性胃炎、と僅かに異常を認めるが心配なしとのことです。
 オプションで血圧脈波検査(血管年齢)を行いました。動脈の硬さの程度(CAVI)は右足が正常範囲(血管の硬さは60代後半に相当)で左足と大動脈に動脈硬化の疑いあり(血管の硬さは70代前半に相当)でした。動脈のつまりの程度(ABI)は左右ともに正常範囲でした。
 特定健康診査受診結果通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。血中脂質検査で、中性脂肪が基準値を超えました。肝機能検査は正常値でした。血糖検査で、空腹時血糖とヘHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。尿検査で糖、タンパクともに―でした。貧血検査は正常値でした。心電図検査、眼底検査はいずれも正常でした。
 オプションで腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積と判定されました。内臓脂肪面積119㎠、皮下脂肪面積88㎠でともに昨年より減少しました。「動脈硬化には自覚症状がない。食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足など日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むこと」のコメントがありました 
2015年人間ドック(2015年12月10日(木))
 人間ドックを昨年と同じく「一般財団法人 関西労働保険協会 アクティ検診センター」で受診しました。
 前々日・前日の便と当日朝の一番尿を持参しました。8時35分に到着し、健診は10時45分で終わりました。内臓脂肪検査と血圧脈波検査(血管年齢I)をオプションで追加依頼しました。健診内容は、問診、血圧、腹囲、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT、内臓脂肪検査、心電図、腹部超音波、聴力、血圧脈波検査(血管年齢)、上部消化管検査(胃内視鏡検査)、内科診察、視力、眼圧・眼底でした。胃内視鏡検査で、「びらんが見られるが心配ない。食道と胃のつなぎ目が緩んでいるので、胃酸が逆流して胸やけが起こるかも知れない」と言われました。視力検査で左右共に前回より悪くなっていました。
 11時20分、医師の面接を受けました。「血圧は良好。尿酸値は低い。内蔵脂肪が多い。腎臓の値が悪い。中性脂肪が高い。CK(CPK)が高いが運動をする人は高くなる。冠動脈と左右の腎臓に石灰化が見られる。胆嚢ポリープがあるが1センチメートルまでない」でした。

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2014年

2014年人間ドック結果報告(2014年12月20日(土))
 12月10日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は6項目でした。・脂質異常症については治療を継続すること。・高血圧、高尿酸血症(痛風)についてはコントロール良好、治療を継続すること。・CK(CPK)高値については1ヶ月程度で再検査を受けること・肝機能異常については3ヶ月程度で再検査のこと・胆のうポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察を受けること。・内臓脂肪蓄積については食事に注意し、適度な運動を心がけること。
 腎機能でクレアチニンが基準値を超え、eGFRが基準値を下回りました。血液一般で赤血球数が基準値を下回りました。肝機能でAST(GOT)とALT(GPT)およびLD(LDH)が基準値を超えました。糖代謝でHbA1c(NGSP)が基準値を超えました。脂質検査でHDLコレステロールは基準値を下回り、中性脂肪が基準値を超えました。アミラーゼは基準値を超えました。CK(CPK)は基準値を超えました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。上部消化管X線検査で、食道下部に裂孔ヘルニア、と僅かに異常を認めるが心配なしとのことです。
 オプションで血圧脈波検査(血管年齢)を行いました。動脈の硬さの程度(CAVI)は右足が正常範囲(血管の硬さは60代後半に相当)で左足と大動脈に動脈硬化の疑いあり(血管の硬さは70代前半に相当)でした。動脈のつまりの程度(ABI)は左右ともに正常範囲でした。
 特定健康診査受診結果通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。血中脂質検査で、中性脂肪が基準値を超え、HDLコレステロールが基準値を下回りました。肝機能検査でAST(GOT)とALT(GPT)が基準値を超えました。血糖検査で、空腹時血糖とヘモグロビンA1c(NGSP)が基準値を超えました。尿検査で糖、タンパクともに―でした。貧血検査で、赤血球数が基準値を下回り、心電図検査、眼底検査はいずれも正常でした。
 オプションで腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積と判定されました。内臓脂肪面積141㎠、皮下脂肪面積95㎠でともに昨年より増加しました。「動脈硬化には自覚症状がない。食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足など日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むこと」のコメントがありました 
2014年人間ドック(2014年12月10日(水))
 人間ドックを昨年と同じく「一般財団法人 関西労働保険協会 アクティ検診センター」で受診しました。
 前々日・前日の便と当日朝の一番尿を持参しました。9時30分に到着し、健診は10時から始まり12時20分で終わりました。内臓脂肪検査と血圧脈波検査(血管年齢I)をオプションで追加依頼しました。健診内容は、問診、血圧、腹囲、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT、内臓脂肪検査、心電図、腹部超音波、聴力、血圧脈波検査(血管年齢)、上部消化管検査(胃部X線)、視力、眼圧・眼底、内科診察でした。
 13時30分、医師の面接を受けました。身体測定で、前回健診(昨年6月18日)より体重が2kgほど、腹囲が2cmほど増加。聴力検査で、右耳に所見あり。肺機能検査で、肺活量は良いが1秒量が低い。消化器系検査で、噴門が緩んでいる。超音波検査で、胆嚢ポリープ。生化学検査で、肝臓の値が高い。体重が増えているところを見ると脂肪肝が疑われる。eGFRが低い。HDLコレステロールが低い、食物から接れない、運動すると良い。中性脂肪が高い。CK(CPK)が高い。糖尿病検査で、空腹時血糖値は基準値内だが、HbA1cが高い。内蔵脂肪が多い。、冠動脈と左右の腎臓に石灰化が見られるが年齢相応。胆嚢ポリープがある。食事の摂り過ぎないこと、水分を良く飲むこと、運動を勧められました。

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2013年

2013年人間ドック結果報告(2013年6月27日(木))
 6月18日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は5項目でした。・脂質異常症については治療を継続すること。・高血圧についてはコントロール良好、治療を継続すること。・貧血については3ヶ月程度で再検査を受けること。・胆のうポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察を受けること。・内臓脂肪蓄積については食事に注意し、適度な運動を心がけること。・十二指腸潰瘍瘢痕については病状があれば消化器科を受診すること。
 腎機能検査でクレアチニンがぎりぎり基準値内でしたが、eGFRが基準値を下回りました。血液一般で赤血球数とヘモグロビンが基準値を下回りました。糖代謝でHbA1c(JDS)、HbA1c(NGP)が基準値を超えました。脂質検査でHDLコレステロールは基準値を下回り、中性脂肪が基準値を超えました。尿酸は前回より低値ですが、基準値を超えました。CK(CPK)は前回より低値ですが、基準値を超えました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。胃内視鏡検査(経鼻)で、食道下部に裂孔ヘルニア、胃に萎縮性胃炎、胃前庭部で出血性ビランとビラン性胃炎、十二指腸球部でひだ集中と潰瘍瘢痕、で症状があれば消化器科を受信するようにとのこと。
 特定健康診査受診結果通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。血中脂質検査で、中性脂肪が基準値を超え、HDLコレステロールが基準値を下回りました。血糖検査で、空腹時血糖とヘモグロビンA1c(NGSP)が基準値を超えました。貧血検査で、赤血球数と血色素量が基準値を下回り、心電図検査、眼底検査はいずれも正常でした。
 オプションで腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積型と判定されました。内臓脂肪面積110㎠、皮下脂肪面積90㎠でともに昨年より増加しました。動脈硬化には自覚症状がない。食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足など日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むこと」のコメントがありました。
2013年人間ドック(2013年6月18日(火))
 人間ドックを昨年と同じく「一般財団法人 関西労働保険協会 アクティ検診センター」で受診しました。
 前々日・前日の便と当日朝の一番尿を持参しました。8時30分に到着し、健診は10時55分で終わりました。内臓脂肪検査をオプションで追加依頼しました。健診内容は、問診、腹囲、血圧、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT・内臓脂肪検査、心電図、腹部超音波、聴力、胃内視鏡検査、視力、眼圧、眼底、内科診察でした。
 11時50分、医師の面接を受けましたが、全体的に問題はないとのことでした。「貧血気味、腎臓、肝臓、肺に問題なし、十二指腸潰瘍の治った跡がある、冠動脈と左右の腎臓に石灰化が見られる、胆嚢ポリープがある」とのことでした。

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2012年

2012年人間ドック結果報告(2012年6月10日(日)
 5月29日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は5項目でした。・脂質異常症については治療を継続すること。・高血圧についてはコントロール良好、治療を継続すること。・貧血、腎機能異常、高尿酸血症、CK(CPK)高値については3ヶ月程度で再検査を受けること。・胆のうポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察を受けること。・α-FP高値については経過観察を受けること。
 腎機能検査でクレアチニンが基準値を超え、「eGFR」が基準値を下回りました。血液一般で赤血球数とヘモグロビンが基準値を下回りました。糖代謝でHbA1c(JDS)、HbA1c(NGP)が基準値を超えました。脂質検査でHDLコレステロールは基準値を下回り、LDLコレステロールと中性脂肪が基準値を超えました。尿酸は基準値を超えました。CK(CPK)が基準値を超えました。腫瘍マーカーは「α-FP」が基準値を超えました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
 特定健康診査受診結果通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。血中脂質検査で、中性脂肪とLDLコレステロールが基準値を超え、HDLコレステロールが基準値を下回りました。血糖検査で、ヘモグロビンA1c(JDS)が基準値を超えました。貧血検査で、赤血球数と血色素量が基準値を下回り、心電図検査、眼底検査はいずれも正常でした。
 オプションで腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、正常範囲と判定されました。内臓脂肪面積85㎠、皮下脂肪面積81㎠でともに昨年より減りました。しかし、「内臓脂肪面積は80㎠以上により、健康障害が増えてくる。内臓脂肪蓄積の予備軍と考えられるので、日常生活に注意すること」コメントがありました。
2012年人間ドック(2012年5月29日(火))
 人間ドックを昨年と同じく「一般財団法人 関西労働保険協会 アクティ検診センター」で受診しました。前回までと違って受診者が多いのにびっくりしました。
 前日・当日の便と当日朝の一番尿を持参しました。9時30分に到着し、健診は12時15分で終わりました。内臓脂肪検査をオプションで追加依頼しました。健診内容は、問診、腹囲、血圧、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT・内臓脂肪検査、心電図、腹部超音波、聴力、胃部X線検査、視力、眼圧、眼底、内科診察でした。
 午後、医師の面接を受けましたが、前回と同じような結果でした。クレアチンの値が基準値を超えました。糖代謝検査ではHbA1cが基準値を超えました。悪いコレステロール(LDLコレステロール)と中性脂肪が基準値を超え、良いコレステロール(HDLコレステロール)が基準値以下です。尿酸値とCK(CPK)が基準値を超えました。腫瘍マーカー検査でα-FPが基準値を超えましたが、肝臓がんではないだろうとのことです。胆嚢ポリープは昨年と比べて変化ないそうで、両腎臓に石灰化が見られます。

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2011年

αーFP再検査結果(2011年7月5日(火))
 6月2日に行った αーFP(肝臓の腫瘍マーカー)高値の再検査結果が郵送されて来ました。
 人間ドック受診時には基準値を少し超えていましたが、再検査では更に高値でした。総合判定は、要経過観察で6カ月後に要再検とのことです。

 2011年 6月 2日 αーFP(肝臓の腫瘍マーカー)高値の再検査(財団法人 関西労働保険協会 付属検診センター)

2011年人間ドック結果報告(2011年5月9日(月)
 4月25日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は6項目でした。・脂質異常症については治療を継続すること。・高血圧についてはコントロール良好、治療を継続すること。・α-FP高値については1ヶ月程度で再検査を受けること。・腎機能異常、高尿酸血症、糖代謝異常、CK(CPK)高値、尿蛋白陽性については3ヶ月程度で再検査を受けること。・胆のうポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察を受けること。・内臓脂肪蓄積については食事に注意し、適度な運動を心がけること。
 糖代謝でHbA1cは今年も基準値を超え、昨年より上がりました。脂質検査で総コレステロールが今年も基準値を超え、昨年より上がりました。LDLコレステロールは昨年より下がりましたが、基準値を超えています。HDLコレステロールは昨年より上がりましたが、基準値を下回りました。中性脂肪が基準値を超えました。尿酸は今年も基準値を超え、昨年と同値でした。CK(CPK)が今年も基準値を超え、昨年より上がりました。腫瘍マーカーは「α-FP」が基準値を超えました。尿検査で、蛋白が+でした。腎機能検査の「eGFR」が今年も基準値を下回り、クレアチニンが今年も基準値を超え、昨年より上がりました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
 特定健康診査受診結果通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。血中脂質検査で、中性脂肪とLDLコレステロールが基準値を超え、HDLコレステロールが基準値を下回りました。血糖検査で、空腹時血糖とヘモグロビンA1cが基準値を超えました。尿検査で、蛋白が+でした。貧血検査で、赤血球数がわずかに基準値を下回り、心電図検査、眼底検査はいずれも正常でした。
 腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積型と判定されました。内臓脂肪面積、皮下脂肪面積ともに昨年より減りました。食べ過ぎ・飲み過ぎ・運動不足などの日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むようにとのコメントがありました。 
2011年人間ドック(2011年4月25日(月))
 人間ドックを昨年と同じく「財団法人 関西労働保険協会 付属アクティ検診センター」で受診しました。当初18日に予約していましたが、風邪が治らないので1週間延期して貰いました。
 前日・当日の便と当日朝の一番尿を持参しました。9時10分に到着し、健診は11時で終わりました。内臓脂肪検査をオプションで追加依頼しました。健診内容は、問診、腹囲、血圧、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT・内臓脂肪検査、心電図、腹部超音波、聴力、胃部X線検査、視力、眼圧、眼底、内科診察でした。
 午後、医師の面接を受けました。尿検査で蛋白が出ています。クレアチンの値が基準値を超えました。糖代謝検査ではHbA1cが基準値を超えました。悪いコレステロール(LDLコレステロール)と中性脂肪が基準値を超え、良いコレステロール(HDLコレステロール)が基準値以下です。尿酸値とCK(CPK)が基準値を超えました。腫瘍マーカー検査でα-FPが基準値を超えましたが、肝臓の値が正常なので肝臓がんではないだろうとのことです。胆嚢ポリープは昨年と比べて変化ないそうで、両腎臓に石灰化が見られます。

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2010年

2010人間ドック結果報告書(2010年5月12日)
 4月28日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は4項目でした。脂質異常症、高血圧については治療を継続すること。腎機能異常、高尿酸血症、CK(CPK)高値、尿蛋白陽性、尿潜血陽性については、3ケ月程度で再検査を受けること。胆のうポリープ、腎臓石灰化については、1年程度で経過観察。内臓脂肪蓄積については、食事に注意し、適度な運動を心がけること。
 糖代謝でHbA1cが基準値を超え、昨年と同値でした。脂質検査で総コレステロールが基準値を超えましたが、昨年より数値が下がりました。LDLコレステロールは昨年より下がりましたが、基準値を超えました。HDLコレステロールは基準値を下回りました。尿酸値は今年も基準値を超え、昨年と同値でした。CK(CPK)が基準値を超え、昨年より数値が下がりました。尿検査で、蛋白が+尿潜血が+でした。腎機能検査の「eGFR」が基準値を下回りました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。裸眼視力が両眼ともに昨年より高まり、基準値を超えました。
 特定健康診査受診通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。収縮期血圧が基準値を超えました。血中脂質検査で、LDLコレステロールが基準値を超え、HDLコレステロールが基準値を下回りました。血糖検査で、ヘモグロビンAlcが基準値を超えました。尿検査で、蛋白が+でした。貧血検査で、赤血球数がわずかに基準値を下回り、心電図検査、眼底検査はいずれも正常でした。
 昨年に続いて今年も腹部CT法内臓脂肪検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積型と判定されました。内臓脂肪面積、皮下脂肪面積ともに昨年より増えました。食べ過ぎ・飲み過ぎ・運動不足などの日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むようにとのコメントがありました。
2010年人間ドック(2010年4月28日)
 人間ドックを昨年と同じく「財団法人 関西労働保険協会 付属アクティ検診センター」で受診しました。
 前日・当日の便と当日朝の一番尿を持参しました。8時半に到着し、検査は10時半で終わりました。内臓脂肪検査をオプションで追加依頼しました。健診内容は、腹囲、血圧、問診、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT・内臓脂肪検査、心電図、腹部超音波、聴力、胃内視鏡検査(上部消化管)、視力、眼圧、眼底、内科診察でした。従来は上部消化管は胃部X線でしたが、胃内視鏡検査を選択しました。経鼻内視鏡で検査を行いました。「胃カメラではスキルス性ガンを発見できないので、胃部X線も交互に受けた方が良い」と担当医師から言われました。
 午後、医師の面接を受けました。最高血圧が高めでした。悪いコレステロール(LDLコレステロール)が基準値を超え、良いコレステロール(HDLコレステロール)が基準値以下です。糖代謝検査ではHbAicが基準値を超えました。尿検査で蛋白と潜血が出ています。胸部CT検査の結果は冠動脈に石灰化(=動脈硬化)が見られます。胆嚢ポリープは昨年と比べて変化ないそうで、腎臓に石灰化が見られます。胃内視鏡検査では食道下部に裂孔ヘルニア、胃前庭部にビランとビラン性胃炎が見つかりました。高血圧、脂質異常症については投薬を続けるようにとのことでした。

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2009年

2009年人間ドック結果報告(2009年4月25日)
 4月15日に受診した人間ドックの結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は5項目でした。脂質異常症については治療を継続すること。高血圧についてはコントロール良好、治療を継続すること。高尿酸血症、CK(CPK)高値、尿蛋白陽性については3ヶ月程度で再検査。胆嚢ポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察。内臓脂肪蓄積については食事に注意し、適度な運動を心がけること。
 肝機能検査でLD(LDH)が基準値を超え、昨年より数値が上がりました。糖代謝でHbA1cが基準値を超え、昨年より数値が上がりました。脂質検査で総コレステロールが基準値を超え、昨年より数値が上がりました。LDLコレステロールは昨年とほぼ同じ値で、基準値を超えました。HDLコレステロールは基準値を僅かに上回りました。中性脂肪は昨年より数値が下がりましたが、基準値を超えました。尿酸値は今年も基準値を超え、昨年より上がりました。CK(CPK)が基準値を超え、昨年より数値が上がりました。尿検査で、蛋白が2+尿潜血が±でした。今年より追加された腎機能検査の「eGFR」が基準値を下回りました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
 昨年より実施された特定健康診査受診通知表で、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。収縮期血圧が基準値を超えました。血中脂質検査で、中性脂肪とLDLコレステロールが基準値を超えました。血糖検査で、空腹時血糖とヘモグロビンAlcが基準値を超えました。尿検査で、蛋白が2+でした。貧血検査、心電図検査、眼底検査はいずれも正常でした。
 初めて腹部内臓検査を行いましたが、内臓脂肪蓄積型と判定されました。食べ過ぎ・飲み過ぎ・運動不足などの日常生活習慣を是正し、肥満の解消に取り組むようにとのコメントがありました。
2009年人間ドック(2009年4月15日)
 人間ドックを昨年と同じく「財団法人 関西労働保険協会 付属アクティ検診センター」で受診しました。
 腫瘍マーカー検査と内臓脂肪検査をオプションで追加依頼しました。前日と当日の便と当日朝の一番尿を持参しました。検査は9時半から始まり11時半で終わりました。健診内容は、問診、腹囲、身長・体重、肺機能、採血、胸部X線、胸部CT、内臓脂肪、心電図、腹部超音波、聴力、胃部X線、視力、眼圧、眼底、血圧、内科診察でした。

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2008年

2008年人間ドック結果報告(2008年5月14日)
 4月22日に受診した人間ドック結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は4項目でした。脂質異常症については治療を継続すること。高血圧についてはコントロールは良好。治療を継続すること。αーFP高値、高尿酸血症CK(CPK)高値、尿蛋白陽性、尿潜血陽性については3ヶ月程度で再検査。胆嚢ポリープ、腎臓石灰化については1年程度で経過観察。
 肝機能検査でLD(LDH)が昨年より下がりましたが、基準値を超えました。脂質検査で総コレステロール、LDLコレステロールは昨年より下がりましたが、基準値を超えました。HDLコレステロールは基準値を僅かに下回りました。中性脂肪は今年も基準値を超え、昨年より上がりました。尿酸値は今年も基準値を超え、昨年より上がりました。尿検査で、蛋白が+尿潜血が+でした。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
 今年から特定健康診査受診通知表が追加され、メタボリックシンドローム判定は非該当でした。血中脂質検査で、中性脂肪とLDLコレステロールが基準値を超え、HDLコレステロールが基準値を下回りました。血糖検査で、空腹時血糖とヘモグロビンAlcが基準値を超えました。尿検査で、蛋白が+でした。
2008年人間ドック(2008年4月22日)
 人間ドックを昨年と同じく「財団法人 関西労働保険協会 付属アクティ検診センター」で受診しました。
 腫瘍マーカー検査をオプションで追加依頼しました。検査は10時から始まり11時半で終わりました。午後、医師から検査結果の説明を受けました。体重は昨年より増えましたが身長と体重のバランスは良いそうです。腹囲は84cmです。総コレステロールと悪いコレステロール(LDLコレステロール)と中性脂肪(昨年より悪化)が基準値を超え、良いコレステロール(HDLコレステロール)が基準値以下です。尿酸値(昨年より悪化)が高く、尿検査で尿蛋白が出ています。胸部CT検査の結果は冠動脈に石灰化(=動脈硬化)が見られます。腫瘍マーカー検査では肝臓の値(αーFP)が高いので、3ヶ月後に再検査を勧められました。胆嚢ポリープは昨年と比べて変化ないそうで、腎臓に石灰(砂状)が見られます。また、脂肪肝と言われました。脂質異常症・尿酸値高値・動脈硬化については、投薬だけでなく運動も心がけるようにとのことでした。

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2007年

α-FP再検査結果(2007年6月7日)
 5月24日に行った αーFP(肝臓の腫瘍マーカー)高値の再検査結果を聞きに行きました。人間ドック受診時には基準値を少し超えていましたが、再検査では基準値上限でした。医師の話では、「なぜ高くなったのかはわからないが、多分大丈夫でしょう」とのことでした。まずは一安心です。

  2007年5月24日 αーFP(肝臓の腫瘍マーカー)高値の再検査(財団法人 関西労働保険協会 付属アクティ検診センター)

2007年人間ドック結果報告(2007年4月17日)
 4月10日に受診した人間ドック結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は7項目でした。高脂血症と高血圧は治療を継続すること。αーFP(腫瘍マーカー)高値については1ヶ月程度で再検査。尿蛋白陽性、高尿酸血症、CK(CPK)高値については3ヶ月程度で再検査。胆嚢ポリープについては1年程度で経過観察。
 肝機能検査でLD(LDH)が昨年より下がりましたが、基準値を超えました。脂質検査で総コレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪が基準値を超え、昨年より上がりました。尿酸値は基準値を超えましたが、昨年より下がりました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
2007年人間ドック(2007年4月10日)
 人間ドックを昨年と同じく「財団法人 関西労働保険協会 付属アクティ検診センター」で受診しました。
 今年度より腹囲測定が基本項目として追加されました。また、腫瘍マーカー検査をオプションで追加依頼しました。検査は10時から始まり11時半で終わりました。午後、医師から検査結果の説明を受けました。体重は昨年より増えましたが標準で、腹囲は81.3cmです。総コレステロールと悪いコレステロール(LDLコレステロール)と中性脂肪が基準値を超え、良いコレステロール(HDLコレステロール)が基準値以下です。その他の血液検査でLDH、CPK、尿酸値(昨年より改善した)が高く、尿検査で尿蛋白が出ています。胸部CT検査の結果は冠動脈に石灰(=動脈硬化)が見られますが、64歳という年齢では仕方がないとのことでした。腫瘍マーカー検査では肝臓の値(αーFP)が高いので、再検査を勧められました。胆嚢ポリープは検査結果の印刷画像を頂きましたが、昨年と比べて変化ないそうです。全般的には、コレステロールのコントロールに心がけるようにとのことでした。

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2006年

CK(CPK)再検査結果(2006年6月20日)
 4月に受診した人間ドックでCK(CPK)高値(373IU/L)を指摘されたので、5月9日に内科通院している大阪市立十三市民病院で採血しました。検査結果は241IU/Lで正常とのことでした。なお、人間ドックを受診したアクティ健診センターの基準値(38-196)と十三市民病院の基準値(56-244)は異なっています。
2006年人間ドック結果報告(2006年4月17日)
 4月1日に受診した人間ドック結果報告書が郵送されてきました。
 判定結果・指示事項は8項目でした。高脂血症と高血圧症は治療を継続すること。尿蛋白陽性、尿潜血陽性、LDH高値、高尿酸血症、CK(CPK)高値については3ヶ月程度で再検査。胆嚢ポリープについては1年程度で経過観察。
 脂質検査で総コレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪が基準値を超えました。総コレステロールとLDLコレステロールは昨年より上がり、中性脂肪は昨年より下がりました。尿酸値は昨年同様基準値を超え、昨年より更に上がりました。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
2006年人間ドック(2006年4月1日)
 人間ドックを「関西労働保険協会付属アクティ検診センター」で受診しました。
 健診の流れは従来と殆ど変わりませんが、今回初めて胸部CT検査を受けました。午後、医師から検査結果の説明を受けました。尿検査で尿蛋白と尿潜血が+、血液検査でLDH、CPK、尿酸値が高いとのことで、3ヵ月後に再検査の連絡をするとのことでした。コレステロールと中性脂肪は少々高めでした。胸部CT検査の結果は大動脈に石灰が見られるが問題ないとのことでした。

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2005年

2005年人間ドック成績(2005年4月12日)
 3月22日に受診した人間ドックの成績表が郵送されてきました。
 総合判定では、6項目の指示が出ました。高血圧症と高脂血症については治療を継続すること。聴力検査では経過観察。胆嚢ポリープの経過観察と一年後の再検査。尿検査で異常が認められたので再検査。前立腺検査で異常が認められたので精密検査。
 脂質検査で総コレステロールが前年より下がりましたがまだ基準値を少し超えています。中性脂肪が基準値を大幅に超えました。血糖値は基準値内に下がりましたが、尿酸値は前年同様に少し基準値を超えています。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。
2005年人間ドック(2005年3月22日)
 1年に1回の人間ドックを「霞が関ビル診療所」で受診しました。
 腹部超音波検査中に、肝臓病に罹ったことがないかと聞かれました。肝臓の画像が粗いとのことです。前立腺触診では、一部に硬い部分があるので専門医に診てもらうように言われました。昨年11月の超音波検査において、前立腺に石灰が見られるので泌尿器科の診察を受けるように指示されていました。しかし、痔の手術・治療で前立腺の診察が延び延びになっていました。早速、明日診察を受けに行きます。
 昨年は大腸の有茎性ポリープ(腺腫内癌)切除と痔の手術がありましたが、今年は肝臓と前立腺でどんなことがあるのだろうと心配になります。

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2004年

大腸内視鏡再検査(2004年11月16日)
 4月20日に大腸内視鏡検査を行い、有茎性ポリープ(腺腫内癌)を切除しました。その6ヶ月後の再検査を受けました。
 現在通院している「社会保険中央総合病院」肛門科の山名哲郎先生が検査を行いました。ベッドに横たわりモニターテレビで大腸の内部を眺めました。大腸の内腔はきれいな色をしていますが、黒っぽい色が近づいて来ました。それは前回ポリープを切除した場所がわかるように印(刺青と言ってました)をつけたものです。その中に白い部分が見えましたが、それが切除した跡でした。切除は完全で心配はないとのことでした。前回切除したもう1箇所の白い部分も見つかりました。検査は10分ほどで終わりました。
 再検査の結果はポリープ切除の跡は問題なく、新たなポリープも発見されませんでした。ようやく安心できました。
大腸内視鏡検査結果(2004年5月20日)
 4月20日に大腸内視鏡検査を行い切除したポリープの病理検査結果を聞きに「霞が関ビル診療所」へ行きました。
 医師の診断は、「全大腸内視鏡施行。S状結腸にφ10×8×7mmの有茎性ポリープを認めたためポリープ切除術を施行。病理組織の結果は腺腫内癌であったが、完全切除となっているためまず問題ないと思われる。但し、6ヶ月後の再検は必要。」でした。まずは一安心です。
大腸内視鏡検査(2004年4月20日)
 2月20日に受診した人間ドックの便潜血検査が陽性だったので、原因を追求するために「霞が関ビル診療所」で大腸内視鏡検査を受けました。前夜9時に下剤を飲み、今朝は6時から2時間かけて別の下剤を飲んで腸内を洗浄してから自宅を出ました。診療所に着いてすぐに便意をもよおしたので便所へ行ったところ、血の混じった透明な便が噴き出たのにはびっくりしました。
 大腸内視鏡検査は虫垂(大腸の始まり)から肛門(大腸の終わり)までの内腔を観察します。横向きあるいはあお向けで検査を受けるのですが、ベッドの左横と左前上部にはモニターテレビが設置されています。大腸内腔の観察状況がリアルに見えます。大腸の内腔はきれいな色をしています。モニターに大きなポリープが写り、それを切除する様子が私の目に飛び込んできました。医師は癌だろうと言い、内視鏡で切除できる癌だとも言います。後日切除個所が分かるように刺青をしておくと言いました。大腸の中には空気が送り込まれており、鈍痛がして下腹が苦しくなります。そして、もう一ヶ所小さなポリープを切除して検査は終わりました。先ほど便をした時に出血した個所も分かりました。検査を終わった直後に切除した2箇所の写真を見ましたが、大きい方は病理検査(顕微鏡での検査)にまわすとのことでした。切除したポリープを見ましたが、円柱形で長さ10mm超で直径は5mm位です。ポリープの根元近くと先の部分とは色が違いますが、先の部分が癌だろうとのことです。癌と思われる部分は全て切り取ったから心配ないとも言います。今日から1週間は飲酒、刺激物、過激な運動、遠距離旅行は禁止です。病理検査の結果は5月13日以降に説明があります。
 検査中に医師の口から「癌」という言葉が発せられましたが、私自身は特に動揺はしませんでした。かなり以前に胆嚢癌を疑われた時には動揺して死ぬかも知れないと絶望しましたが、今回はそんなことはありませんでした。何故なのでしょうか?

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早朝尿検査(2004年4月8日)
 2月20日に受診した人間ドックの尿検査で異常が認められたので、かかりつけの「太田総合病院」で早朝尿の検査をしました。結果は蛋白、潜血反応についての異常は認められないが、塩分を控えるように指示されました。
4月20日には大腸内視鏡による検査を受けます。   

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2004年人間ドック(2004年2月20日)
 2月20日に「霞が関ビル診療所」で人間ドックを受診し、3月11日に人間ドック成績表が郵送されて来ました。
 総合判定では、高血圧症と高コレステロール血症については治療を継続すること、胆嚢ポリーブの経過観察を指示されました。胆嚢ポリーブはかなり以前から確認されており、胆嚢がんの疑いで「癌研究会付属病院」で精密検査を受けたことがあります。他に、便潜血検査では精密検査を、尿検査では経過観察を指示されました。聴力検査では経過観察を指示されました。これは中耳炎の後遺症で、右耳鼓膜に穴があいているためです。 
 肝機能検査(GOT、GPT、LDH、γーGTP)はいずれも基準値内に下がりました。きっと、節酒と運動の効果があったのでしょう。脂質検査は中性脂肪が基準値内に下がりましたが、総コレステロールは基準値を少し超えました。また、血糖値と尿酸値も少し基準値を超えました。これらについては食生活の改善に、より努めなければならないと思っています。詳細は 検査項目別年度別健診結果 を参照。

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診療状況

内 科

2024年

内科通院(2924年3月19日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 診察室に入ると最初に体重を測ります。自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上144、下88、脈拍数107)を提出しました。先生は先週の検査結果(採血・採尿)をモニターに表示しながら「腎臓の機能が良くなっている。塩分が高い。次回検査で塩分が高かったら個人栄養食事指導を受けてもらう」とのことでした。
 3月12日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとBUNとCreとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は蛋白+、潜血±でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2024年 1月16日(火) 採血・採尿(食後

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個人栄養食事指導(2024年1月30日(火))
 栄養指導室で妻と共に「個人栄養食事指導」を受けました。
 腎臓の機能が落ちており、血液中にたんぱく質が多いので「腎臓病の食事療法」について指導を受けました。内容は以下の通りです。
   ・塩分を制限する
   ・たんぱく質を制限する
   ・カリウムを制限する
   ・必要なエネルギーを確保する
1食あたりのたんぱく質の目安量は、肉が50g(しゃぶしゃぶ肉2~3枚)、魚が50g(切り身1/2)、卵1.5個、絹豆腐200g(2/3丁)、木綿豆腐が150g(1/2丁)だそうです。私の普段の食事内容を聞き、「おかずを1/2~2/3にし、ご飯を一食150g~200gにする」と良いとのことでした。

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内科通院(2024年1月23日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上159、下92、脈拍数106)を提出しました。先生は先週の検査結果(採血・採尿)をモニターに表示しながら「検査結果は変わらない」と説明されました。そしてモニターにBUN(尿素窒素)値を表示して「糖尿は落着いているが、たんぱく質食が多いようだ。一度奥さんと一緒に栄養食事指導を受けるように」と、1週間後に「個人栄養食事指導」を予約されました。
 1月16日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとBUNとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2024年 1月16日(火) 採血・採尿(食後)

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2023年

 2023年12月 6日(水) インフルエンザ予防接種

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内科通院(2023年11月28日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上145、下89、脈拍数115)を提出しました。先生は先週の検査結果(採血・採尿)をモニターに表示しながら説明されました。11月10日の大阪市立総合医療センターでの「深部静脈血栓症」診察結果については、「血栓症の原因が判明していないので、血液をサラサラする薬の服用を続ける」とのことでした。「自宅で計測した血圧の結果は良い。血液検査の結果は概ね良い」とのことでした。
 11月21日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとHbA1cが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。なお、便を柔らかくする薬は1日3回から2回に変更されました。

 2023年11月21日(火) 採血・採尿(食後)

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循環器内科通院(2023年11月10日(金))
 大阪市立総合医療センターで「深部静脈血栓症」治療の退院後2回目の診察を受けました。
 採血、下肢静脈超音波検査後に、成子隆彦先生の診察を受けました。先生から説明がありました。「血液検査と下肢静脈超音波検査の結果、血栓は見られなかった。今後血をサラサラする薬は飲まなくても良さそうだ。水分の補給を怠らないように」とのことでした。検査結果は十三市民病院の日浦先生宛てに手紙を出すとのことでした。
 先生に次の質問しました。 
  *どのような姿勢がリスクになるか? → 座りっぱなしや立ちっぱなしは避けるように、座ったり立ったりすると良い。
  *寒くなってタイツやレッグウオーマーを着ることは問題ないか? → 問題ない。
  *脊柱管狭窄症を患っておりウオーキングや下肢の筋肉強化をしたい。運動をすることについて注意することはあるか? → 問題ない。
本日で、大阪市立総合医療センターで診療は終了になりました。

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内科通院(2023年10月3日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上143、下96、脈拍数111)を提出しました。先生はカルテに記載の新型コロナ感染の情報を見て、「どこかへ出かけましたか」との問いがありましたので、「最初に妻が感染しました」と答えました。先生は先週の検査結果(採血・採尿)をモニターに表示しながら説明されました。「腎臓の機能が低くなっているので、今後造影CT検査ができない。血糖値は良い。このままで行こう」とのことでした。便が固くいきまないと出ないと訴えたら便を柔らかくする薬を処方されました。
 9月26日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血±でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2023年 9月26日(火) 採血・採尿(食後)

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感染症内科通院(2023年9月6日(水))
 感染症内科の笠松悠先生の診察を受けました。
 診察前に採血した血液の検査結果をモニターに表示しながら説明がありました。「腎臓の値が戻った。CRPが基準値内になった。今後もワクチン接種を受けるように」とのことで、新型コロナ感染症の治療は終りました。なお、8月28日に処方された頓服は一錠も服用しませんでした。

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新型コロナ感染(2023年8月28日(月))
 新型コロナに感染しました。
 妻が8月23日に新型コロナに感染しました。同居しているのでいずれ私も感染するだろうと考え、アセトアミノフェンを購入しておきました。
 8月26日午後に私の体温が38.2℃になりました。夕食後から28日の朝食後まで5回アセトアミノフェンを服用しました。28日朝に抗原検査キットを購入して検査した結果は陽性でした。
 28日10時半過ぎにかかりつけの大阪市立十三市民病院へ行きました。感染症内科で検査、診察を受け、1時間ほど点滴をして帰宅しました。病院に滞在した時間は4時間半でした。この日に診察を受けたのは20名ほどで検査に、時間がかかったとのことでした。頓服を処方されました。
 世間では、新型コロナの感染者が増えているようです。

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循環器内科通院(2023年8月17日(木))
 大阪市立総合医療センターで「深部静脈血栓症」治療の退院後1回目の診察を受けました。
 採血、胸のX線撮影、心電図検査後に、成子隆彦先生の診察を受けました。先生から説明がありました。「骨と動脈に挟まれた静脈がつぶれた原因はわからないが、エコノミー症候群とは異なる。血をサラサラする薬は手離せなくなりそう。座りっぱなしも、立ちっぱなしもダメ。普通に生活して良い。食べ物の制限はない。自転車に乗っても良いがけがをしないように。足を上げて寝ると良いかも知れない」とのことでした。血液検査の結果は、ASTとALTとAmyとCKとCreと空腹時血糖値とTGが高値でHDL-ChoeGFRが低値でした。3か月後に診察を受ける予定です。

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内科通院(2023年8月8日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上147、下84、脈拍数129)を提出しました。
 先生は深部静脈血栓症について、「長い間同じ姿勢で座っていた結果、左太ももの骨と動脈に挟まれた静脈がつぶされた状態になり血の流れが悪くなり血栓ができた。水分不足も原因」とのことです。血をサラサラにする薬(血を固まりにくくし、血栓のできるのを抑える作用がある)は一生服用し続けることになりそうです。便が固くていきんだ時に出血するとまずいので、便を柔らかくする薬を服用していました。しかし、この薬は腎臓を悪くするそうなので、服用を中止することになりました。もし、便秘気味になったら急遽受診するようにとのことでした。腎臓の値が低下しているので、今後造影剤を使った検査は行えないとのことでした。入院中に尿酸値を抑える薬を服用していなかったので、基準値を超えました。
 7月31日に採取した血液の検査結果は、AmyとCreとHbA1cとUAとTGが高値で、eGFRとHDL-Choが低値でした。CKが基準値内でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血±でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2023年 7月31日(月) 採血・採尿(食後)

深部静脈血栓症で入院(2023年6月29日(木)~7月19日(水))
 深部静脈血栓症の治療で、6月29日から7月19日まで入院しました。
 6月28日、朝食準備中に立っていると突然つらくなり、しばらくベッドに横たわりました。午後、左足のふくらはぎと太ももが赤くパンパンに腫れて太く硬くなっていました。
 29日一番で大阪市立十三市民病院の総合診療科を受診しました。担当医師は私が2か月ごとに通院している日浦和義先生でした。検査の結果、左足付け根の部分の血管が梗塞(下肢静脈血栓症)を起こしていることが判明しました。足の血栓を薬で溶かすことになりました。初めは1日8時間、その後24時間の点滴となりました。途中から抗生剤の投与も行われました。注意することは転倒しないことで、転倒で出血をしないこと、転倒で血栓が脳へ飛ばないようにすることです。便が堅いといきんで出血をする恐れがあるので、便を柔らかくする薬を飲むことになりました。7月3日午後に受けたMRI検査の結果、梗塞がまだ残っていることが判明しました。
 外科手術ができるか否かを造影CT検査(ヨード造影剤を血管から注射して検査)を行いたいが、私の腎臓機能がが低いために腎機能を更に悪化させて人工透析となってしまっては元も子もありません。その後、腎臓機能が良くなったとのことで、7月5日午前に造影CT検査(肺動脈+下肢静脈)が行われ、梗塞を起こしている場所が明確になりました。そこで、6日にカテーテル治療を行うために転院が決まりました。
 7月6日午前、民間の救急車で大阪市立総合医療センターへ転院しました。造影CT検査(肺動脈+下肢静脈)他の検査が行われました。翌7日午後に加島裕美先生により、カテーテル治療により「四肢の血管拡張術・血栓除去手術」が行われました。後日加島先生から、「左太ももの骨と動脈に挟まれた静脈がつぶされた状態になり血の流れが悪くなり血栓ができた。そのつぶされた静脈を拡張し、血栓を除去した」との話を聞きました。翌日から左足の腫れが引いていきました。10日より点滴から血をサラサラする飲み薬に変わりました。13日からリハビリ(下肢支持性向上)を行い、杖で歩けるようになったので19日午前退院しました。 深部静脈血栓症の治療で、6月29日から7月19日まで入院しました。
 6月28日、朝食準備中に立っていると突然つらくなり、しばらくベッドに横たわりました。午後、左足のふくらはぎと太ももが赤くパンパンに腫れて太く硬くなっていました。
 29日一番で大阪市立十三市民病院の総合診療科を受診しました。担当医師は私が2か月ごとに通院している日浦和義先生でした。検査の結果、左足付け根の部分の血管が梗塞(下肢静脈血栓症)を起こしていることが判明しました。足の血栓を薬で溶かすことになりました。初めは1日8時間、その後24時間の点滴となりました。途中から抗生剤の投与も行われました。注意することは転倒しないことで、転倒で出血をしないこと、転倒で血栓が脳へ飛ばないようにすることです。便が堅いといきんで出血をする恐れがあるので、便を柔らかくする薬を飲むことになりました。7月3日午後に受けたMRI検査の結果、梗塞がまだ残っていることが判明しました。
 外科手術ができるか否かを造影CT検査(ヨード造影剤を血管から注射して検査)を行いたいが、私の腎臓機能がが低いために腎機能を更に悪化させて人工透析となってしまっては元も子もありません。その後、腎臓機能が良くなったとのことで、7月5日午前に造影CT検査(肺動脈+下肢静脈)が行われ、梗塞を起こしている場所が明確になりました。そこで、6日にカテーテル治療を行うために転院が決まりました。
 7月6日午前、民間の救急車で大阪市立総合医療センターへ転院しました。造影CT検査(肺動脈+下肢静脈)他の検査が行われました。翌7日午後に加島裕美先生により、カテーテル治療により「四肢の血管拡張術・血栓除去手術」が行われました。後日加島先生から、「左太ももの骨と動脈に挟まれた静脈がつぶされた状態になり血の流れが悪くなり血栓ができた。そのつぶされた静脈を拡張し、血栓を除去した」との話を聞きました。翌日から左足の腫れが引いていきました。10日より点滴から血をサラサラする飲み薬に変わりました。13日からリハビリ(下肢支持性向上)を行い、杖で歩けるようになったので19日午前退院しました。 深部静脈血栓症の治療で、6月29日から7月19日まで入院しました。
 6月28日、朝食準備中に立っていると突然つらくなり、しばらくベッドに横たわりました。午後、左足のふくらはぎと太ももが赤くパンパンに腫れて太く硬くなっていました。
 29日一番で大阪市立十三市民病院の総合診療科を受診しました。担当医師は私が2か月ごとに通院している日浦和義先生でした。検査の結果、左足付け根の部分の血管が梗塞(下肢静脈血栓症)を起こしていることが判明しました。足の血栓を薬で溶かすことになりました。初めは1日8時間、その後24時間の点滴となりました。途中から抗生剤の投与も行われました。注意することは転倒しないことで、転倒で出血をしないこと、転倒で血栓が脳へ飛ばないようにすることです。便が堅いといきんで出血をする恐れがあるので、便を柔らかくする薬を飲むことになりました。7月3日午後に受けたMRI検査の結果、梗塞がまだ残っていることが判明しました。
 外科手術ができるか否かを造影CT検査(ヨード造影剤を血管から注射して検査)を行いたいが、私の腎臓機能がが低いために腎機能を更に悪化させて人工透析となってしまっては元も子もありません。その後、腎臓機能が良くなったとのことで、7月5日午前に造影CT検査(肺動脈+下肢静脈)が行われ、梗塞を起こしている場所が明確になりました。そこで、6日にカテーテル治療を行うために転院が決まりました。
 7月6日午前、民間の救急車で大阪市立総合医療センターへ転院しました。造影CT検査(肺動脈+下肢静脈)他の検査が行われました。翌7日午後に加島裕美先生により、カテーテル治療により「四肢の血管拡張術・血栓除去手術」が行われました。後日加島先生から、「左太ももの骨と動脈に挟まれた静脈がつぶされた状態になり血の流れが悪くなり血栓ができた。そのつぶされた静脈を拡張し、血栓を除去した」との話を聞きました。翌日から左足の腫れが引いていきました。10日より点滴から血をサラサラする飲み薬に変わりました。13日からリハビリ(下肢支持性向上)を行い、杖で歩けるようになったので19日午前退院しました。

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内科通院(2023年6月13日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上154、下95、脈拍数124)を提出しました。先生は先週の検査結果(採血・採尿)をモニターに表示しながら説明されました。「本日の血圧は高いが自宅の血圧は良い。HbAIcの6.3は薬を飲まないが糖尿病の状態。腎臓の値は低いが安定している、年齢で仕方がない。塩分が多い。全体はこのままで良い」とのことでした。
 6月6日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとHbA1cが高値で、eGFRが低値でした。TGが基準値内でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血±でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2023年 6月 6日(火)) 採血・採尿(朝食後90分)

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内科通院(2023年4月18日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上138、下89、脈拍数99)を提出しました。先生は先週の検査結果(採血・採尿)をモニターに表示しながら説明されました。「これで行きましょう」とのことでした。
 4月11日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとHbA1cとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血ーでした。いつもの飲み薬を処方していただきました

 2023年 4月11日(火)} 採血・採尿(朝食後120分)

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内科通院(2023年2月21日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上159、下86、脈拍数112)を提出しました。先生は先週の検査結果(採血・採尿)をモニターに表示しながら説明されました。「これで行きましょう。腎臓が萎縮しているが、高血圧が原因」とのことでした。
 1月14日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとHbA1cとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2023年 2月14日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

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2022年

内科通院(2022年12月27日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上144、下92、脈拍数120)を提出しました。先生は先週の検査結果(腹部超音波、採血・採尿)をモニターに表示しながら説明されました。「胆のうポリープ4mm、脂肪肝、腎臓萎縮がある。肝臓の値は良い、中性脂肪が少なくなった」。しばらく考えて「これで行きましょう」とのことでした。
 12月20日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreと空腹時血糖が高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血±でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2022年12月20日(火) 採血・採尿(空腹時)

 2022年12月20日(火) 腹部スクリーニング超音波検査

新型コロナ・ワクチン5回目接種(2022年12月9日(金))
 金崎医院で新型コロナワクチンの5回目(オミクロン株対応2価ワクチン)の接種を受けました。接種1回目と2回目はファイザー製、3回目はモデルナ製で、4回目と今回はファイザー製でした。10日現在、接種部が少々痛む程度です。

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 2022年11月 4日(金) インフルエンザ・ワクチン接種

内科通院(2022年11月1日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上129、下84、脈拍数127)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「全体として良い。腎臓の値が悪いのは高齢のせい」とのことです。
 10月25日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2022年10月25日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

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内科通院(2022年9月6日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上153、下86、脈拍数117)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「検査の結果は変わらない。自宅の血圧も安定している」とのことでした。ウォーキングを「2、3日おきに4000歩」と伝えたら、「少ない」と言われました。整形外科の医師から「6000歩歩け」と言われたことを思い出しました。
 8月30日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとTGが高値で、eGFRとHDLコレステロールが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2022年 8月30日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

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新型コロナワクチン4回目接種(2022年7月27日(水))
 十三市民病院で新型コロナワクチンの4回目接種を受けました。接種1回目と2回目はファイザー製、3回目はモデルナ製で、今回はファイザー製でした。接種後、体調の変化はありません。
(追記)接種翌日から接種部位に少々鈍痛がありましたが、徐々に治まり3日目にはほとんど痛みが無くなりました。朝晩体温を測りましたが、ズーッと平熱でした。
内科通院(2022年7月12日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上142、下87、脈拍数125)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「中性脂肪が下がった。高血圧で尿蛋白が出ているが、これ以上薬は増やせない。他は変わらない」とのことでした。
 7月5日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血±でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。     

 2022年 7月 5日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

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内科通院(2022年5月17日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上147、下89、脈拍数111)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「全体良い。血圧はこれなら良い。血糖値は良い。薬を飲んでいる尿酸値とコレステロール値は低くなっている。腎臓は変化なく良い」。「歩いているか?」と問われたので「3日ごとに30分位」と答えました。「速足をしているか?」と聞かれたので、「転倒するのが怖いので一歩ずつ確実に歩くようにしている」と答えました。整形外科の先生と飲んでいる薬を問われました。
 5月10日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血±でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2022年 5月10日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

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内科通院(2022年3月22日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上158、下91、脈拍数124)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「全体として大体良い。今まで通りにしましょう」。
 3月18日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとHbA1cとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血+でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2022年 3月18日(金) 採血・採尿(朝食後90分)

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新型コロナワクチン3回目接種(2022年2月8日(火))
 扇町プールで新型コロナワクチンの3回目接種を受けました。接種1回目と2回目はファイザー製でしたが、3回目はモデルナ製でした。接種後、体調の変化はありません。
(追記)9日現在、接種部位に少々痛みを感じる程度です。10日現在、接種部の痛みがなくなりました。

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内科通院(2022年1月25日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上154、下94、脈拍数115)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「尿に蛋白が出ているので、血圧を上げないように気を付けなければならない。その他は現状の治療で良い。心電図検査と心臓スクリーニング超音波検査の結果は問題ない。健康な心臓である」。
 1月20日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血+でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2022年 1月20日(木) 心臓スクリーニング超音波検査、採血・採尿

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2021年

内科通院(2021年11月30日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上151、下96、脈拍数104)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「中性脂肪は基準値を超えているが、まだ良いでしょう。腎臓の値が低い。脈拍値が高いのが気になるので、心電図検査と心臓超音波検査を行いましょう」。診察を終えた後、心電図監査を受けました。心臓スクリーニング超音波検査は1月20日に予約しました。
 11月26日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血±でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2021年11月26日(金) 採血・採尿(朝食後90分)

 2021年11月26日(金) インフルエンザ・ワクチン接種

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内科通院(2021年9月28日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上131、下86、脈拍数103)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「血糖値は食後の値なので良い、腎臓の値は最近で一番良い、病院で測った脈拍数は高いが自宅計測の値は低いので良い」。9月27日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血ーでした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2021年 9月27日(月) 採血・採尿(食後)

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内科通院(2021年8月3日(火)
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上135、下85、脈拍数107)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「HbA1cは6.1で良い、血圧は良い、TGは高いが150台で良い、腎臓の値が42は低い、高年齢と多くの薬を飲んでいるのでこれ以上悪くしないようにしなければならない。腎臓が小さくなっている」とのことでした。7月27日に採取した血液の検査結果は、AmyとCKとCreとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2021年 7月27日(火) 採血・採尿(食後)

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新型コロナワクチン2回目接種(2021年6月30日(水))
 最寄りの区民センターで新型コロナワクチンの2回目接種を受けました。接種後、体調の変化はありません。
(7月1日追記}左腕の接種部位に鈍痛があり、肩にコリがあり、左胸の一部に痛みがあります。最高体温は37.0℃です。
(7月4日追記)副反応無くなりました。
新型コロナワクチン1回目接種(2021年6月9日(水)
 最寄りの区民センターで新型コロナワクチンの1回目接種を受けました。接種後暫く経って左腕を上げたら、肩に違和感を感じました。痛くはないのですが、肩にしこりがある感じです。
(11日追記)両腕を上にあげたら両耳に触れることができました。しかし、まだ違和感が少しあります。
内科通院(2021年6月8日(火)
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上130、下80、脈拍数103)を提出しました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「CRPは下がったが、CKが高い。激しい運動をしたか?」と尋ねたので、「ウオーキングと筋トレをしました」と答えました。6月1日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとCreとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白++、潜血+でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。
 9日に新型コロナワクチンの接種を行うことを伝えたら、問題ないとの事でした。

 2021年 6月 1日(火) 採血・採尿(食後)

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内科通院(2021年4月13日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 診察室に入った途端、先生が「体調が悪くないか」聞いたので、「別にありません」と答えたら、「全般的に内科の症状は良いが、炎症が起きている、CRPが高い」と言われました。自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを提出しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上122、下79、脈拍数113)を提出しました。体重を測り先生の前に座り「背中が痛んだので、昨日整形外科の診察を受けた。炎症を起こしているので、貼り薬を貼るように言われた」と答えました。先生は「痛みが悪化する様であったら、必ず整形外科の診察を受けるように」と言われました。4月12日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとCreが高値で、eGFRが低値でした。TG(中性脂肪)が基準値内に収まりました。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました
 中性脂肪値が低くなったは甘いものと卵を食べなくなったのとサプリ(EPA&DHA)を摂ったおかげなのか、しばらく様子を見る必要があると思います。

 2021年 4月12日(月) 採血・採尿(食後)

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内科通院(2021年2月16日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上139、下85、脈拍数107)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「病院で測った脈拍数が高いが、自宅計測は良い。腎臓の値が悪いが少し改善している。腎臓が小さくなっている。現在のまま様子を見よう」でした。2月9日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2021年 2月 9日(火) 採血・採尿(食後)

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2020年

内科通院(2020年12月22日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフ(新たに脈拍数を追加)を持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上132、下87、脈拍数108)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「中性脂肪が下がった。薬を飲んでいる値は低い。自宅計測の脈拍数は良い。現在のまま様子を見よう」でした。12月15日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreとHbA1cが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2020年12月15日(火) 採血・採尿(食後)

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内科通院(2020年10月27日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上135、下91、脈拍数110)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「中性脂肪が高い。前2回の検査結果に比べて高くなっている。たまごや甘いものを食べていないか。(病院で計測した血圧の)脈拍数が高いのが気になる。自宅で計測・記録した血圧グラフに脈拍数も入れるように。薬を飲んでいる値は低い。腎臓は良い」でした。10月20日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2020年10月26日(月) インフルエンザ・ワクチン接種

 2020年10月20日(火) 採血・採尿(食後)

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内科通院(2020年9月1日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。診察室に入ると最初に体重を測ります。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上141、下91、脈拍数109)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「全体的に良い。体重も減っている。血圧は病院計測も自宅計測も良い。血糖値はまあまあ。中性脂肪は高めだが、以前に比べて改善してきている。腎臓はまあまあ」とのことでした。8月26日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreとHbA1cが高値で、eGFRとHDLが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

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採血・採尿(2020年8月26日(水))
 十三市民病院が新型コロナウイルス感染症中等症患者の専門的な病院に指定され、外来診療を中止していました。7月27日に産科を除く診療科の外来を再開しました。そこで、採血・採尿に病院へ行きました。まだ、新型コロナ中等症患者が入院しているため、敬遠しているのか患者は非常に少なかったです。、

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血液・尿の検査結果(2020年7月10日())
 関西労働保健協会付属アクティ診療所で6月26日に行った採血・採尿の検査結果を聞きました。
 内容は、CK(CPK)高値、高アミラーゼ血症について検査結果です。CKアイソザイム(CKが高値の場合に由来臓器を調べる検査)では心筋由来でなく、骨格筋由来のCKが多く問題ないとのことです。血清アミラーゼアイソザイム(アミラーゼが膵由来か唾液腺由来を調べる検査)では膵臓由来ではなく、唾液腺由来で問題ないと事でした。
 医師は、「腎臓の機能低下の方が気にかかる」と言いました。その他の血液検査では、中性脂肪が大幅に改善しました。

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採血、採尿(2020年6月26日(金))
 十三市民病院が新型コロナウイルス感染症中等症患者の専門的な入院受入以後、血液・尿検査を行えていません。
 3月に人間ドックを受診した関西労働保健協会アクティ検診センターから、「CK(CPK)高値、高アミラーゼ血症について3ヶ月程度で再検査をお受けください」との郵便が届きました。そこで、アクティ診療所で採血・採尿のために受診しました。
電話診察(2020年6月9日(火))
 日浦先生から電話がありました。十三市民病院が新型コロナウイルス感染症中等症患者の専門的な入院受入れすることになったので、電話診察になりました。
 現在の体調を聞かれました。体調は問題なく、血圧は安定している旨伝えました。処方箋は病院から薬局へFAX送信したので、後程薬を受取りに行きました。なお、病院の会計は病院再開後で良いとのことでした。次回の予約をしましたが、その日に病院が再開しているかは分かりません。

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転院相談(2020年4月21日(火))
 十三市民病院が新型コロナウイルス感染症中等症患者の専門的な入院受入をすることになりました。
 私は定期的に内科と整形外科に通院しているので、転院相談に行きました。現在、4月~5月に予約している患者に対して順次連絡しているそうです。6月と7月に予約していることを伝えたら、電話診察で対応できるとのことでした。しかし、新型コロナ感染の収束がいつになるのかわからないので、紹介状を郵送してもらうことにしました。
 なお、過去に十三市民病院の眼科及び消化器内科の診察を受けたことがあります。
内科通院(2020年4月14日(火))
 新型コロナウイルスがらみで、病院の入口でおでこで体温を測られました(36.0℃)。いつもは長時間待たされるのですが、今日は予約時間通りに診察を受けられました。いつもに比べて、病院内に人が少なかったです。
 日浦義和先生の診察を受けました。自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測し、記録祇(上143、下91、脈拍数120)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「全体的に良い。しかし血糖値を見ると、薬を飲む必要はないが糖尿病だ」とのことでした。3月に受けた人間ドックの「動脈硬化検査」の結果(左右の足の大動脈に動脈硬化の疑い)を見てもらいました。先生は「動脈硬化の改善のために薬物の治療をしている。併せて食事による改善が必要」とのことでした。7日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとHbA1cとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2020年 4月 7日(火)  採血・採尿(朝食後2時間)

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内科通院(2020年2月18日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上132、下84、脈拍数98)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「全体的に良い」とのことでした。12日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。
 前回、中性脂肪(TG)がかなり高く先生から注意を受けました。1月5日から、中性脂肪を減らす作用のある機能性表示食品であるアサヒグループ食品「ディアナチュラGOLD EPA&DHA」を飲み始めました。効果があったのか、281mg/dlが181mg/dlに低下しました。

 2020年 2月12日(水) 採血・採尿(朝食後90分)

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2019年

内科通院(2019年12月24日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。月前半は体調が悪く、血圧が普段より高かったです。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上130、下78、脈拍数92)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「血圧は良い。TG(中性脂肪)が高い。卵を控えること。卵以外でも栄養が摂れる。果物を食べ過ぎない。間食時の糖質の多いものは中性脂肪を高める。炭水化物は中性脂肪を高めない」。23日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました.。

 2019年12月18日(水) 採血・採尿(朝食後90分

 2019年11月29日(金) インフルエンザ・ワクチン接種

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内科通院(2019年10月29日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上142、下86、脈拍数102)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「血圧は病院では高くなる。自宅血圧は良い。尿の塩分が多い。塩分は内部で生成できない。食べ物から摂取する。TG(中性脂肪)がギリギリの値。薬を飲んでも良いが、多種の薬を飲んでいるので、薬を増やすのは止める。薬を飲んでいる値は全て低い。23日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました

 2019年10月23日(水) 採血・採尿(朝食後90分)

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内科通院(2019年8月27日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上138、下83、脈拍数94)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「全体的に良い。自宅血圧は良い。塩分低い。TG(中性脂肪)が前回より低くなったので、新たな薬は必要ない」とのことでした。頚部リンパ腺が腫れて治療したことを報告したら、「CRPが0.06で細菌はなくなった」とのことでした。20日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました

 2019年 8月20日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

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頚部リンパ節腫脹(2019年7月21日(日))
  首右側のリンパ腺が腫れ、現在治療中です。
 7月13日、朝から喉の右側が痛くなり、唾を飲んだり、食べ物を飲み込んだ時に喉に痛みを感じるようになりました。就寝中に何度も起き、唾を飲み込むと喉が痛かったです。
 14日、喉の痛みに耐えながら、なんとか3食を摂りました。
 15日、朝食で牛乳を飲むとむせてしまい、飲むのをやめました。食事はおかゆにしました。「海の日」で、医院は休診でした。そこで、休日急病診療所へ行き、医師の診察を受けました。リンパ腺がパンパンに腫れているとのことで、血液検査を受けました。結果は、白血球数が14,700/μL(基準値4,000~9,000/μL)で、炎症反応検査(CRP)が13.7mg/dL(基準値0.3mg/dL以下)でした。点滴を行い、1日分の薬を処方されました。また、医院宛の手紙を渡されました。体温が28.4度になり、処方された薬を2回飲みました。
 16日、朝早く近所の医院へ行き診察を受けました。リンパ腺の腫れは引いているとのことでした。口腔・咽頭処置、超音波吸入器、注射を受けました。5日分の薬を処方されました。昼食後に薬を飲みました。夕食時には食べたり飲んだするのが、やや楽になりました。
 17日~19日、日時が経つごとに喉の痛みがなくなり、飲食も楽になりました。
 20日、医院へ行きました。医師は、「声が良くなり、喉もがだいぶ良くなった」と話しました。16日に採血した血液検査の結果は、血球数が12,600/μLで、細菌感染とのことでした。炎症反応検査は18.66mg/dLでした。口腔・咽頭処置、超音波吸入器を受けました。4日分の薬を処方されました。
 現在、声は少しかれていますが、飲食は通常に戻りました。

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内科通院(2019年7月2日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇(上144、下86、脈拍数101)を提出しました。診察室に入り体重を測りました。体重は変わらないとのことでした。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「全体的に良い。自宅血圧が低い、薬を減らすか否か様子を見る。LDLコレステロール、UA(尿酸値)は薬で良くコントロールされている。TG(中性脂肪)が高い、様子を見て投薬するか否か考える」とのことでした。そして、冊子(コレステロールと生活週間)を渡され、「中性脂肪を増やす食品」のページを示しました。先月25日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreが高値で、eGFRとHDLコレステロールが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました

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 2019年 6月25日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

内科通院(2019年5月7日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇を提出しました。血圧は、上132、下80、脈拍数99でした。診察室に入り体重を測りました。体重は変わらないとのことでした。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「血圧の目標値は130/80で、病院・自宅とも良い。Amyは高値だが、増加していなければ良い。膵臓に病気がある場合に上がる。UAは良い.。腎臓の値が悪いが年取れば仕方ない。糖尿病の心配はない」とのことでした。先月29日に採取した血液と尿の検査結果は、AmyとCKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2019年 4月29日(月) 採血・採尿(朝食後90分)

内科通院(2019年3月12日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇を提出しました。血圧は、上122、下77、脈拍数101でした。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。「血圧は良い。TGが高目だが、下がってきている。UAは良い.。CK下がってきているが、筋トレをすれば筋肉が壊れCKが上がる。腎臓が悪いので気を付けるように」とのことでした。5日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGとCreが高値でHDL-ChoとeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。
 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2019年 3月 5日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

内科通院(2019年1月15日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇を提出しました。血圧は、上141、下85、脈拍数102でした。診察室に入り体重を測りました。先生は血液検査と尿検査の結果をモニターに表示しながら説明されました。塩分摂取が多いとのことでした。11日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGとCreが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。
 いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2019年 1月11日(金) 採血・採尿(朝食後90分)

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2018年

内科通院(2018年11月20日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇を提出しました。血圧は、上146、下92、脈拍数119でした。診察室に入り体重を測りました。先生の「筋肉を痛めましたか」と問いに「はい」と答えました。先生は「CKが高いので何か病気があるのかと心配していた。尿酸値は薬の効果が出ている」と言いました。持参した血圧グラフを見て、「血圧はコントロールされている」とのことでした。13日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGが高値でeGFRとHDL-Choが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2018年11月14日(水) インフルエンザ・ワクチン接種

 2018年11月13日(火) 採血・採尿(朝食後90分)

内科通院(2018年9月25日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇を提出しました。血圧は、上128、下82、脈拍数109でした。診察室に入り体重を測りました。先生は「CKが下がった、UAが低く、HbA1cが下がった、塩分が多い」とのことで、持参した血圧表を見て、「血圧もコントロールされている」とのことでした。18日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGが高値でeGFRとHDL-Choが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。今回から薬をジェネリックに変えました。

 2018年 8月18日(火) 採血・採尿(朝食後2時間)

内科通院(2018年7月31日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して、記録祇を提出しました。血圧は、上137、下86、脈拍数103でした。診察室に入り体重を測りました。先生に「16日から5日間朝の血圧が高いのは、妻が15日に大腿骨骨折したのが原因だと思う」と話しました。先生は「そういう事もあるだろう」と答えました。先生の「CKが高いが、よく歩いたのか」の問いに対して、「妻が入院している病院の往復でよく歩きました」と答えました。「CKが高いのは薬が原因とは思えない。水分の補給を怠らないように。足のふくらはぎが痛くなったら、病気(病名を聞き漏らした)が考えられるので、必ず言うように」とのことでした。24日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2018年 7月24日(火) 採血・採尿(朝食後2時間)

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内科通院(2018年6月5日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録祇を提出しました。血圧は、上は144、下は93、脈拍数が111でした。診察室に入り体重を測りました。先生は持参した血圧グラフを見ながら「血圧は良い、血糖値と中性脂肪(TG)が高め」でした。採血採尿は食後に行っています。先生に空腹時と食後ではどう違うのかを尋ねたところ、「血糖値と中性脂肪が高くなる。しかし、健康な人は高くならない」とのことでした。先月29日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2018年 5月29日(火) 採血・採尿(朝食後2時間)

風邪(2018年5月13日(日)~17日(木))
 13日夜、喉が少し痛くなり、咳も出るようになりました。そこで、14日に市販の風邪薬を購入し、同日昼食時から16日の朝食時まで風邪薬を飲み続けました。症状は治まったので、16日昼食時以降は薬を飲みませんでした。17日には完治したようです。今回の風邪の症状は軽かったので、医者には行きませんでした。 
内科通院(2018年4月10日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は147、下は85、脈拍数が90でした。診察室に入り体重を測りました。先生は持参した血圧グラフを見ながら「血圧はこれで良い。検査結果は全体的に変わりがない。胆のうポリープは5mm、1年ごとに検査しよう」でした。3日に採取した血液と尿の検査結果は、CreとCKとTGが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。

 2018年 4月 3日(火) 腹部スクリーニング超音波、採血・採尿

内科通院(2018年2月13日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は142、下は86、脈拍数が114でした。診察室に入り体重を測りました。先生は持参した血圧グラフを見ながら「血圧はこれで良い。薬も今のまま続けよう」でした。8日に採取した血液と尿の検査結果は、CreとCKとTGが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。いつもの飲み薬を処方していただきました。
 4月に、胆のうポリープ検査(腹部スクリーニング超音波)を受ける予定です。

 2018年 2月 8日(木) 採血・採尿(朝食後2時間)

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2017年

内科通院(2017年12月19日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は143、下は84、脈拍数が101でした。診察室に入り体重を測りました。先生は「全体的に数値が良くなっている。肝臓の値が上昇しているので様子を見る。中性脂肪が高いが、食事によって変化することがある。CKが高いが、運動をしたか」。持参した血圧グラフを見て、「血圧は良い」でした。肝臓の値については「デュプイトラン拘縮の注射治療を受けた」と話したところ、先生はデュピュイトラン拘縮をご存じのようでした。なお、最近歯を抜いたことを話すのを忘れました。手の注射治療と抜歯時に抗生物質を飲んでいるので、それが肝臓の値に影響したのかなと思っています。いずれにしても、2か月様子を見るしかありません。12日に採取した血液と尿の検査結果は、CreとASTとCKがが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2017年12月12日(火) 採血・採尿(朝食後2時間)

 2017年11月10日(金) インフルエンザ・ワクチン接種

内科通院(2017年10月24日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は133、下は96、脈拍数が107でした。診察室に入り体重を測りました。先生は「全体的に数値が良くなっている。コレステロール、中性脂肪、尿酸値は基準値内」。持参した血圧グラフを見て、「血圧も良い」でした。17日に採取した血液と尿の検査結果は、Creが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2017年10月17日(火) 採血・採尿(朝食後2時間)

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内科通院(2017年8月29日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は132、下は84、脈拍数が101でした。診察室に入り体重を測りました。先生は「全体的に数値は変っていない。血糖値も腎臓の働きも変わっていない。血圧は良い。尿酸値は薬で良くコントロールされている。中性脂肪は少し高いが良い」でした。先生に「就寝前の血圧が低い、時に上が100を切ることがある」と話したら、「夜に血圧が高かったら問題。夏は汗をかき塩分が出るので、血圧が低くなる」とのことでした。自宅で計測している血圧グラフを見ながら先生は「血圧の薬2種類の内の1種類を半錠にして様子を見よう」となりました。22日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとCreと中性脂肪が高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

 2017年8月22日(火) 採血・採尿(朝食後2時間)

風邪(2017年8月7日(月))
 3日:咳が出て鼻声になりました。風邪のひき始めかと思い、夕方に葛根湯を飲みました。
 4日:朝と昼に葛根湯を飲みました。検温したら36.8℃でした。15時過ぎから2時間ほどベッドでぐっすりと眠りました。
 5日:15時過ぎから2時間ほどベッドでぐっすりと眠りました。昼寝から起きて検温したら38.3℃でした。しかし、高熱のために身体が熱く感じたり身体がだるいことはありませんでした。頭痛もしません。咳はまだ出ます。そこで、夕食後に市販の総合かぜ薬を飲みました。夜はぐっすりと眠れました。
 6日:朝には咳がほとんど出なくなり、鼻声がしなくなりました。17時に検温したら、36.6℃でした。朝昼夕食後にかぜ薬を飲みました。
 7日:朝には風邪の症状が治まったようです。しかし、咳のせいか腹筋と肋骨が痛みます。11時30分に検温したら36.8℃でした。朝、昼食後に風邪薬を飲みました。
 夏に風邪をひいたのは、多分初めてです。最近は、冬に風邪気味になることはあっても葛根湯で症状は治まりました。そんなこともあり、今回は油断したようです。4日の時点で医者へ行ってれば良かったと反省しています。

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内科通院(2017年7月4日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は122、下は78、脈拍数が100でした。先生の第一声は「良く歩いていますか」でした。「全体的に良い。血圧は良い。尿酸値は薬で良くコントロールされている。腎臓は数値が悪いが、これ以上悪化しないように水分の補給を怠らないように」でした。先月30日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

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 2017年6月30日(金) 採血・採尿(朝食後2時間)

内科通院(2017年5月9日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は125、下は81、脈拍数が102でした。先生の第一声は「全体的に良い。血圧は良い。腎臓は萎縮しているが、これ以上悪化しないように気をつけること。塩分が多い。脂肪肝は動いて減らすように。中性脂肪が高いが食後採血であることを考慮すると良い。尿酸値は薬で良くコントロールされている」でした。2日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGとCreが高値で、eGFRとHDL-Choが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

 2017年 5月 2日(火) 採血・採尿(朝食後2時間)

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内科通院(2017年3月14日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は134、下は86、脈拍数が95でした。先生の第一声は「HbA1cは6.1」でした。「糖尿病だが、食後2時間の血糖値126は薬を飲む必要はない。140を超えたら問題。血圧は良い。腎臓の値は悪いが、年齢が高くなったので仕方ない」とのことです。食後の血糖値の方が異常を見つけ易いので、今後の血液検査は、食後に行うことになりました。10日に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

 2017年 3月10日(金) 採血・採尿(朝食後2時間)

内科通院(2017年1月17日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参しました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は137、下は89、脈拍数が111でした。先生の第一声は「歩いていますか」でした。「血圧は良い。中性脂肪が高いがまあ良い。コレステロールは良い」とのことです。先月受診した人間ドックでHbA1cが6.2と伝えたら、「高い。糖尿病と言ってもよい値、隠れ糖尿病ということもある。次回の血液検査は、食後に行う。結果によって、今後の対応を考えよう」とのことでした。1週間前に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGとCreが高値で、eGFRとHDLコレステロールが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2017年 1月10日(火) 採血・採尿

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2016年

内科通院(2016年11月22日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参ました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出しました。血圧は、上は139、下は82、脈拍数が118でした。先生は「全般に良い。自宅の血圧測定では良い。腎臓は変わらず、中性脂肪は日により変化、CKは運動すれば上がる」とのことです。1週間前に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2016年11月18日(金) インフルエンザ・ワクチン接種

 2016年11月15日(火) 採血・採尿

内科通院(2016年9月27日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参ました。病院に備え付けの血圧計で計測して記録紙を提出することになっています。血圧は、上は156、下は97、脈拍数が118でした。先生は「病院で測ると高くなるものだ。自宅での血圧測定の結果なら問題がない」とのことです。全般的に数値は良いそうです。1週間前に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGとCreが高値で、eGFRとHDL-Choが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2016年9月20日(火) 採血・採尿

内科通院(2016年8月2日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 暑い中汗をかきながら病院へ到着しました。自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフを持参ました。いつもは病院に備え付けの血圧計で計測した記録紙を提出するのですが、測る間のなく名前を呼ばれました。先生が血圧を測りましたが、上は150を下は90を超え、脈拍数も100を超えていました(詳細は覚えていない)。年取ると血圧が正常に戻るのに時間がかかるそうです。全般的に数字は良いそうですが、少し塩分が多いとのことでした。
 1週間前に採取した血液と尿の検査結果は、CKとTGとCreが高値で、eGFRとHDL-Choが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2016年7月26日(火) 採血・採尿

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内科通院(2016年6月7日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 いつもの通り、自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧グラフと病院に備え付けの血圧計で計測した記録紙を提出しました。先生の最初の言葉が「歩いていますか」でした。そして、1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。「薬を飲んでいるものについては基準値に収まったいる。血圧も良い。腎臓の値は悪いが、問題ないだろう」とのことでした。CKとTGとCreが高値で、eGFRとHDL-Choが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

 2016年5月31日(火) 採血・採尿

内科通院(2016年4月12日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 いつもの通り、自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧一覧表と病院に備え付けの血圧計で計測した記録紙を提出しました。「自宅も病院も血圧は良い」と言いました。そして、1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。腎臓については、eGFRの時系列グラフを表示して、「低値。値が上下するもののほぼ横ばいなので問題ないだろう。血圧とコレステロールをコントロールをすることが腎臓を守る」とのことでした。長い間高値だった、CKとTGが基準値内に納まりました。Creが高値で、eGFRとHDL-Choが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2016年4月5日(火) 採血・採尿

内科通院(2016年2月16日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 いつもの通り、自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧一覧表を提出しました。先生は、血圧一覧表を見て「血圧は良い」と言いました。そして、1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。「エコー検査で脂肪肝と胆嚢ポリープ。脂肪肝対策としてウオーキング(速足)が良い。胆嚢ポリープについては年に1回のエコー検査が必要。腎臓の値が長年の病気(高血圧、脂質異常症)で悪いが、多少良くなっている。LDLコレステロールは低い。中性脂肪は高いが、食事によって変化する。尿酸は低く安定している」とのことでした。CKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血±でした。

 2016年2月9日(火) 採血・採尿、腹部スクリーニング超音波

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2015年

内科通院(2015年12月22日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 いつもの通り、自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧一覧表と病院に備え付けの血圧計で計測した記録紙を提出しました。そして、1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。「血圧は良い。腎臓の値が悪い、(少し考えて)まあいいか。中性脂肪は高値だが、食事によって変化する。アミラーゼが高くなっているので、次回膵臓のエコーをとろう。薬を飲んでいるのは全て良い」とのことでした。CKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

 2015年12月16日(水) 採血、採尿

 2015年10月30日(金) インフルエンザ・ワクチン接種

内科通院(2015年10月27日(火))
 日浦義和先生の診察を受けました。
 いつもの通り、自宅で毎日朝・晩に計測・記録した血圧一覧表と病院に備え付けの血圧計で計測した記録紙を提出しました。そして、1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。「血圧は良い。中性脂肪が高め。尿酸値は良い。eGFRは低めだが年齢のせいで仕方ない」とのことでした。CKとTGとCreが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。
 インフルエンザ・ワクチン接種をいつしたら良いか質問したら、すぐにとのことだったので30日接種の予約をしました。

 2015年10月20日(火) 採尿、採血

内科通院(2015年9月1日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「全般的に良い結果。中性脂肪がやや高めだが、下がってきている。甲状腺の機能は正常。血圧は良くコントロールされている。eGFRは低めだが50前後で安定している」とのことでした。CKとTGとCreが高値で、eGFRとHDL-CHOが低値でした。尿検査の結果は、蛋白2+、潜血+でした。

 2015年 8月25日(火) 採尿、採血

内科通院(2015年7月7日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「血圧良い、尿酸値は薬でコントロールされている。中性脂肪がやや高め。CKが高いのは甲状腺も考えられるので、次回検査する」とのことでした。CKとTGとCreが高値で、eGFRとHDL-CHOが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2015年 6月30日(火) 採血、採尿

内科通院(2015年5月12日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「コレステロールは低い、尿酸値も低い。中性脂肪はやや高め。血圧は良い。CKが高いが、運動の結果であれば問題ない」とのことでした。CKとTGとCreが高値でeGFRとHDL-CHOが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

 2015年 5月 7日(木) 採血、採尿

内科通院(2015年3月17日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「コレステロールは低い、尿酸値も低い。中性脂肪はやや高め。腎臓の値は変わらない。血圧は良い」とのことでした。CKとTGとCreが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+、潜血-でした。

 2015年 3月10日(火) 採血、採尿

内科通院(2015年1月20日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「尿酸値は低い。コレステロールも低くて良い。自宅で計測している朝の血圧の値も良い。CKは高値だが値が上下しているので薬のせいではない。薬が原因であればだんだんと上がっていく」とのことでした。CKとTGとCreが高値でeGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白-、潜血-でした。

 2015年 1月13日(火) 採尿、採血

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2014年

内科通院(2014年11月25日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「尿酸値は低い。コレステロールも低く良い。中性脂肪は高いが食事の内容によって変わるので心配ない。自宅で計測している血圧(朝、晩)の値も良い。全般的に良い」とのことでした。CKとTGが高値でeGFRとHDL-CHOが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

 2014年11月18日(火) 採尿、採血

 2014年11月12日(水) インフルエンザ予防接種 

内科通院(2014年9月30日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「CKが高い、運動のせいなら右肩上がりでないので良い。尿酸値は低い。コレステロールも低く血圧は良い」でした。CKとTGが高値でeGFRとHDL-CHOが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。
内科通院(2014年8月5日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「こむら返りがないか? 酵素(CK)が多く出ている。尿に塩分が多く出ている。コレステロールや血圧は良い」でした。こむら返りは朝方にたまに起きています。CK(CKP)とTGが高値でeGFRとHDL-CHOが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±、潜血-でした。

 2014年 7月29日(火) 採尿、採血

内科通院(2014年6月10日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「尿酸値は薬の効果で低値、コレステロールも低値、CreとeGFRは変わらない、血圧(自宅で朝晩に計測)は良い」でした。CK(CPK)は高値でした。尿検査の結果は、蛋白-で潜血-でした。

 2014年 6月 3日(火) 採尿、採血

内科通院(2014年4月15日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「コレステロールと血圧(自宅で朝晩に計測)は良く、尿酸値も低い。腎臓は悪いが、値が上下している。何かの拍子に低くなるのだろうから、腎臓が悪くなっている訳ではない。背骨の方は、歩いて足が痛くなったら休むようにし、それに慣れるように」でした。CKとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白-、潜血-でした。

 2014年 4月 8日(火) 採尿、採血

内科通院(2014年2月18日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「肝炎の疑いがあり、ウイルスのチェックを行ったがなかった。肝臓の値も元に戻った。尿酸値も低い値をキープしている。血糖値も低く、コレステロールも良くコントロールされている」でした。CK(CPK)が高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白±で潜血は-でした。 

 2014年 2月12日(水) 採血、採尿 

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2013年

内科通院(2013年12月24日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「尿酸値は低くなり、血圧(自宅で朝晩に計測)は良くコントロールされている。肝臓の値が悪くなっているので、2か月後に肝炎の検査を行う」とのことでした。ALT(GPT)とCreとTGが高値で、eGFRが低値でした。尿検査の結果は、蛋白+潜血は±でした。

 2013年12月17日(火) 採血、採尿

 2013年11月13日(水) インフルエンザ予防接種

内科通院(2013年10月29日(火))
 日浦義和先生から前回診察後に検査した血圧比・脈波伝播速度検査(四肢の血圧を心電図と同時に測定し、動脈の狭窄の有無や硬さについて指標を得るための検査)と1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 足の血管の硬さは年(70歳)相当で、動脈の詰りの程度は正常範囲でした。血流が悪くて膝から下が痛いのではなく、脊柱管狭窄症が原因ではないかとのことでした。運動をしているかの問いがあり、歩くようにとの指示がありました。UAは薬が効き大幅に低値になりました。eGFRは低値で、CKとTGが高値でした。尿検査の結果は、蛋白±で潜血は-でした。 

 2013年10月22日(火) 採血、採尿

内科通院(2013年9月3日(火))
 日浦義和先生から1週間前に検査した腹部スクリーニング超音波と採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「コレステロール値は下がったが、尿酸値が高い。どの食物が原因かはわからないので、薬を飲むことにしましょう」と言われました。以前脊柱管狭窄症の治療で通っている整形外科で、「両膝から下が圧迫されて痛い。スーパーマーケットで冷凍食品コーナーに行くと膝から下が痛い」と話したところ、「腰が原因ではない、血流が悪いのだろう。内科の問題だ」と言われていました。その話を日浦先生に話したところ、「閉塞性動脈硬化症」かどうか足の血圧を検査することになりました。胆嚢ポリープは大きさの変化がないとのことでした。
 内科受診の後、心電図検査室で「血圧比・脈波伝播速度検査(四肢の血圧を心電図と同時に測定し、動脈の狭窄の有無や硬さについて指標を得るための検査)」を受けました。
 LDL-Choは前回に続き基準内に収まり、HDL-Choがかろうじて基準値でした。TGとCK(CPK)が高値でした。eGFRは低値でした。尿検査の結果は、蛋白±で潜血は+でした。

 2013年8月27日(火) 腹部スクリーニング超音波、採尿、採血

内科通院(2013年7月9日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 「相変わらず、塩分の摂取が多い。血圧のコントロールは今のままで良い。腎臓の働きは下がっていたが、今回は良くなっている。アミラーゼが増減しているが、110位になると良い。尿に蛋白と潜血が出ている」と指摘されました。UAとCKが高値で、コレステロールと中性脂肪は基準値内に収まりました。1年ぶりに、胆嚢ポリープの検査(腹部エコー検査)を2か月後に行います。

 2013年7月2日(火) 採血、採尿

内科通院(2013年5月14日(火))
 左膝痛と右肩痛のため、病院への往復はタクシーで妻を同行して通院しました。5月度の血圧測定グラフ(起床直後、就寝前に計測)とじんましん治療に処方されている飲み薬を持参しました。
 日浦義和先生から、3月に行った血圧脈波検査と1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。血液検査結果についてはほとんど問題ないとのことでした。コレステロールの各値とTGは基準値内で、UAとCK(CPK)が高値でした。蛋白・潜血は±と+でした。動脈の血管の硬さの程度は60代後半に相当し、動脈の詰りの程度は正常範囲だそうです。
 皮膚科でじんましんと診断され飲み薬を処方されていることを伝えました。日浦先生から現在処方している飲み薬でじんましんが起きることはないとのことで、暫く様子を見ることになりました。

 2013年5月7日(火) 採尿、採血

内科通院(2013年3月19日(火))
 3月度の血圧測定グラフ(起床直後、就寝前に計測)を持参しました。日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 LDL-Choは前回に続き基準内に収まり、HDL-Choがかろうじて基準値でした。UAが高値で、TGは基準値内に収まりました。CK(CPK)は基準値をほんの少し上回りました。「腎臓については変わらない」と言われました。尿検査の結果は、蛋白・潜血ともに±でした。
 診察後に、「血圧比 脈波伝搬速度検査」を受けました。四肢の血圧を心電図と同時に測定し、動脈の狭窄の有無や固さについて指標を得るための検査です。

 2013年3月12日(火) 採尿、採血

内科通院(2013年1月22日(火))
 1月度の血圧測定グラフ(起床直後、就寝前に計測)を持参しました。日浦義和先生から1週間前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 LDL-Choは前回に続き基準内に収まりましたがHDL-Choが低値でした。UA、TGが高値で、CK(CPK)は基準値内に収まりました。「腎臓については変わらない、塩分摂取が多いので控えるように」と言われました。尿検査の結果は、蛋白・潜血ともに±でした。

 2013年1月15日(火) 採尿、採血

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2012年 

 2012年12月19日(火) インフルエンザ予防接種

内科通院(2012年11月27日(火))
 11月度の血圧測定グラフ(起床直後、就寝前に計測)を持参しました。日浦義和先生から10日前に採取した血液と尿の検査結果を聞きました。
 LDLコレステロールが前回に続き基準値内に収まりました。TG(中性脂肪)が基準値内に収まりました。UA(尿酸)が高値ですが、前回より改善されました。TG(中性脂肪)が基準内に収まりました。eGFRが年齢に比べて悪いが、問題はないとのことです。CK(CPK)が高値です。食事を気をつけているのだろうが、塩分が多いと指摘されました。尿検査の結果は、蛋白・潜血ともに+でした。

 2012年11月16日(金) 採尿、採血 

内科通院(2012年10月2日(火))
 9月度の血圧測定グラフ(起床直後、就寝前に計測)を持参しました。日浦義和先生から1週間前に採取した血液の検査結果を聞きました。
 LDLコレステロールが前回に続き基準値内に収まりました。UA(尿酸)、TG(中性脂肪)が高値ですが、いずれも前回より改善されました。eGFRが低値ですが、年齢相応と言われました。「血圧が高いと腎臓に悪いがコントロールされている。コレステロールも低いのでこのままで良い」と言われました。この日の血圧は137/84で脈拍が103でした。どうも、病院で血圧を測ると高めになります。

 2012年 9月26日(火) 採血 

内科通院(202年8月7日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液・尿の検査結果を聞きました。
 LDLコレステロールが大幅に下がり基準値内に収まりました。しかし、UA(尿酸)、TG(中性脂肪)高値でいずれも前回より悪化しました。この日の血圧は155/91で脈拍が110でした。

 2012年 7月31日(火) 採血、採尿 

内科通院(2012年6月12日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液・尿の検査結果を聞きました。
 「LDLコレステロールが下がっているが、120mg/dL以下にしたい。尿酸が高い。腎臓が悪い。塩分多い」と指摘されました。コレステロールの薬を変え、2ヶ月後に採血・採尿を行うことになりました。「尿酸高値については今後どうするか考える」とのことです。この日の血圧は136/81でした。

 2012年 6月 6日(水) 採尿、採血、腹部スクリーニング超音波

内科通院(2012年4月17日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液・尿の検査結果を聞きました。
 「LDLコレステロールが高くなっている。120mg/dL以下にしたい。尿酸も高い。アミラーゼが高値なので、膵臓のエコー検査を行う」と指摘されました。2ヶ月後に腹部エコー検査と採血・採尿を行うことになりました。「コレステロールの薬を変えるか否かは検査結果を見てから考える」とのことです。この日の血圧は137/90でした。 

 2012年 4月10日(火) 採尿、採血

 2012年 2月21日(火) 内科通院(血圧148/86)  

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2011年

内科通院(2011年12月27日(火))
 日浦義和先生から1週間前に採取した血液・尿の検査結果を聞きました。
 「LDLコレステロールと中性脂肪が髙く、HDLコレステロールが下がっている。尿に蛋白が出ている」と指摘されました。LDLコレステロールの管理目標値を120mg/dL未満と推奨されました。「飲み薬を変えるかどうか思案のしどころだが、しばらく様子を見よう」ということになりました。毎日朝(排尿後1時間以内)と夜(就寝前)に計測している12月度の血圧のグラフを日浦先生に提示しました。この日の血圧は146/85でした。病院で血圧を測ると自宅より高い値になります。

 2011年12月20日(火) 採血、採尿

 2011年11月29日(火) インフルエンザ予防接種(血圧125/80) 

内科通院(2011年11月1日(火))
 日浦義和先生から10月25日に採取した血液・尿の検査結果を聞きました。
 日浦先生から、「採血時に風邪をひいてなかったか、尿酸値が高い、eGFRは前回とほとんど同じ、塩分摂取が多い」と指摘されました。LDH、TGは正常値に収まりました。朝晩の血圧計測結果(最新1ヶ月分、Excelグラフ)を提示したところ、130以下なので良いと言われました。なお、この日の血圧は158/103でした。 

 2011年10月25日(火) 採血、採尿

 2011年 9月13日(火) 内科通院(血圧164/103) 

内科通院(2011年7月19日(火))
 日浦義和先生から5月に採取した血液・尿の検査結果を聞きました。
 肝胆道系ではLDHが高値です。腎機能ではUAが高値ですが人間ドックの結果より下がりました。クレアチニンが正常値になり、eFGRが低値です。脂質検査ではTGのみ高値でした。CK(CPK)はやや高値で、人間ドックの結果より大幅に下がりました。尿は蛋白が(+)で潜血が(+)でした。
 人間ドックで指摘された「クレアチニン高値、eGFR低値」は多少改善されています。腎臓のためには血圧を下げることと食塩を控えることが大切だそうです。この日の血圧が158/71だったので、飲み薬2種類の内の1種類を変えて暫く様子を見ることになりました。
 健保組合から「クレアチニン高値、eGFR低値」について再検査を行い、報告するよう指示が出ていました。そこで、血液・尿再検査結果と医師の診察結果を報告しました。

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内科通院(2011年5月24日(火))
 山口利昌先生が他の市立病院へ異動となり、新たに日浦義和先生に診て頂くことになりました。
 4月に受けた人間ドックの結果を持参して日浦先生に見て頂きました。動脈硬化を悪化させる危険因子の種類と数に応じて脂質の管理目標を定めているそうです。悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の管理目標値は危険因子の数により変わります。私は、危険因子が2個(加齢、高血圧)あるので、140mb/dt未満が目標値となります。日浦先生は120mb/dt未満を目標にするように言われました。善玉コレステロール(HDLコレステロール)の管理目標値は40mg/dt以上、トリグリセライド(中性脂肪)が150mb/dt未満です。人間ドックの結果は3つとも異常値です。腎機能検査でクレアチニンが高値でeGFRが低値で腎臓・超音波検査で両腎臓石灰化となっているので、腎臓の萎縮が考えられるとのことです。減塩が腎臓に良いそうです。甲状腺の病気が原因となっているかも知れないので、血液検査の項目を増やすとのことでした。なお、血圧は、150/90でした。
 内科の後、血液と尿の採取を行いました。

 2011年 3月29日 通院(血圧140/85)

 2011年 3月 1日 通院(血圧130/76)

 2011年 1月25日 通院(血圧140/82)

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2010年

内科通院(2010年12月28日(火))
 山口利昌先生から先月採取した血液・尿検査の結果を聞きました。
 肝胆道系はLDHが高値です。腎機能はUA(尿酸)が前回に比べて大きく下がりました。脂質検査ではT-ChoとLDL-Cho、TGが高値です。LDL-Choが前回より高く、TGは下がりました。CK(CPK)は前回より高値でした。尿は蛋白が(+)で潜血が(+)でした。血圧の計測結果は130/78でした。

 2010年11月30日 通院(血圧134/76)、採尿・採血

 2010年11月18日 新型インフルエンザ予防接種

 2010年11月 2日 通院(血圧134/78)

 2010年 9月28日 通院(血圧136/80)

 2010年 8月31日 通院(血圧130/74)

 2010年 8月 3日 通院(血圧134/80)

 2010年 7月 6日 通院(血圧126/76) 

内科通院(2010年6月8日)
 山口利昌先生から先月採取した血液・尿検査の結果を聞きました。
 腎機能はUA(尿酸)が高値です。脂質検査ではT-ChoとTG(中性脂肪)が高値です。血液検査の結果から食べ過ぎを指摘されました。尿は蛋白が(2+)で潜血が(2+)でした。血圧の計測結果は132/80でした。

 2010年 5月11日 通院(血圧124/76)、採尿・採血

 2010年 4月 6日 通院(血圧130/72)

 2010年 3月 9日 通院(血圧236/80)

 2010年 2月 9日 通院(血圧132/76)

 2010年 1月12日 通院(血圧136/86)

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2009年

内科通院(2009年12月8日)
 山口利昌先生から先月採取した血液・尿検査の結果を聞きました。
 肝胆道系はLDHが高値です。腎機能はUA(尿酸)が高値です。脂質検査ではT-ChoとLDL-ChoとTG(中性脂肪)が高値です。CK(CPK)は高値でした。血液検査の結果から脂肪肝を指摘されました。AST(GOT)とALT(GPT)が正常値なので、脂肪肝ではあるが肝臓の細胞は壊れていないとのことです。尿は蛋白が(+)で潜血が(+)でした。血圧の計測結果は138/80でした。
インフルエンザ予防接種(2009年11月25日)
 昨年に続きインフルエンザの予防接種を受けました。今年は多くの医療機関でワクチンが品切れとなりました。普段通院している大阪市立十三市民病院にも、昨年接種を受けた金崎内科小児科医院にも、昨年左肘が膨れて液を抜いて貰った森外科クリニックにもワクチンはないとのことでした。十三市民病院では昨年に比べて7~8割程度しか入荷できなかったそうです。
 困っていたら、妻が手首を骨折して治療で通っている高田医院 整形外科・内科では予防接種を受けられるとのことでした。そこで、妻と共に予防接種を受けました。「インフルエンザ予防接種のお知らせ(65歳以上の市民の方等へ)」を読み、「インフルエンザ予防接種予診票」及び「予防接種実施申込書」に必要事項を記入して提出しました。体温の測定、医師の問診後に予防接種を受けました。なお、65歳以上の予防接種の自己負担額は1000円です。

 2009年11月10日 通院(血圧126/78)、採血・採尿

 2009年10月13日 通院(血圧134/88)

 2009年 9月15日 通院(血圧134/78)

 2009年 8月18日 通院(血圧136/86)

 2009年 7月21日 通院(血圧138/80) 

内科通院(2009年6月23日)
 山口利昌先生から先月採取した血液・尿検査の結果を聞きました。
 腎機能はUA(尿酸)が高値です。脂質検査ではT-ChoとLDL-ChoとTG(中性脂肪)が高値です。CK(CPK)は高値でした。尿は蛋白が(2+)で潜血が(2+)でした。血圧の計測結果は136/80でした。LDL-Choは加齢と共に食事・運動療法だけではコントロールできないそうです。私の場合は若干の高値ですが、LDL-Choの値が高くなったら現在服用している薬より強い薬を飲むことになるそうです。 

 2009年 5月26日 通院(血圧128/80)、採血・採尿

 2009年 4月28日 通院(血圧132/84)、風邪薬処方

 2009年 3月31日 通院(血圧126/78)

 2009年 3月 3日 通院(血圧134/80)

 2009年 2月 3日 通院(血圧128/80)

 2009年 1月 6日 通院(血圧132/80)

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2008年

インフルエンザ予防接種(2008年12月17日)
 テレビのニュースを見ていたら、「インフルエンザの患者が急激に増え、厚生労働省は、例年より数週間早く全国的な流行に入ったと発表しました。国立感染症研究所では、流行のピークは来年1月末頃とみられるので、今すぐワクチンの接種を受けるなど、対策をして欲しいと呼びかけています」と放送しました。
 65歳になったこともあり、金崎内科小児科医院へインフルエンザの予防接種を受けに行きました。体温を測り、問診票に記入し、暫く待って診察室へ呼ばれました。診察室へ入ると、藤井周子先生が「お久しぶり」と声をかけてこられました。藤井先生の診察を受け、予防接種を受けました。帰り際に、「もう65歳になったのですね。もっとお若いと思っていました」とおっしゃりました。多分、大人になって初めてのインフルエンザ予防接種です。藤井先生の話では、昨年より予防接種を受ける人が大幅に増えたそうです。なお、大阪市では、65歳以上の予防接種の自己負担額は1000円です。
内科通院(2008年12月9日)
 山口利昌先生から先月の血液・尿検査の結果を聞きました。
 肝胆道系はLDHが高値です。腎機能はUA(尿酸)が高値です。脂質検査ではTG(中性脂肪)が高値です。CKは高値でした。尿は蛋白が(+)で潜血が(+)でした。血圧の計測結果は130/78でした。

  2008年11月 4日 通院(血圧138/86)、採血、採尿

  2008年 9月30日 通院(血圧138/78)

  2008年 9月 2日 通院(血圧134/80)

  2008年 8月 5日 通院(血圧130/78)

  2008年 7月 8日 通院(血圧138/78) 

内科通院(2008年6月10日)
 山口利昌先生から先月の尿・血液検査の結果を聞きました。血液検査結果はLDH、TG(中性脂肪)を除き人間ドック(4月)で高値の項目の値が下がりました。肝胆道系はLDHが高値です。腎機能はUA(尿酸)が高値です。脂質検査は総コレステロールとLDLコレステロールが正常値になり、中性脂肪が高値です。CKは高値でした。尿は蛋白が(+)で潜血が(2+)で前回と変わりませんでした。血圧の計測結果は128/80でした。

  2008年 5月13日 通院(血圧128/78)、採血、採尿

  2008年 4月 1日 通院(血圧132/78)

  2008年 3月 4日 通院(血圧136/78)

  2008年 2月 5日 通院(血圧134/76)、風邪薬・うがい薬処方

  2008年 1月 8日 通院(血圧132/82) 

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2007年

内科通院(2007年12月4日)
 山口利昌先生から先月の尿・血液検査の結果を聞きました。血液検査結果はいずれも前回(今年4月)より値が下がりました。肝胆道系はAST(GOT)とALT(GPT)は正常値で、LDHが高値です。腎機能はUA(尿酸)が高値です。脂質検査は総コレステロールと悪玉コレステロール、中性脂肪が高値です。CKは高値でした。尿は蛋白が(+)で潜血が(2+)で前回と変わりませんでした。血圧を測ったところ130/78でした。高値の検査項目については更に食事で改善できるとのことです。
 少々風邪気味なので風邪薬を処方して頂きました。

  2007年11月 6日 通院(血圧140/78)、採血、採尿
  2007年10月 9日 通院(血圧134/86)
  2007年 9月11日 通院(血圧130/78)
  2007年 8月14日 通院(血圧132/78)
  2007年 7月17日 通院(血圧128/78)
  2007年 6月26日 通院(血圧138/78)
  2007年 5月29日 通院(血圧130/74)

内科通院(2007年5月1日)
 9時30分の予約でしたが、9時15分に山口利昌先生に診察室へ呼ばれ、先月の尿・血液検査の結果を聞きました。肝胆道系はAST(GOT)、ALT(GPT)、LDHが高値で前回(昨年11月)より上がりました。腎機能はUA(尿酸)高値で前回より上がりました。脂質検査は総コレステロールと悪玉コレステロールが高値(前回より上)で、中性脂肪も高値(前回より下)でした。CKは高値で前回より上がりました。尿は蛋白が(+)で潜血が(2+)でした。血圧を測ったところ132/80でした。

  2007年 4月 3日 通院(血圧132/78)、採血、採尿
  2007年 3月 6日 通院(血圧134/78)
  2007年 2月 6日 通院(血圧134/78)
  2007年 1月 9日 通院(血圧138/82)

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2006年

  2006年12月 5日 通院(血圧132/82)

内科通院(2006年11月7日)
 陽は射しているが強い風が吹く(木枯らし一番)朝、9時過ぎに病院へ到着しました。待つ間もなく山口利昌先生に診察室へ呼ばれました。山口先生から先月の尿・血液検査結果を聞きました。総コレステロール値は前回(1月)より下がり、中性脂肪は上がりました。しかし、悪玉コレステロールは正常値になり、CKも正常値で前回より下がりました。血圧を測ったところ132/78でした。帰りに検査結果(時系列)をプリントして頂きました。肝胆道系はLDHが高く(前回より下)で、腎機能はUA(尿酸)が高く(前回より下)、脂質検査は総コレステロールと中性脂肪が高い数値です。尿は蛋白が(+)で潜血が(+)でした。           

  2006年10月10日 通院(血圧142/86)、採血、採尿
  2006年 9月12日 通院(血圧136/86)

内科通院(2006年8月15日)
 9時30分の予約だったので、10分前に病院へ到着しました。30分程待って、山口利昌先生の診察を受けました。揖場和子先生が転勤されたので、主治医が山口先生に変わりました。血圧は144/86でやや高めです。毎朝、自宅で血圧を測っていますが、6月下旬頃から140台後半/90台を記録することが時々あります。山口先生にその旨を話したら、暫く注意して診るとのことでした。
風邪の治療(2006年7月1日)
 十数年ぶりに風邪の治療で医者へ行きました。6月20日に内科通院の折に風邪薬を処方して頂きました。一旦、風邪の症状(のど、咳、鼻汁)は治まりましたが、一昨日からまた咳が出始めました。そこで、金崎内科小児科医院へ行きました。1時間ほど待って藤井周子先生の診察を受けました。体温は36度で、のどが少し赤いそうです。聴診器で胸と背中を診察し、鼻とのどの診察・治療後に風邪薬(感冒薬、咳止め、抗生剤)を3日分処方して頂きました。診察後に藤井先生が、私がかなり前に来院したことがないかを尋ねてきました。確かに、十数年前に藤井先生の治療を受けています。その時に比べて藤井先生もかなり老けられました。
 4日に再診を受けて3日分の薬を処方して頂き、全部飲み終わった頃には風邪が治りました。

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内科通院(2006年6月20日)
 10時25分に大阪市立十三市民病院へ着きました。予約時間は10時30分でしたが、揖場和子先生の診察を受けたのは12時30分頃でした。5月9日に検査を行ったCK(CPK)は正常でした。血圧は124/89でした。一昨日から風邪気味なので、風邪薬を処方箋に追加して頂きました。揖場先生は7月から別の市立病院へ転勤になるそうです。
内科通院(2006年5月9日)
 すっかり暖かくなった朝、10時頃に大阪市立十三市民病院へ着きました。予約なしだったために3時間半ほど待たされて、揖場和子先生の診察を受けました。鈴木緑郎先生が退職されたので、主治医が揖場先生に変わりました。4月1日に受診した人間ドックの結果を報告しました。血液検査については1月16日の検査結果より人間ドックの結果の方が良くなっています。但し、人間ドックで高値であったCK(CPK)については1月16日の検査項目に入っていなかったので、改めて検査をすることになりました。血圧は135/83でした。内科の診察を終え、採血をして帰宅しました。

  2006年 3月 6日 通院(血圧122/80)

内科通院(2006年1月23日)
 陽が射しているのに雪がちらつく寒い朝、10時15分に大阪市立十三市民病院へ着きました。時間を待つことなく、予約時間の10時30分過ぎに鈴木緑郎先生の診察を受けました。最初に血圧を測ったところ132/82で、良い値でした。続けて、16日の検査結果を聞きました。心電図と胸のレントゲンは問題ないそうです。鈴木先生はコレステロールが高い、お酒は飲むかと聞かれました。そして、検査結果をプリントして、検査正常値と説明を記述した一覧表と一緒に渡されました。肝胆道系はAST(GOT)、ALT(GPT)、LDHが高く、腎機能はUA(尿酸)が高く、脂質検査は総コレステロールとLDL、中性脂肪が高い数値です。尿は蛋白が(+-)で潜血が(+)でした。節酒と食事に気を遣わないといけないようです。

  2006年 1月16日 検査(一般撮影、安静時心電図検査、採血、採尿)   

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2005年

内科通院(2005年12月12日)
 大阪転居に伴い「大阪市立十三市民病院」へ転院しました。初診受付へ診察申込書を提出しカルテファイルと診察券を受取り、診療受付へ提出しました。診療受付で問診票に記入し看護師の問診を受け待合室へ案内されました。1時間程待って鈴木緑郎先生の診察を受けました。10年くらい前から高血圧症と高脂血症の治療を続けていることを伝え、服用中の薬の名前と1月以降の血圧検査の結果、4月に胸腰部脊柱管狭窄症の手術を受けたこと等を話しました。血圧は130/86でした。1月に一般撮影、安静時心電図検査、血液検査、尿検査を行うことになりました。現在服用中の薬を6週間分処方して頂きました。
内科通院(2005年11月10日)
 予約時間より少し遅れて遠藤路子先生の診察を受けました。血圧は132/76で、先生も喜んでいました。今月末に大阪へ転居することを伝え、長年診察して頂いたお礼を言いました。薬は2ヶ月分を処方して頂きました。本当に長い間お世話になりました。ありがとうございます。
内科通院(2005年10月13日)
 朝食抜きで予約時間より45分程早く病院へ行き、診察前に採血と採尿をしました。尿と血液の検査結果が出てから、遠藤路子先生の診察を受けました。血圧は120/84で、血圧の薬を1種類増やした効果がありました。尿検査の結果は潜血が(+)でしたが、蛋白は(-)になりました。腎臓にも高血圧にも良いので、塩分の摂りすぎに注意するように言われました。血液検査の結果は貧血気味との事で、続くようなら精密検査が必要だそうです。前回検査との比較では尿酸値の値が高くなっており、ビールを控えるように指示されました。コレステロールが増え、中性脂肪はぎりぎりセーフとなりました。胸腰部脊柱管狭窄症手術後の経過は安心して歩けるようになった事を報告しました。
内科通院(2005年9月12日)
 血圧は146/96でした。先月と変らず高い数値だったので、飲むのを止めていた血圧の薬(カルスロット錠10)をまた飲むことになりました。遠藤路子先生から胸腰部脊柱管狭窄症手術後の経過を聞かれたので、コルセットを外せるようになった旨を報告しました。また、ホームエクササイズとウォーキングについてはやり過ぎないようにと言われました。
内科通院(2005年8月15日)
 血圧は140/96でした。遠藤路子先生が血圧の薬を何時間前に飲んだかを尋ねました。1時間前と答えると、まだ効いていないと言います。上下共に血圧が10下がると良いと言います。現在は良いが寒くなると血圧が上がる恐れがあるので、暫く様子を見て薬を1種類増やすか否かを決めることになりました。入院中の食事は塩分がコントロールがされていたので血圧が低かった、自宅でも塩分の摂取を減らすように指示されました。
内科通院(2005年7月11日)
 血圧を測ったところ160/86だったので、遠藤路子先生が首を傾げて血圧の薬を飲んだかを問いました。実は、朝食後に血圧の薬を飲み忘れました。入院中は血圧が低かったのですが、退院後の自宅での生活では薬なしで血圧を低くすることは難しい様です。
内科通院(2005年6月13日)
 胸腰部脊柱管狭窄症の手術・入院のために3ヶ月ぶりに通院しました。主治医の遠藤路子先生に入院中は血圧が低く高血圧の薬を飲まなかったことを伝えました。すると、遠藤先生から入院中の食事は充分に管理されているので血圧が下がる、自宅では実行不可能との説明がありました。確かに入院中の食事は1日2,000Kcalで塩分7gでした。血圧を測ったところ142/96と高目でした。高血圧の薬は続けて飲むことになりましたが、1種類減り1種類(レニベース錠5)のみ飲むことになりました。また、入院中に飲んでいたロキソニン錠で肝機能が悪化したことを話したところ、今後は医師に薬アレルギーとして伝えるように言われました。

  2005年 3月10日 通院(血圧116/76)
  2005年 2月10日 通院(血圧120/76)
  2005年 1月13日 通院(血圧126/76)

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2004年

  2004年12月16日 通院(血圧130/80)
  2004年11月18日 通院(血圧116/70) 

超音波検査(2004年10月18日)
 今日の血圧は136/76でした。内科診察の前に、超音波検査を受けました。結果は脂肪肝、前立腺に石灰、胆嚢ポリープが見られるとのことで、遠藤路子先生から前立腺については泌尿器科の診察を受けるように指示されました。腎臓については問題ないが、腎炎があるので塩分を控えるように指示されました。
 最近、体のいろいろな個所で不具合が見つかっています。今朝も肛門の左側が腫れており、痔が再発した様です。
血液/尿検査の結果(2004年9月13日)
 「太田総合病院」内科には定期的に通院しています。主治医は遠藤路子先生です。今日の血圧は122/74で、ここ半年間は血圧が安定しています。 前回(8月26日)検査のために血液と尿を採取しました。血液検査の結果は中性脂肪が増えたとのことで、酒と甘い物を控えるよう指導を受けました。尿検査の結果は蛋白、潜血反応に異常が認められるので、来月に超音波検査を受けることになりました。

  2004年8月26日 通院(血液/尿採取、血圧130/82))
  2004年7月29日 通院(血圧132/76)
  2004年7月 1日 通院(血圧110/76)
  2004年6月 3日 通院(血圧126/70)
  2004年5月 6日 通院(血圧120/80)
  2004年4月 8日 通院(早朝尿検査、血圧96/66)
  2004年3月11日 通院(血圧130/76)
  2004年2月12日 通院(血圧116/76)
  2004年1月15日 通院(血圧107/76)

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外 科

2008年

左肘の腫れ治療2(2008年11月17日)
 また、左肘の部分が膨れて来たので、液を抜いて貰いに行きました。
 診察室に呼ばれ、すぐに注射器で液を抜かれました。4日の時より液の色は少し薄かったような気がしました。サポーターで肘を抑える事しかないと言われました。
左肘の腫れ治療開始(2008年11月4日)
 先月25日に、何気なく左肘を触ったところ腫れていました。触っても痛みは全く感じません。左肘を鏡で見たところ、腫れた部分に赤い傷があります。9月中頃に後へひっくり返り左肘をついたことがあり、しばらく痛かったのを思い出しました。そこで、「森外は科クリニック」へ行きました。
 ベッドの上にうつ伏せになり左腕を曲げることを命じられ、注射器で肘の液を抜かれました。液はピンク色でした。そしてレントゲン写真を撮られました。しばらく待たされ、再度診察室に呼ばれました。レントゲン写真では骨に異常はないそうです。サポータで左肘の部分を抑えるように言われました。4、5日して腫れなければ治療に来なくてもよいそうです。再度腫れて来るようであれば4~5回液を抜くことになるだろうとのことでした。

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歯 科

2024年

歯の治療終了(2014年3月29日(金))
 歯の掃除を行い、治療を終了しました。

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歯科通院(2024年3月28日(木))
 左上の壊れた部分入歯の調整が行われました。過去にも何回も部分入歯の調整を行ったこともありましたが、今回は一番時間がかかりました。

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歯科通院(2024年3月14日(木))
 左上の壊れた部分入歯の型どりを行いました。次回の通院は28日で、部分入歯の調整が行われます。

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歯の治療開始(2024年3月11日(月))
 1年ぶりに、とくなが歯科医院で治療を受けました。そろそろ歯の検診に行こうかと思っていたところ、左上の部分入歯が壊れました。そこで急遽治療に行きました。
 初めに、レントゲン撮影を行いました。続いて、歯や歯肉の状態検査がありました。結果は、「4mm以上の歯周ポケットあり、歯の動揺あり、歯肉の腫れなし、プラークや歯石の付着少ない、むし歯なし」でした。左下奥歯は動いているが抜歯するほどではないそうです。治療の予定は、「歯周炎の治療」です。歯面清掃と歯周基本治療を行い左下奥歯の歯周ポケットに治療薬をつけました。次回、壊れた部分入歯の型をとります。なお、現在4本の部分入歯があります。

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2023年

歯の治療終了(2023年2月22日(水))
 歯石をとって、治療を終了しました。
歯科通院(2023年2月20日(月))
 上前歯の穴にプラスチックを詰めました。
歯の治療開始(2023年2月17日(金))
 左の上下奥歯で物を噛むと違和感があったので、かかりつけのとくなが歯科医院へ行きました。
 診察室に入ると、モニターに昨年5月に撮影されたレントゲン写真が表示されていました。院長先生が歯の様子を調べたところ、「むし歯はなく少し動くが、抜歯するほどではない。物を食べる時に該当部分を避けるように、食事以外の時に歯を食いしばらないように、舌で該当の歯を触らないように」とのことでした。続いて歯周病の精密検査を行いました。結果は「4mm以上の歯周ポケットあり、歯の動揺あり、プラーク・歯石の付着状況は少ない、上前歯でプラスティックで埋めた部分が剥がれている」でした。部分入歯の噛み具合のチェックを行いました。最後に、スケーリングと歯表面の清掃を受けました。

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2022年

歯の治療終了(2022年8月19日(金))
 16日に抜歯した右上奥の歯(親知らず)の痕をチェックしましたが、問題ないとのことでした。その後、歯垢の掃除と歯の表面/裏面の磨きを行い今回の治療を終了しました。
歯科通院(2022年8月16日(火))
 右上奥の歯(親知らず)を抜歯しました。麻酔注射で時間がかかりましたが、抜歯は簡単に終りました。麻酔後に歯を器具でつかみ前後に揺らすと「メリメリ」と音がしました。抗菌薬と消炎鎮痛剤を処方されました。
歯科通院(2022年8月5日(金))
 先月末に、食べ物を噛んだ瞬間に右上一番奥の歯(親知らず)に痛みを感じました。手で触れると痛みを感じました。そこで、とくなが歯科医院で治療を受けました。
 初めに、歯周病精密検査と消毒を行いました。次いで院長が歯の状態を確認しました。「該当の歯は噛む働きをしていない。右下奥の歯が該当の歯の裏側に力がかかり、動くようになった。歯を抜くのが一番」とのことでした。「親知らずの抜歯は難しくないのですか」と聞いたら、院長は「歯はすでにグラグラしているので、抜歯は簡単」とのことでした。お盆休み明けの16日に抜歯することにしました。

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歯の治療終了(2022年6月14日(火))
 歯周のスケーリング、歯の表面の掃除を行い、今回の治療は終了しました。義歯4本の清掃もして頂きました。左下奥歯の歯周ポケットが深いので、時々気を付けて処置するようにとのことでした。

 2022年 6月 7日(火) 歯科通院(歯の清掃、左下奥歯の歯周スケーリング、義歯4本清掃)

歯科通院(2022年5月31日(火))
 25日に見付かった右下奥歯の歯茎部分の穴の治療をしました。院長が麻酔後に穴の部分を探ったところ、小さな歯の破片がが見付かりました。過去に抜歯した時に歯の破折片が残っていて、時間経過と共に表面に出てきたのだろうとの事でした。乳歯の破折片が出てきたこともあるそうです。
歯科通院(2022年5月25日(火))
 1年ぶりに、とくなが歯科医院で治療を受けました。
 初めに、レントゲン撮影を行いました。続いて、歯や歯肉の状態検査がありました。結果は、4mm以上の歯周ポケットあり、歯の動揺あり、歯肉の腫れあり、プラークや歯石の付着多い、むし歯なしでした。左下奥歯の歯周ポケットは深く、歯肉が腫れて膿んでいるとのことです。治療の予定は、「歯肉炎・歯周炎の治療」です。歯の清掃、歯周のスケーリングを行いました。歯の清掃途中に、右下奥歯の部分入歯を外した歯茎部分に穴があいていることがわかりました。次回治療時に麻酔をして、消毒することになりました。なお、現在4本の部分入歯があります。
後期高齢者医療歯科健康診査(2022年5月24日(月))
 かかりつけのとくなが歯科医院で、「後期高齢者医療歯科健康診査」を受診しました。75歳になると年一回歯科健康診査の案内が届きます。初めて受診しました。
 初めに受診票の「問診」を記入しました。むし歯や歯周病の有無を診査するだけではなく、歯と口の機能と全身の健康状態の関連を診査し、健康な状態を長く維持するための項目を含んでいます。
 次に、診察台で口腔内検査を受けました。検査内容は、1)歯の状態、2)歯周組織の状況、3)咬合の状態、4)口腔衛生状況、5)口腔乾燥、6)咀嚼能力評価、7)舌・口唇機能評価、8)嚥下機能評価、9)顎関節、10口腔粘膜、です。唾を連続3回飲み込んだり、口臭検査、「パ」と連続発音、「タ」と連続発音、「カ」と連続発音をしました。
 結果、要治療として「歯周組織の異常」が指摘されました。 

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2021年

 2021年 5月14日(金) 虫歯治療終了(右下奥歯)

 2021年 5月11日(火) 虫歯治療(右下奥歯)

歯科通院(021年5月7日(金))
 院長先生が部分入歯(上2本、下2本)をチェックし、歯の掃除(スケーリング)をしました。掃除の後、先生から「右下の一番奥の歯(金属冠)の舌側の根元が虫歯になっている。次回、プラスティックを詰める」との話しがありました。そこで、次回の予約をして帰りました。

 2021年 4月28日(水)) 義歯調整(左上4歯)

歯科検診(2021年4月21日(水))
 7ヶ月ぶりに、とくなが歯科医院へ行きました。1週間前に、左上の部分入歯の一部が壊れたのに併せて歯科検診で訪れました。
 初めに、歯肉・歯の状態検査を受けました。「4㎜以上の歯周ポケットあり、歯の動揺なし、歯肉の腫れあり」でした。下前歯の歯石を取りました。先生の助言で、部分入歯の修理を行うこととし、再度壊れたら作り直すことにしました。

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2020年

歯の治療終了(2020年10月15日(木)
 歯肉の状態検査を受けました。1ヶ月前に検査した時より良くなっている部分があるとのことでした。歯の掃除を行い、今回の治療は終了しました。

 2020年10月12日(月) 歯の掃除、義歯調整(左下5歯、6歯)

 2020年10月 7日(水) 義歯調整(左下5歯、6歯)

 2020年10月 1日(木) 義歯調整(左下5歯、6歯)

 2020年 9月18日(金) 義歯の型どり(左下5歯、6歯)

歯の治療開始(2020年9月16日(水))
 1年3ヶ月ぶりに、とくなが歯科医院へ行きました。前日、左下の部分入歯の一部が壊れたことと、しばらく歯科検診を行っていなかったので訪れました。
 初めに、レントゲン撮影を行いました。続いて、歯・歯肉の状態検査を受けました。結果は、プラークや歯石の付着あり、歯肉の炎症あり、歯周ポケット(4mm以上)あり、歯の動揺あり、でした。前回より悪くなり、歯周ポケットが深くなり、出血も見られるとのことでした。歯の掃除を行いました。義歯(1本)は新しく作り直すことになりました。

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2019年

歯科検診(2019年6月5日(水))
 1年2か月ぶりに、とくなが歯科医院へ歯科検診のために訪れました。
 始めに、レントゲン撮影を行いました。続いて、歯・歯肉の状態検査を受けました。結果は、プラークや歯石の付着あり、歯肉の炎症あり、歯周ポケット(4mm以上)あり、歯の動揺なし、でした。歯の掃除を行い、義歯(1本)を調整して頂きました。

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2018年

 2018年 4月 6日(金) 歯の治療終了(左上4歯の義歯調整)

 2018年 3月30日(金) 義歯の型取り(左上4歯)

 2018年 3月23日(金) 抜歯後のチェック(義歯の型取りは来週)、歯の掃除(歯周病)

歯の治療(2018年2月23日(金))
 左上臼歯の抜歯後の状態は問題ないとのことでした。歯の検査(歯周ポケット、歯の動揺)の後、歯の掃除と義歯バネの調整が行われまました。
 右上臼歯と同じような割れ方をしたので、先生からいくつかの質問がありました。始めに上下の歯をかみ合わさせて、歯の状態を確認しました。続いて「就寝中に歯を食いしばったり、歯ぎしりがあるか」の質問に対して、「マウスピースをしている」と答えました。「上下の唇を結んだ時に上下の歯はどうなっているのか」に対して、「上下の歯は離れている」と答えました。先生は「高齢により歯が弱っている。上下に義歯があるので、固い物を食べないように」との注意がありました。1か月後に義歯の型取りをします。
歯の治療開始(2018年2月22日(木))
 歯の治療のためにとくなが歯科医院へ行きました。
 昨日夕食中に、食べ物を噛んだ時に左上臼歯が痛くなり詰め物が取れました。指で触ってみると歯の前部分は痛くなく、後ろ部分がぐらぐらして痛みがありました。前後に割れたようでした。深いとこまで割れているとのことで、抜歯しました。昨年12月7日に抜歯した右上臼歯と同じ状態でした。

 2018年 1月 17日(水) 歯の治療終了(右上4・5の義歯調整)

 2018年 1月 10日(水) 歯周病の治療、右上4・5の義歯型取り

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2017年

 2017年12月20日(水) 歯の汚れ取り、抜歯後のチェック(義歯の型取りは来年へ)

 2017年12月 9日(土) 抜歯跡のチェック、歯の掃除

歯の治療(2017年12月7日(木))
 昨日の夕食中に右上臼歯が突然痛み出しました。その歯を揺すると動きました。しかし、今朝起きた時には痛みはなく、歯の動揺はありませんでした。
 先生が歯を詳細にチェックしたところ、歯が前後に割れているとのことでした。抜歯をすることになりましたが、かなり時間がかかりました。先生の説明は「歯の根っこが強く、物を噛んだ時にクッションにならずに歯が割れてしまった」、とのことでした。強い歯の根を抜くのに時間がかかったそうです。
歯の治療開始(2017年12月6日(水))
 歯の検査、掃除、義歯バネの調整および虫歯治療のために、とくなが歯科医院へ行きました。
 パノラマ断層撮影を行い、レントゲン写真で歯の状態の説明がありました。歯・歯肉状態・検査の結果は、プラークや歯石の付着あり、歯肉の炎症(発赤・出血・腫れ)あり、歯の動揺あり、歯周ポケット4mm以上あり、歯磨きの仕方に気をつけることでした。今後の治療予定は、虫歯、歯肉炎・歯周病の治療です。右上臼歯の虫歯の治療、左下義歯バネの調整後に歯の掃除が行われました。 

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2016年

 2016年 8月15日(月) 義歯調整

 2016年 8月 5日(金) 歯の治療終了(義歯調整、歯の掃除)

歯の治療開始(2016年8月1日(月))
 昨日の夕食中に、左下の部分入歯のバネが折れました。そこで、今朝とくなが歯科医院へ行きました。
 部分入歯のバネは修復できるとのことで、上下の歯型を取りました。続いて、歯・歯肉の状態を検査しました。状態は前回4月と変わっていないとのことでした。義歯修復・調整の後は、歯の表面の汚れを取るとのことです。

 2016年 4月21日(木) 歯の治療終了(虫歯治療、歯の掃除) 

 2016年 4月18日(月) 歯の掃除

 2016年 4月14日(木) 歯周治療、義歯の調整

歯の治療開始(2016年4月11日(月))
 歯の検査、掃除および義歯の調整のために「とくなが歯科医院」へ行きました。
 パノラマ断層撮影を行い、レントゲン写真で歯の状態の説明がありました。歯・歯肉状態・検査の結果は、プラークや歯石の付着あり、歯肉の炎症あり、歯の動揺あり、歯周ポケット4mm以上ありでした。右下の義歯の調整後に歯の掃除が行われました。今後の治療予定は、虫歯、歯肉炎・歯周病の治療、義歯の調整です。

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2014年

歯の治療終了(2014年10月14日(火))
 歯茎とほほの内側の腫れがひきました。部分入れ歯を装着しても歯茎の痛みはしません。歯全体の掃除をし、患部の消毒を行って今回の治療は終わりました。

 2014年10月10日(木) 歯周の掃除、消毒、薬

歯の治療(2014年10月9日(木))
 左下の部分入れ歯の歯茎が腫れたので、「とくなが歯科医院」へ行きました。数日前に、左下の部分入れ歯で物を噛むと痛みがありました。そこで、入れ歯を外して様子を見ることにしました。昨日、歯茎を触ったところ腫れているのに気が付きました。
 歯茎のチェックと歯の動揺のチェックがありました。一部に歯周ポケットの深い歯があり、患部もかなり深かいそうです。歯の動揺はないそうです。患部の掃除、消毒、薬の注入の治療がありました。抗生物質、消炎鎮痛剤、頓服が処方されました。

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 2014年 9月 5日(金) 新入れ歯の調整

 2014年 9月 1日(月) 新入れ歯の調整

歯の治療終了(2014年8月29日(金))
 7月10日に治療を始めた歯の治療が本日で終了しました。右下奥のブリッジが壊れ、そこを部分入れ歯にするまで治療を受けました。ブリッジを支えていた奥歯の歯冠はブリッジから切断、研磨されました。前側の歯については歯冠を外して虫歯治療を行いその後に歯冠の修復を行いました。昨日、出来上がった新しい部分入れ歯の調節が行われました。自宅で夕食、朝食を食べましたが違和感なく食べ物を噛めました。歯の掃除を行い、今回の治療は終了しました。

 2014年 8月28日(木) 新、既存の部分入れ歯の調節

 2014年 8月21日(木) 部分入れ歯の型どり

 2014年 8月11日(月) 部分入れ歯の準備、歯茎の検査、既存の入れ歯の調整

 2014年 8月 9日(土) 歯冠装着(2本) 

 2014年 8月 6日(水) 歯冠修復および欠損補綴

 2014年 8月 4日(月) 型どり

 2014年 8月 1日(金) 歯冠修復および欠損補綴

 2014年 7月30日(水) 歯冠修復および欠損補綴

 2014年 7月28日(月) 歯の治療(1本終了)、X線撮影、歯の周りの掃除

 2014年 7月25日(金) 歯の治療

 2014年 7月24日(木) 歯の治療(麻酔)、X線撮影

 2014年 7月22日(火) 歯の治療(麻酔)

 2014年 7月18日(金) 歯の掃除、歯の治療(1本終了)、X線撮影

 2014年 7月16日(水) 歯の治療、歯の掃除

 2014年 7月15日(火) 歯の治療(麻酔)、歯の掃除

 2014年 7月11日(金) 歯の治療(麻酔)、X線撮影、歯の周りの掃除

歯の治療開始(2014年7月10日(木))
 昨夕食中に突然右下奥のブリッジが外れましたので、「とくなが歯科医院」へ行きました。
 実は、2週間前にブリッジが途中から折れたのではないかとの感触がありましたが、様子見をしていました。右奥歯から2番目のブリッジの残っていた部分を切断し、研磨しました。もうブリッジは無理なので、部分入れ歯の治療を行うとのことです。歯・歯肉の状態の検査結果は、プラークや歯石の付着、歯肉の炎症、歯の動揺、歯周ポケットがありでした。

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2013年

歯の治療終了(2013年9月17日(火))
 14日から膿が出なくなくなり、腫れもひきました。歯茎の内側の掃除と患部の消毒を行い治療は終了しました。患部の歯は金属がかぶせてあり中の歯がどうなっているかわからないそうです。歯にひびが入りそこからばい菌が入ったとも考えれるとのことです。最悪の場合抜歯しなければならないが、暫く様子を見ることになりました。

 2013年9月14日(土) 歯茎の内側掃除、患部を消毒

 2013年9月13日(金) 歯茎の内側掃除、患部を消毒・抗生物質

 2013年9月12日(木) 歯茎の内側掃除、患部を消毒・抗生物質

 2013年9月11日(水) 歯茎の内側掃除、患部を消毒・抗生物質

歯の治療開始(2013年9月10日(火))
 数日前から左下の歯の歯茎が腫れたので、「とくなが歯科医院」へ行きました。
 最初に、パノラマ断層撮影を行いました。結果は歯の根の部分でなく、歯茎にばい菌が入って腫れたとのことです。歯ぎしり防止のマウスピースの内側を削り調整して頂きました。歯・歯肉の状態の検査結果は、プラークや歯石の付着、歯肉の炎症、歯の動揺、歯周ポケットがありでした。歯茎内側の掃除を行い、患部を消毒後に抗生物質を入れて本日の治療は終わりました。

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歯の治療終了(2013年3月21日(木))
 右上部分入歯の調整と歯の掃除を行いました。これで、1月31日から続いた歯の治療が終了しました。なお、歯ぎしり防止のマウスピールを付けるようになってから、ほほの内側が腫れることはなくなりました。

 2013年 3月18日(月) 歯茎の検査、右上部分入歯の調整

 2013年 3月11日(月) 歯の廻りの掃除、右上部分入歯の型取り

 2013年 3月 4日(月) 歯茎の内側掃除

 2013年 2月28日(水) 歯の着色取り、歯ぎしり防止のマウスピース調整

 2013年 2月20日(水) 歯ぎしり防止のマウスピース型取り 

歯の治療(2013年2月18日(月))
 早朝、左右の歯が圧迫を受けている感じがして寝床で目が覚めました。両ほほの内側が腫れているのですが、痛くありません。この状態は昨年7月末に初めて起き、先月の25日にも起きました。
 先月31日に抜歯した箇所の状態をチェックに行きましたので、両ほほの内側を診て頂きました。寝ている間に歯でほほを噛んでいるのではないかとのことです。寝ている間の歯ぎしり防止のためのマウスピースを作ることになっているので、それで治まりそうです。抜歯後の状態はもう少しとのことです。歯の掃除をされました。次回は歯ぎしり防止のマウスピースの型を取る予定です。

 2013年 2月 4日(月) 歯茎のチェック、歯の掃除

歯の治療開始(2013年1月31日(木))
 27日の新年会で鳥の唐揚げを食べたところ右上の歯(1月7日に治療を受けた歯)に激痛が走りました。その歯に触らないように物を噛まなければ痛くなかったので、そのまま様子を見ることにしました。今日何気なく手で触れたところ、その歯が割れているように感じました。そこで、急きょ「とくなが歯科医院」へ行きました。
 診察を受けたところ、やはり歯が前後に割れていました。抜歯しましたが先生はかなり苦労されたようで15分ほどかかりました。歯は虫歯もなく治療した跡もないとのことでした。歯の根の部分が骨の部分にしっかりと固定されていたので、強い力がかかって途中から割れたのだろうとのことです。普通は抜歯した歯の両側の歯とブリッジにするのだが、部分入歯で様子を見ることになりました。理由は、噛む力が強くブリッジにすると両側の歯もダメージを受ける恐れがあるからとのことです。
歯の治療(2013年1月7日(月))
 一昨日、噛むと右上の歯が痛くなりました。そこで、「とくなが歯科医院」へ行きました。
 右上部分のレントゲンを撮り、レントゲン写真の説明を受けました。「歯とあごの骨の間にあるクッションの役割をする部分が腫れている。そのため噛むと痛みを感じる」そうです。暫く、安静にするように言われました。「強く噛まない、痛む歯を手で触らない」でいれば1か月ほどで治るそうです。

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2012年

 2012年12月26日(水) 入歯の調整

 2012年12月20日(木) 入歯の調整

歯の治療終了(2012年12月13日(木))
 10月26日から始まった歯の治療が終わりました。
 左下の歯のブリッジを支えていた2本の歯が虫歯になりました。前の歯は割れていたために抜歯し、奥の歯は虫歯治療の後に冠をかぶせました。昨日、歯のない部分に部分入歯が入りました。昨夜と今朝の食事で入歯の不具合はありませんでした。本日は他の歯に虫歯がないかのチェックと歯の掃除を受けました。

 2012年12月12日(水) 入歯、歯の掃除

 2012年12月 5日(水) 入歯の型取り

 2012年12月 3日(月) 歯冠修復、歯の掃除

 2012年11月26日(月) 歯型取り、歯肉と歯のチェック

 2012年11月22日(木) 歯の治療

 2012年11月20日(火) 歯の治療

 2012年11月17日(土) 歯の治療

 2012年11月15日(木) 歯の治療

 2012年11月14日(水) 抜歯

 2012年11月13日(火) 歯の治療、レントゲン

 2012年11月12日(月) 歯の治療

 2012年11月10日(土) 歯の治療

 2012年11月 9日(金) 歯の治療

 2012年11月 8日(木) 歯の掃除、歯の治療

 2012年11月 7日(水) 歯の掃除、歯の治療、レントゲン 

 2012年11月 6日(火) 歯の治療、歯の掃除

 2012年11月 5日(月) 歯の治療、レントゲン、歯の掃除

 2012年11月 2日(金) 歯の治療、レントゲン、歯の掃除

 2012年11月 1日(木) 歯の掃除、歯の治療

 2012年10月31日(水) 左下歯の治療(ブリッジの除去)、歯の掃除

 2012年10月30日(火) 左下歯の治療(ブリッジの除去)

歯の治療開始(2012年10月26日(金))
 3日前から左下の歯茎が腫れて来ましたので、「とくなが歯科医院」へ行きました。
 始めに歯と歯肉の検査を行いました。プラークや歯石の付着あり、歯肉の炎症あり、歯の動揺あり、歯周ポケット(4mm以上)ありでした。歯の掃除を行いました。続いて、院長先生の診察を受けました。以前よりブリッジしてある歯の根に病根があるのは分かっていましたが、今回は本格的に治療することになりました。堅固なブリッジを外すことになるので大がかりになるとのことです。歯が割れるリスクがあるとのことです。来週から虫歯(根の治療)、歯肉炎・歯周病の治療う予定です。

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歯科診察(2012年8月1日(水))
 昨日早朝4時に目が覚めたら、左ほほの口内がパンパンに膨らんでいました。膨らんだ部分をつかんでも押しても何の痛みもありません。鏡で顔を映してみたら人相が全く変わっていました。そこで、左ほほに熱さまシートを貼って眠りにつきました。8時過ぎに起きて鏡に映る自分の顔を見ましたが腫れが少し引いていました。昨日は採血・採尿の日だったので、翌日(今日)歯科へ行くことにしました。
 今朝、まだ若干腫れが残っていました。10時半ごろ、「とくなが歯科医院」へ行きました。初めに歯・歯肉の状態の検査を行いました。プラークや歯石が付着、歯肉の炎症あり、歯の動揺なし、歯周ポケット(4mm以上)ありでした。続いて、院長先生に口内を診て頂きました。左ほほの内側や左下側の歯茎を押して診察していましたが、どこも悪い個所はないとのことでした。診察結果は、しばらく様子を見ることになりました。最後に歯の掃除をして頂きました。

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歯の治療終了(2012年2月3日(金))
 左下の歯の虫歯の治療が終了しました。治療経過は以下の通りです。
 ・2月3日(金):2日に続いて左下の歯に麻酔をし、削り、プラスティックを詰めました。最後に歯の汚れを取って全治療が終了しました。
 ・2月2日(木):左下の虫歯に麻酔をし、歯を削りました。
 ・2月1日(水):左下の虫歯を削りました。次回は麻酔をかけて削るとのことで、多分神経は抜かなくても良いだろうとのことです。
 ・1月30日(月):最初に歯の掃除をしました。右上の歯にプラスティックを詰め、治療は終了しました。
歯の治療開始(2012年1月26日(木))
 昨年7月に治療した右上の歯が欠けたので「とくなが歯科医院」へ行きました。
 レントゲン写真を撮り、治療室でモニターに映ったレントゲン写真の説明を受けました。「全体的に歯がすり減っている」と指摘されました。続いて歯・歯肉の検査がありました。プラークや歯石が付着、歯肉の炎症あり、歯の動揺なし、歯周ポケット(4mm以上)ありでした。全体に歯が摩耗しているが、歯は動いていないとのことです。次回から、虫歯(2本)・歯肉炎の治療が行われます。最後に歯の掃除でこの日の治療を終えました。

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2011年

歯の治療終了(2011年7月8日(金))
 歯の掃除の後、虫歯のチェックを行い治療は終了しました。最後に徳永先生から「上下の歯がかなり摩耗しているので、固いものを食べないように」と注意されました。

 2011年7月6日 歯の掃除、虫歯治療

 2011年7月4日 歯の掃除、虫歯治療 

歯の治療開始(2011年6月29日(水))
 定期検診の案内が来ていたのと右上の歯が物をかむと時々痛みを感じることがあるので、「とくなが歯科医院」へ行きました。
 初めに、歯・歯肉状態の検査を受けました。プラークが付着、歯肉の炎症あり、歯周ポケット(4mm以上)ありの検査結果でした。かむと痛む歯はひびが入っているそうです。検査後に前下歯の着色を取ってもらい、歯磨きの仕方(歯間ブラシ)について指導を受けました。次回から、虫歯・歯肉炎の治療が行われます。 

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2010年

歯の治療終了(2010年11月29日(月))
 まだ腫れはありますが、暫く様子をみることになりました。本格的に治療するとなると堅固なブリッジを外すことになり、かぶせてある歯そのものを壊すリスクがあるとのことです。悪化した場合にすぐ来るように言われました。歯石を取り治療は終わりました。

 2010年11月26日 歯科治療、歯石取り 

歯の治療開始(2010年11月25日)
 1ケ月ほど前から左下の奥歯のブリッジ部分の歯茎が腫れていました。強く押すと痛みがありましたが、食事をするのに支障はありませんでした。しかし、ほっとくわけにいかないので、「とくなが歯科医院」へ行きました。
 レントゲン写真を撮り、治療室でモニターに映ったレントゲン写真の説明を受けました。歯の深い場所に黒く映っている部分があり、そこが腫れたとことです。3年前のレントゲン写真にも同じ場所に黒い部分がありました。薬で治療するが、後日再発することがあるかも知れないとのことです。本格的に治療するとなると、堅固なブリッジを外すことになるので大がかりになるとのことです。歯周病は3年前と比べて進んでいないそうです。続いて1本ずつ歯と歯茎を検査されました。上下の歯がかなり摩耗しているので、食事の時に力を入れて噛まないように注意されました。歯石を取り、患部を消毒してもらいました。

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2007年

歯の治療終了(2007年12月14日)
 前回詰めた歯や他の歯の診察の後に全部の歯の掃除をして頂きました。6ヶ月後にはがき(検診のお知らせ)を送ると言われ、今回の歯の治療は終わりました。

  2007年12月 5日 歯科治療、詰め物

歯の治療開始(2007年12月3日)
 11月30日の夜、歯を磨こうとしたら右上の歯がしみるので、その歯に触ったら詰め物が外れていました。そこで、本日「徳永歯科医院」へ行きました。
 最初に問診を受けて、レントゲン写真を撮りました。続いて、治療室でモニターに映ったレントゲン写真の説明を受けました。そして、1本ずつ歯と歯茎を検査され、その後に歯石を取って貰いました。検査結果は歯槽膿漏が少々あるが、歯のぐらつきはないとのことでした。虫歯も見られないとのことです。治療は詰め物の外れた歯に詰めることと、歯の汚れを奇麗にすることです。なお、噛む力が強いせいか歯が擦り減っているとのことです。詰め物の外れた歯に虫歯はないので、強く噛むことで詰め物が壊れたのでしょう、とのことでした。

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2005年

歯の治療終了(2005年2月4日)
 前回装着した冠の様子を聞かれた後に全部の歯を磨いて頂きました。汚かった歯がきれいになりました。磨いた後に虫歯のチェックが行われましたが、虫歯はないとのことでした。3ヶ月あるいは6ヵ月後に歯の検診と歯を磨きにく来るように言われて、今回の歯の治療は終了しました。

  2005年2月1日 歯科治療、右上6冠装着

歯の治療開始(2005年1月25日)
 23日に食事をしていたら右上の奥から3番目の歯の内側が大きく欠けました。そこで、かかりつけの「仲六郷歯科クリニック」へ行きました。レントゲンで歯がしっかりしていることが確認され、治療が行われました。治療後に歯の型を取り、次週に被せることになりました。

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2004年

歯の治療終了(2004年10月29日)
 虫歯チェックを行った後で、歯磨き指導がありました。歯垢の染め出しで上の歯が軒並み赤く染まりました。下の歯は良く磨いているが、上の歯は磨き方が不十分とのことでした。手鏡を持ち口の中を見せながら、歯の磨き方を丁寧に教えて頂きました。上の歯の汚れをとって頂き、今回の歯の治療は終了しました。丁度2ヶ月で治療が終了しました。

  2004年10月19日 歯科治療、左上6冠装着
  2004年10月 7日 歯科治療
  2004年 9月30日 歯科治療
  2004年 9月24日 歯科治療
  2004年 9月18日 歯科治療
  2004年 9月14日 歯科治療、歯石除去
  2004年 9月 7日 歯科治療

歯の治療開始(2004年8月31日)
 2、3日前から左上の歯ぐきが腫れているのに気付き「仲六郷歯科クリニック」へ行きました。最初にレントゲン写真を撮りました。診察結果は歯の神経が死んでその個所が膿んでいるとのことでした。主な病名はむしば(う触)と歯周病で、治療の概要は「歯ぐきの治療」と「歯にかぶせる」です。その他治療の必要な個所も治してもらうことにしました。治療期間は概ね1ヶ月以上とのことです。歯科で歯周病と言われたのは初めてです。  

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肛門科

痔の治療開始痔の手術・入院痔の治療終了

痔の治療終了(2005年1月17日)
 1月10日夜に風呂の湯ぶねに入る前に前と尻を湯で洗ったところ、二重に結ばれたゴム糸が洗い場に落ちました。ゴム糸のあった部位を触りましたが糸の感触はなくなっていました。翌朝、肛門部にあてていたガーゼを確かめたところ、浸出液は全然付着していませんでした。
 退院後3回目の外来受診です。10時45分に病院に着きましたが、相変わらず待合室は満員でした。2時間程待ってから山名哲郎先生の診察を受けました。触診の結果、「治りました。今日で終わりにしましょう。」との診断でした。昨年10月18日に腫れに気付いてから丁度3ヶ月で完治しました。
痔の治療6(2004年12月27日)
 退院後2回目の外来受診です。現状は排便時の痛みはなくなりましたが、肛門部にあてているガーゼに傷からの浸出液が少し付着します。肛門の外の傷に触ると違和感があります。10時15分頃に待合室へ着いたら、大勢の患者が待っていました。予約時間を1時間以上経過してから山名哲郎先生の診察を受けました。前回切除されたゴム糸の表面に出ていた部分が更に短く切除されました(触るとまだ糸があるのがわかります)。薬の処方はありませんでした。次回受診は3週間後です。
痔の治療5(2004年12月13日)
 退院後のはじめての外来受診です。現状は排便時に肛門の右側(11時方向)に瞬間的な痛みを感じます。また、肛門部にあてているガーゼに傷からの浸出液が付着しています。しかし、浸出液の量は減ってきています。
 受付を済ませて待合室の椅子に座ろうとしたら、私と同じ日に手術をした患者を見かけました。声をかけたら、経過は順調とのことでした。30分ほど待って、山名哲郎先生の診察を受けました。肛門の外に結んであったゴム糸が切除されました(夜入浴中に確かめたところ、切除されたのは表に出ている結び目部分のみで表面には糸が残っています)。飲酒とスポーツが解禁となり、薬を2週間分処方して頂きました。
 飲酒とスポーツは解禁されましたが、傷から浸出液が出ているので暫くは自重しようと思います。

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痔の手術・入院(2004年11月25日~12月2日)
 11月25日に「社会保険中央総合病院」へ入院し、26日に痔の手術をしました。予定通り12月2日に退院しました。入院中の様子を以下に報告致します。
11月25日(入院)
 10時過ぎに入院手続きを行い、7階西病棟へ行き715号病室に案内されました。6人部屋で、壁を頭に左右にベッドが3台づつ並んでいます。私は左側の真中のベッドでした。窓際の左右のベッドには前日痔の手術を受けた患者がいました。主治医は山名哲郎先生です。
 パジャマに着替えて待っていると、11時に担当看護婦が病室に来ました。若くて美人の看護婦さんです。病室で血圧を測り、ナースステーションで身長と体重を測りました。担当看護婦から手渡された「入院生活のしおり」と「痔の手術を受けられる方へ」というパンフレットを読みました。1日の行動は6時起床・検温、7時朝食・服薬、10時診察(術後)、12時昼食・服薬、14時検温、18時夕食・服薬、22時消灯です。6時、14時、19時に看護婦の容態訪問があります。
 13時15分に病室で手術部位を剃毛されました。15時にナースステーションで「痔の手術を受けられる方へ」の説明を受け、続いて病棟の中を案内されました。16時に薬剤師から説明書により薬の説明を受けました。17時に「入院診療計画書」を手渡されました。夕食のお粥を食べ、19時に坐薬(排便促進薬)を挿入し、20分後に排便しました。21時以降は禁食で、翌日の11時まで水分の制限はありませんでした。
11月26日(手術日)
 6時半に昨夜と同じ坐薬を挿入し、20分後に排便しました。右側窓際の患者(24日手術)が3日で退院しました。15時に連絡があったので排尿を済ませナースステーションへ行き、担当看護婦に手術室へ案内されました。
 手術着に着替えて手術室へ入りました。猫の様に足を抱え顔を臍へ向けまるくなり、腰椎麻酔をされました。そして手術台の上にうつ伏せにされ、手術が始まりました。意識ははっきりしていますが、痛みは感じません。痔瘻の手術をしましたが、手術中に山名先生が「痔核が2つあるので、それも手術する」と言いました。手術後にストレッチャー(移動ベッド)で寝たまま16時に病室へ戻りました。病室のベッドの上に仰向けになって静かにしていると段々と麻酔が覚めてくるのが分かります。2時間半ほどで麻酔は覚めましたが、痛みは全く感じません。
 18時30分に横になったまま夕食のお粥を食べました。夕食から薬(緩下剤・整腸剤・抗生剤・鎮痛剤・胃薬)が始まりました。食後にベッドに横になっていると山名先生から手術説明書を手渡されました。翌朝看護婦が検温に来るまではベッドに寝たままで安静を守るよう言われました。その間はベッド上で尿器を使用しました。寝たまま尿器に尿をするのは難しいことで、尿意があっても出るまでに時間がかかりました。
11月27日(術後1日目)
 6時に担当看護婦が検温と血圧を測りに来ました。容態を聞き、歩行練習ということでトイレまでついて来てくれました。トイレでは大量の尿が出ました。
 朝食(お粥)は痛みがないので椅子に座って食べました。10時に山名先生の診察を受け、坐浴の許可が出ました。また、本日のシャワー浴、翌日からの入浴も許可されました。昼食(お粥)後に便が出ましたが、痛みは殆どありません。排便後にウオッシュレットで洗浄し、ガーゼで撫で拭きして、ガーゼを肛門に挟み込むようにしてあて、テープで止めました。1日2~3回洗浄するように指導されました。16時にシャワー浴をしました。
 入院中は時間がたっぷりあるので、「コーラン 上」(井筒俊彦訳:岩波書店)を読み始めました。
11月28日(術後2日目)
 本日の朝食よりお粥から常食になりました。手術部位の痛みもなく、排便も順調です。ベッドに横になったり、テレビを見たり、「コーラン」を読んで1日を過しました。
11月29日(術後3日目)
 手術部位の痛みもなく、排便も順調です。9時に担当看護婦から「ご退院おめでとうございます」というパンフレットで退院後の生活指導を受けました。10時の診察は「順調」とのことでした。午後、病室左側入口(私の隣)のベッドに痔手術の患者が入院しました。16時に入浴した時に手術部位を手鏡で見たら、肛門の外1時方向に傷があり糸(ゴム)が結んであるのが見えました。
11月30日~12月1日(術後4日目~5日目)
 手術部位の痛みもなく、排便も順調です。ベッドに横になったり、テレビを見たり、「コーラン」を読んで1日を過しました。なお、コーランは12月1日夜に全てを読み終わりました。
30日:29日入院の患者が手術をしました。夜中に痛がって鎮痛剤を飲んでいました。また、病室左側窓際(私の隣)のベッドの患者が退院し、入れ替わりに痔手術の患者が新たに入院しました。
1日:30日入院の患者が手術をしましたが、夜中に痛がって鎮痛剤を飲んでいました。
12月2日(退院)
 朝食を食べた後、身の回りの整理を行いました。山名哲郎先生の診察を受けた後に退院手続きを行い、10時40分に病院を出ました。薬を2週間分処方して頂きました。次回の外来受診日は12月13日です。

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痔の治療3(2004年11月15日)
 
手術前検査(11月1日)の結果を聞きに行きました。尿、心電図、胸部レントゲン共に正常でした。血液検査については肝機能の値が微妙だが、問題ないとのことでした。この結果、11月25日に入院し26日に手術することが確定しました。
痔の治療2(2004年11月1日)
 先週に続いて2回目の治療を受けました。治療の結果、11月25日入院で26日手術が決まり、検査(採血、尿、心電図、レントゲン)と入院手続きを行いました。検査結果は15日に出ます。薬を2週間分処方して頂きました。また、大腸内視鏡検査(大腸内視鏡検査結果参照)を11月16日に受けます。
痔の治療1(2004年10月25日)
 10月18日に肛門の左脇が腫れているのに気がつきました。そこで、痔の治療では定評のある「社会保険中央総合病院」大腸肛門病センター(肛門科)へ行き、山名哲郎先生の診察を受けました。肛門周囲膿瘍とのことで、細菌感染が原因で膿みが出る痔とのことです。取り敢えず、1週間様子をみることになり、薬を処方して頂きました。しかし、いずれは手術をしなければならない様です。

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泌尿器科

前立腺の診察2(2005年6月13日)
 胸腰部脊柱管狭窄症の手術・入院のために3ヶ月ぶりに腫瘍マーカー(PSA)の結果を聞きに行ったら、問題ないとのことでした。一安心です。
前立腺の診察(2005年3月23日)
 「太田総合病院」泌尿器科で前立腺の診察を受けました。3月22日に受診した人間ドックの前立腺触診で、一部に硬い部分があるので専門医に診てもらうように言われました。実は、昨年11月の超音波検査において、前立腺に石灰が見られるので泌尿器科の診察を受けるように指示されていました。しかし、痔の手術・治療で前立腺の診察が延び延びになっていました。
 担当医に診察を受けに来た経緯を話したら、前立腺に石灰があることは珍しくないと言われました。続いて、尿をするように言われましたが、診察直前に尿を出していたので全く出ませんでした。看護婦に採血をされた後にベッドに仰向けに寝て残尿検査をされ、膀胱内に尿はゼロとのことでした。続いて医師により前立腺を触診されました。診察結果は前立腺は肥大化してなく形も崩れていないので、心配ないとのことでした。1週間後に腫瘍マーカー(PSA)の結果を聞きにくるように指示され、診察は終わりました。まずは一安心です。

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整形外科

2024年

整形外科通院(2024年4月22日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。
 先生から症状を聞かれたので、「相変わらず両ひざから下と足の甲と裏が痺れている。右ひざの内側が時々痛くなるので、その時には貼り薬を貼っている。昨年6月に深部静脈血栓症でカテーテル治療を受けた。血栓ができにくくなる薬を飲んでいるが、長時間座りっぱなしにならないように言われている。テレビを見ていてCMになると立ち上がって歩いたり、パソコン操作や読書の時には30分ごとに立ち上がって歩いている。家の中で歩くだけで一日2000歩以上歩けている。最近は天候が良くなったのでウオーキングをするようにしている」と答えました。先生に「歩くだけでなく、脚力を強くする運動を教えて下さい」と頼んだら、運動療法の手引きを渡され、2つの体操を薦められました。
 飲み薬が内科で処方されている血をサラサラする薬と効果がダブルとのことで、別の飲み薬(痛みをやわらげる作用がある)といつもの貼り薬を処方して頂きました。

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整形外科通院(2024年1月22日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。
 先生から症状を聞かれたので、「両ひざから下と足の甲と裏が痺れている。右ひざの内側が、何もしない時(座る、寝る)に痛くなる。歩いている時は痛みを感じない。寒いのでウオーキングができていない。室内を歩くのがやっとで、2000歩から3000歩しか歩けない。歩くのが遅くなった」と答えました。先生は、「4000歩を薦めるが、暖かなるまでは仕方ない。年齢が年齢なので現状維持を求め、悪くならないように気を付けましょう」とのことでした。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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2023年

整形外科通院(2023年10月23日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。
 先生から症状を聞かれたので、「両足のすねとふくらはぎの部分が締め付けられて、足底が凸凹を踏んでいるように感じる。しっかり歩くことが出来ず、杖を持って外出するようにしている。階段の上り下りが怖く感じる」と回答しました。先生は私の年齢(80際)を確認して、「お年から考えると杖を持っていても不思議ではないですね」と話し、推奨する杖の長さを説明されました。「時々膝の内側が痛むので都度貼り薬を貼る」に対しては「膝関節症です」と説明されました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2023年7月31日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。
 6月29日から7月19日まで「深部静脈血栓症」の治療で入院していたこと(内科通院参照)を報告しました。先生は端末でカルテの内容を確認していました。「血栓症が再発しないようにするのにはどのような運動が良いのですか?」と尋ねたら、「循環器内科の先生の指示に従って下さい」とのことでした。先生は私の両足の太ももを触り、「ずいぶん細くなりましたね」とおっしゃっていました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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「介護保険 要介護認定・要支援認定申請書」認定調査(2023年6月14日(水)
 妻が、2015年7月12日に自転車同士の衝突事故で、右上腕骨頸部骨折しました。その後、2018年7月15日に自転車運転中に転倒し、大腿骨頚部を骨折し人工骨頭置換手術を行いました。妻が家事をすべて行っていたので、大怪我により妻が家事をできなくなりました。私が家事(床・便所・風呂場の掃除)を行おうとしても脊柱管狭窄症のためできません。
 そこで、妻に続いて私自身も要介護認定・要支援認定の申請をしました。現在まで数回更新(要支援1)を行っていました。新型コロナ感染拡大に伴い認定調査なしで更新ができました。新型コロナ感染が5類相当になり、久しぶりに調査員の認定調査を受けました。
 調査内容は以下の通りです。
  1、身体機能・起居動作
   1)麻痺等の有無 2)拘縮の有無 3)寝返り 4)起き上がり 5)座位保持(10分) 6)両足での立位維持(10秒)
   7)歩行(5m) 8)立ち上がり 9)片足での立位保持 10)洗身 11)つめ切り 12)握力 13)聴力 
  身体調査・起居動作の他に以下の調査が行われました。 
  2、生活機能 3、認知機能 4、精神・行動障害 5、社会生活への適応
 認定調査の結果は7月中旬に自宅に郵送されてきます。

(追記)7月5日に「要支援2」に認定されました。認定の有効期間は令和5年8月1日~令和8年7月31日まで。

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整形外科通院(2023年5月8日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。
 先生から症状を聞かれたので、「立っている時に重心が踵にかかり後ろへ倒れそうになるので、両足の指に力を入れるように気を付けている。現在しゃがむことが出来ない。自宅で足元のゴミを拾おうとしたら、後ろへ倒れて壁に頭をぶつけた」と答えました。先生はモニタに表示されたMRI画面を見ながら「胸椎の5番、6番、頸椎部分が狭くなっており転倒しやすいので、気を付けるように。手に痺れなければ今のままで良い」と言いました。ウオーキング時には杖を使った方が良いそうです。近く介護認定調査(現在、要支援1)が予定されている旨を伝えました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2023年2月6日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。
 先生から症状を聞かれたので、「寒くなると膝から下のしびれが強くなる。そこで、厚手のパッチを穿き、レッグウオーマーを着け、裏起毛のズボンを穿いている。風呂場で足に水がかかる痛い」と答えました。先生は、「足を冷やさないように。特に新しい症状がなければ3か月後に診察をうけるように」と言いました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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2022年

整形外科通院(2022年11月14日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。
 診察室に入ると、モニターにMRI画像が表示されていました。先生に症状を聞かれたので「相変わらず両足の膝から下がしびれている。気候が暖かなので、しびれが気にならない時がある。しかし、スーパーの冷凍売り場にいるとしびれが強くなる。風呂で足元に水がかかると痛い」と答えました。先生はMRI画面を見て「しびれは仕方がない」とおっしゃていました。次回の予約は来年の2月6日と聞き「2月6日は80歳の誕生日です」言ったら、先生は「ではお祝いでも上げなければなりませんね」と言いました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。 

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整形外科通院(2022年8月22日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。
 診察室に入ると、モニターにMRI画像が表示されていました。先生に症状を聞かれたので「相変わらず両足の膝から下がしびれている。暖かくなったので、しびれが緩和されている。しかし、冷房の効いた部屋やスーパーの冷蔵売り場にいるとしびれが強くなる。ウオーキング時に使わないが、杖を持っている」と答えました。先生は「杖を持っているのは良い。しびれと上手に付き合って下さい」とおっしゃっていました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。 
 会計時にいつもより金額が多かったので、診療明細書を調べたら、「難病外来指導管理料」して270点が追加されていました。ネットで調べたところ、「広範脊柱管狭窄症」が指定難病70に該当することが判明しました。私の場合、胸椎部と腰椎部の2箇所で狭窄を呈しています。

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整形外科通院(2022年6月13日(月))
 診察前に、MRI検査(頸椎、胸椎)を受けました。
 林 和憲先生の診察を受けました。診察前に撮影したMRI画像がモニターに表示されていました。「頸椎部分が狭いが、79歳という年齢なら特に処置する必要はない。腰骨が1本多い。画像を見る限り腰痛があるでしょうね」と説明されました。「腰痛は全くない」と答えたら、「この腰部の状態で腰痛が全くないとは驚いた」とカルテに入力していました。「下を確認しながら歩き、1日5~6000歩目標に」とのことでした。

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整形外科通院(2022年5月30日(月))
 林 和憲先生の診察を受けました。 診察室に入ると、モニターに昨年7月撮影のMRI画像が表示されていました。先生に症状を聞かれたので、「両足の膝から下がしびれている。足の裏や指もしびれている。歩きづらい。右足の膝が時々痛くなることがある。椅子に座っている時やベッドに寝ている時に痛くなる」と答えました。先生に手術時期を問われたので、「2005年に胸椎の一番下と腰椎の一番上の2箇所を手術した」と答えました。先生はMRI画像を観ながら手術箇所の確認をしていました。先生が「手の指や胸のあたりがしびれないか」と問われたので、「しびれはない」と答えました。昨年7月に撮影されたMRI画像では胸椎の上部分が撮影されていないとのことです。そこで、胸椎上部分のMRI撮影をお願いしました。その後の対応はMRI画像の結果で検討することになりました。
 いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2022年3月7日(月))
 前野考史先生の診察を受けました。
 診察室に入ると、モニターに最新のMRI画像が表示されていました。先生に現在の体調を聞かれたので、「寒くなり両足の膝から下のしびれがひどくなったので、厚いタイツを穿き、レッグウオーマーを着け、裏起毛のズボンを穿いている。ベッドから起上がる時や椅子から立ち上がる時に歩き始めでよろける。右足の膝の内側が時々痛くなることがある。椅子に座っている時や寝ている時にも痛くなる」と答えました。先生が「歩いている時にしんどくならないか、尿の状況はどうか」と問われたので、「どちらも自覚症状はない」と答えました。また、階段の上り下りについて問われたので、階段は危ないので使用しないと答えました。先生は近く退官するとのことで、次回の診察は別の先生になるとのことです。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。
 今回、初めてマイナンバーカードを健康保険証として利用しました。

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2021年

整形外科通院(2021年12月27日(月))
 前野考史先生の診察を受けました。
 診察室に入ると、モニターに最新のMRI画像が表示されていました。先生に現在の状態を聞かれたので、「寒くなり両足の膝から下のしびれがひどくなったので、厚いタイツを穿きレッグウオーマーを着けている。起きる時や椅子から立ち上がるときによろける」と答えました。先生は「老化に伴い動きが衰える」と説明しました。以前の診察で「転倒リスクがあるので、気を付けるように」と言われたで、「歩行安定性」について質問しました。iPhoneの”ヘルスケア”アプリに掲載の「歩行安定性向上させる可能性のあるエクササイズ」を提示し、効果があるかを尋ねました。先生は「効果がある。体幹を鍛えるのは良いことだ」と話していました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2021年10月4日(月))
 前野考史先生の診察を受けました。
 診察室に入ると、モニターに最近撮影されたMRI画像が表示されていました。先生の質問に対して私が回答すると、MRI画像を見ながら確認していました。最初に私の症状(両膝の下から足の裏までがしびれる。何もせずに座っている時にしびれはなく、触ったり立ったり歩いたりするとしびれが出る。右膝の内側が時々鈍痛がするので、湿布薬を貼る。階段を右足から下りる時は問題ないが、左足から下りると右足の膝が堪えられない)を説明しました。先生から「首の痛みはないか」と質問があったので、「今は痛みません」と答えました。何年に手術を受けたのかを聞かれたので、「2005年に胸椎の一番下と腰椎の一番上の2箇所を手術した」と答えました。先生はMRI画像で確認していました。尿の出はどうかの質問があったので、「スッキリとしない。残尿感があるので、力んで出し切るようにしている」と答えました。前回の診察時に胸椎に狭窄があると言っていたので、「手術をしたらどうなるのか」を尋ねました。先生は「過去の手術の時に神経の一部が傷ついている。この場合は両足の太ももから下の部分が痺れる。手術してもこの症状は治らないだろう」と言われました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2021年7月5日(月))
 前野考史先生の診察を受けました。診察前に腰椎MR撮影を受けました。
 前野先生がモニターに診察前に撮影されたMRI画像を表示し、説明されました。「過去に手術した一つ上の胸椎に狭窄が見られる。脊椎症という。転倒リスクがある」とのことでした。先生は私が椅子に座った状態でハンマーで膝をたたきました。両足のかかとを上げた状態で太ももを押し下げ、両足のつま先を上げた状態で指を下げようとしました。また、力を抜いて両手を持ち上げた状態で、下から両手の指を弾きました。診察室の中でゆっくりと、少し早く歩くように言われました。それを見て先生は「ふらつきがある。転倒リスクがある、今すぐと言うことではないが、転倒し易くなったら手術も。何かあったら遠慮せずに病院へ来るように」とのことでした。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2021年4月12日(月))
 田中先生が異動し、加藤相勲先生の診察を受けました。
 診察室に入るとモニターに9年前に検査したMRI画像が表示されいました。加藤先生に状態を聞かれたので、「両足から下がしびれている。ふくらはぎ・すねに触ると強くしびれる。歩いているとふくらはぎ・すね・足裏が締め付けられる。寒くなるとしびれが強くなる。就寝中に時々右膝内側が痛む時がある。その時は貼り薬を貼る。内科の先生にも言われているので、なるべく歩くようにしている」と回答しました。先生から、「どの位続けて歩けるか」と問われたので、「ウオーキングで3~40分、約4000歩位」と答えました。次回診察前にMRI検査を受けることになりました。
 2日前から曲げると背中が痛むと伝えたら、先生が私の背中をたたき「痛いか」聞かれたが「痛くない」と答えたら、「筋肉が炎症を起こしているのだろう。貼りを貼るように」と言われました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。昨年11月に寝違いで首の痛みがあった時に処方された解熱鎮痛剤を飲み始めました。

 背中の痛みについては、4月16日まで貼り薬と解熱鎮痛剤を使用しました。

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整形外科通院(2021年1月19日(火))
 田中亨先生の診察を受けました。
 先生に状態を聞かれたので、「相変わらず膝から下がしびれている。寒くなりしびれが強く辛い。週3日は40分ほど歩くようにしている」と答えました。11月の寝違いによる首筋の痛みについて話したら、先生は頸椎部分のレントゲン写真をモニターに表示して状態を説明しました。くっついている部分、固まりつつある部分の説明がありました。2012年4月にMRI検査を受けてから年月が経ったので、胸腰部のMRI検査をお願いしました。しかし、「腰がひどく痛かったり、身体の状態が急激に変化したのでなければMRI検査は必要ない」との事でした。椅子に座った状態で、ひざやかかとに加えて、左右の肩の部分をハンマーでたたきました。また、両手を開いた状態で、両手の指を軽く弾いていました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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2020年

寝違い(2020年11月24日(火))
 寝違いで、十三市民病院整形外科の林和徳先生の診察を受けました。
 林先生は、私の首を前後に曲げました。また、触診で左肩甲部の痛い部分を探り当てました。レントゲン写真を撮った後にに再び診察を受けました。頸椎のレントゲン写真をモニターへ映しながら症状を説明しました。私の頸椎は6か所の関節の内、2か所しか動いていないとのことです。生活上特に問題がないそうです。ただし、両手が痺れるようなことがあったら、すぐに診察を受けるようにとのことです。20日分の解熱鎮痛剤を処方されました。

 (経過)16日、起床したら右首筋に少し痛みがありました。日中は普通に過ごしました。しかし、就床後に右首筋が痛くなって眠れないので、貼り薬を患部に貼りました。17日以後、右首筋→左首筋→左肩甲部→右肩甲部と次々と痛くなりました。特に、寝床を出入りする時に非常な苦痛がありました。体温は17日~21日に37℃を超え、19日、20日には一時38℃を超えました。そこで、21日~23日に、昨年7月に使用残してあった解熱鎮痛剤を飲みました。結果、体温は下がり、寝床を出入りするがかなり楽になりました。38℃超えの日、ふらふらして歩き辛かったことと変な夢を見たことが普段と違いました。
 (寝違いの原因?)7日に新構造体を使用した敷布団に変えました。後で気が付いたのですが、説明書に「一般の寝具と比べて堅めになっている。今まで使用の枕を使うと高く感じられるので、その場合は枕の高さを調節して使用すること」とありました。高い枕を使ったことで、寝違いを起こしたようです。枕も変えることになりました。
 12月5日まで、解熱鎮痛剤を飲みました。

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整形外科通院(2020年10月20日(火))
 病院の入口で、手に除菌剤を噴射され、首で体温を測られました。そして、来院の理由と現在の体調等についてアンケート用紙に記入しました。
 田中亨先生から状態を聞かれたので、「変りません。相変わらず膝から下がしびれています。これから寒くなるので辛い時期を迎えます。時々右ひざが痛むので、その時は貼り薬を貼っています」と答えました。椅子に座った状態で、ひざやかかとをハンマーでたたきました。7月に電話診察を行いましたが、整形外科の場合についての意見と現在の足と腰の状態をアンケート用紙に記入しました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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電話診察(2020年7月21日(火))
 田中亨先生の電話診察を受けました。十三市民病院が新型コロナウイルス感染症中等症患者の専門的な入院受入れすることになったので、電話診察になりました。
 現在の体調を聞かれました。「暖かくなったので、膝から下のしびれは軽くなった。ただし、右膝の内側が時々痛くなるので、湿布薬を貼っている」と答えました。先生は、「右膝の痛いのは別の病気だ」と話しました。腰は痛くないかと尋ねられましたが、痛くはありません。処方箋は病院から薬局へFAX送信したので、後程薬を受取りに行きました。なお、病院の会計は病院再開後で良いとのことでした。次回の診察予約をしました。7月27日より、産科を除き外来を再開するそうです。

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整形外科通院(2020年4月14日(土))
 新型コロナウイルスがらみで、病院の入り口で体温を計測されました(36.0℃)。病院内は、いつもに比べて人が少なかったです。
 田中亨先生から状態を聞かれたので、「膝から下のすねのしびれは変わりありません。気温が上がってきたので段々楽になって来ました」と答えました。ベッドに上向きに寝るように言われました。両足を伸ばした状態で交互に上にあげたり、ひざを立てた状態でひざやかかとの各部分をハンマーでたたきました。続いて、足首を上げた状態で上下に力を入れたり、足の指を握ったり伸ばしたりした状態で反対方向に力を入れました。いずれの状態でもびくともしませんでした。
 いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。貼り薬については、「右膝の内側が痛くなった時に貼っています」と伝えました。

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整形外科通院(2020年1月14日(火))
 田中亨先生から状態を聞かれたので、「変わりありません。寒くなったので、膝から下のすねがしびれて痛いです。そこで、レッグウオーマーを着けて暖かくしています」と答えました。先生から「その後、つまづいたことはないですか」と聞かれたので「つまづいていません」と答えました。どのくらい歩いているかを問われたので、「1日30分約3000歩のウオーキングをするようにしています。その他の歩数を加えると4000歩位にvなります」と答えました。私の両足のひざとかかとの部分をハンマーで叩きました。
 いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。貼り薬については、「右膝の内側が痛くなった時に貼っています」と伝えました。

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2019年

整形外科通院(2019年10月15日(火))
 前回つまづきそうになったことを話していたので、田中亨先生から「その後、つまづいたか」との質問がありました。「つまづいてはいない」と答えました。ベッドに上向きに寝るように言われました。両足を伸ばした状態で交互に上にあげたり、ひざを立てた状態でひざやかかとの各部分をハンマーでたたきました。続いて、足首を上げた状態で上下に力を入れたり、足の指を握ったり伸ばしたりした状態で反対方向に力を入れました。いずれの状態でもびくともしませんでした。先生は「足に力があるので、つまづくはずがない」と首を傾げていました。「脳梗塞になったことはないか」との質問もありました。
 いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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形外科通院(2019年7月23日(火))
 田中亨先生に「歩いていてつまずきそうになったので、足のかかとからついて指先で蹴るようにしている」と話したところ、両足のかかとをついて歩けるかをチェックされました。また、「歩くのが遅くなったと自覚するようになった」に対して、「歩道で信号が青の内に渡り切れるか」と質問を受けました。今のところ信号が青の内に歩道を渡れきれます。「信号が青の内に渡り切れるかが歩く速度の目安になる」とのことでした。「家の中での体操が有効」とすすめられました。
 いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2019年4月16日(火))
 田中亨先生に「日中が暖かくなりしびれが薄れ、ウォーキングするのが楽になった。ただし、歩く速度が遅くなった。つまづかないように一歩一歩ゆっくりと歩くようにしている」と伝えたら、「ひっくり返ったらだめ」と注意されました。ベッドに上向きに寝るように言われました。足を伸ばしたり、ひざを立てた状態でひざやかかとの各部分をハンマーでたたいていました。
 いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2019年1月15日(火))
 田中亨先生に「寒くなってから両足のすねが痺れて痛い」と伝えたら、「血液の流れが悪いからだろう」と答えられました。「今年76歳になるが、歩く速さが遅くなった」と伝えました。先生は、私の両足のひざとかかとの部分をハンマーで叩きました。先生の「他に症状はありませんか」に対して「時々右ひざの内側が痛くなることがある」答えました。先生に「右足のひざ部分を出すように」と言われたので、ズボンをまくり上げ、レッグウオーマーを下げ、タイツをまくり上げてひざを出しました。先生につかまれた右ひざの内側部分に痛みを感じました。先生は「痛くなった時には貼り薬を貼りなさい。朝起きる前に蒲団の中で手足を動かしてから起きると良い」と言われました。
 いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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2018年

整形外科通院(2018年10月16日(火))
 田中亨先生に「相変わらず両膝から下に触るとしびれを感じる。9月中から気温が下がってきたので、ステテコからタイツに替えている」と伝えました。先生から「歩く方はどうか」と聞かれたので「なるべく毎日歩くようにしている」と答えました。先生は「運動をするように」と言われました。私の両足の膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2018年7月24日(火))
 田中亨先生に「暑くなってきたことで、じっとしているとしびれは感じません。ただし、手で触ると両ひざから下がしびれている」と伝えました。先生から「30分以上歩けるのですよね」と問われましたので、「1時間は歩ける」と答えました。先生は、デュピュイトラン拘縮の注射治療のことを思い出したのか、私の右手の手のひらに触っていました。私の両足のひざとかかとの部分をハンマーで叩きました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。
手の外科通院終了(2018年7月9日(月))
 作業療法科で診察を受けました。
 就寝時に手指関節固定用のスプリントを装着していましたが、2週間前にリハビリを受けた日からスプリントの装着を止めました。担当の作業療法士が右手を開いた時の小指及び薬指の角度を測りました。2週間前と角度は変わらないとのことでした。主治医の有光先生と相談していたとのことで、本日でデュピュイトラン拘縮のリハビリ治療を終了することになりました。
 今後は、自身で作業療法士のリハビリを真似たリハビリ行います。

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 2018年 6月25日(月) 手の外科通院(リハビリ)

手の外科通院(2018年6月11日(月))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療から1か月後の診察を受けました。
 有光小百合先生の診察を受けました。「リハビリの先生から指が良く伸びるようになった」との報告を受けているとのことでした。先生は指に触りながら「小指は良く伸びている。薬指は固くなっている」。手のひらを触りながら「まだしこりがある。将来再発するかも知れない」でした。先生の診察は今回で終了になりました。しかし、リハビリはペースを落として続けます。先生はカメラで薬指と小指の状況を撮影しました。
 続いて、作業療法科に行きました。そして、今後は2週間ごとにリハビリを受けることを決めました。

 2018年 6月 4日(月) 手の外科通院(リハビリ、スプリントの補正) 

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 2018年 5月28日(月) 手の外科通院(リハビリ、スプリントの補正)

 2018年 5月21日(月) 手の外科通院(リハビリ、スプリントの補正)

手の外科通院(2018年5月14日(月))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療から1週間後の診察を受けました。
 小指の伸びは良く、薬指は少し曲がっています。有光小百合先生から「今後は自力でリハビリを行うか否か」と問われましたが、取り敢えず1か月後に診察を受けることを希望しました。
 続いて、作業療法科に行きました。そして、来週から1週間ごとにリハビリを受けることを決めました。リハビリの後で、スプリントの補正してもらいました。

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手の外科通院(2018年5月7日(月)、8日(火)
 昨年10月に続き、2回目のデュピュイトラン拘縮の注射治療を受けました。
 7日、有光小百合先生が、診察室のベッドへ仰向けに横たわった私の右手の小指にザイヤフレックスを注射しました。大変な痛さでした。注射後に、腕全体を使ったリハビリの指示がありました。就寝前に手の平を見たら、小指の部分の色が変わって腫れていました。写真左が注射後の右手です。
 8日、有光先生が右手の小指に局所麻酔をし、伸展処置を行いました。小指は前回治療の薬指より良く伸びました。先生はカメラで小指の伸展状況を撮影しました。
 続いて、作業療法科で手指関節固定用のスプリントを作成してもらいました。今後は、「指の曲げ伸ばし運動」に加えて腕全体を使ったリハビリを行います。又、就寝時にスプリントを装着します。就寝前、手の平の一部の色が変わり小指球が腫れ、手の甲も色が変わり全体が腫れていました。写真右が伸展処置後のの右手です。
2018年5月7日注射後の指 2018年5月7日伸展処置後の指

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整形外科通院(2018年4月24日(火))
 田中亨先生に「相変わらず手で触ると両ひざから下がしびれている。暖かくなってきたので、裏起毛のタイツとレッグウオーマーを着用しなくても外出できるようになった。なるべく歩く努力をしている」と伝えました。先生は、私の両足のひざとかかとの部分をハンマーで叩きました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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手の外科通院(2018年3月12日(月))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療から4か月半後の診察を受けました。
 有光小百合先生は、右手の小指と薬指を曲げ伸ばしながら、指の状態を診察していました。先生は、「薬指が以前より曲がっている」と指摘していました。5月に、2回目のザイヤフレックスの注射治療を受けることになりました。
 続いて、作業療法科で薬指と小指のスプリント(手指関節固定用)を補正してもらいました。少し、きつめにしてもらいました。

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手の外科通院(2018年1月29日(月))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療から3か月後の診察を受けました。
 有光小百合先生は、右手の小指と薬指を曲げ伸ばしながら、指の状態を診察していました。薬指も小指も1か月ほど前に比べて改善して少し伸びるようになりました。4月に、2回目のザイヤフレックスの注射治療を受けるつもりです。次の診察は1か月半後です。
 続いて、作業療法科で薬指と小指のスプリント(手指関節固定用)を新しく作ってもらいました。 
整形外科通院(2018年1月23日(火))
 田中亨先生に「相変わらず手で触ると両ひざから下がしびれている。寒くなると痛い。そこで、裏起毛のタイツにレッグウオーマーそして裏起毛のズボンを着用して外出している。なるべく歩く努力をしており、2日置き位に30分ほど歩いている」と伝えました。先生は、私の両足のひざとかかとの部分をハンマーで叩きました。そして、「短時間でも良いから、毎日歩いた方が良い」と話がありました。先生に、デュピュイトラン拘縮の注射治療を受けたことを伝えたら、私の右手の手の平を触りしこりを確認していました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。

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2017年

手の外科通院(2017年12月4日(月))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療から約1か月後の診察を受けました。
 有光小百合先生は、右手の小指と薬指を曲げ伸ばしながら、指の状態を診察していました。薬指は1か月前に比べて改善して少し伸びるようになりました。小指は変わりません。来年暖かくなったら、小指にザイヤフレックスの注射治療を受けるつもりです。右の写真は現在の右手の状態です。次の診察は1か月半後です。
 続いて、作業療法科で薬指と小指のスプリント(手指関節固定用)を補正をしてもらいました。

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手の外科通院(2017年11月6日(月))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療から1週間後の診察を受けました。
 有光小百合先生は、右手の小指と薬指を曲げ伸ばしながら、指の状態を診察していました。薬指は近位指節間関節が固くなっているとのことです。小指は1か月以上経過後に再度ザイヤフレックスを注射する必要がありそうです。「指の曲げ伸ばし運動」に加えて腕全体を使ったリハビリの指示がありました。注射後の3週間は重い物を持ったり力を入れてはいけないそうです。小指については、装具を装着することを勧められました。次の診察は1か月後です。
 右手小指の装具(IP伸展補助装具:カペナスプリント)を8日に入手しました(右写真参照)。
IP伸展補助装具

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手の外科通院(2017年10月31日(火))
 指の伸展処置を受けました。
 有光小百合先生が右手の小指と薬指に局所麻酔をし、伸展処置(拘縮索を破断して指を伸ばす処置)を行いました。指を伸ばした時に、音がしました。薬指は伸びましたが、小指の伸びは不十分でした。小指の伸びは不十分ですが、注射治療前に比べてかなり改善しました。抗生物質を処方されました。
 続いて、作業療法科で手指関節固定用のスプリントを作成してもらいました。今後は、治療効果を確認するために「指の曲げ伸ばし運動」とスプリント装着をしながら、経過を観察することになります。就寝時にスプリントを装着します。
 就寝前、手の平の一部の色が変わり小指球が腫れ、手の甲も色が変わり全体が腫れていました.。
デュプイトラン拘縮の注射治療後
手の外科通院(2017年10月30日(月))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療を受けました。
 有光小百合先生が、診察室のベッドへ仰向けに横たわった私の右手の小指と薬指にザイヤフレックスを注射しました。大変な痛さでした。痛み止めを処方されました。明日、指の伸展処置を行います。
 就寝前に手の平と甲を見たら、小指と薬指の部分の色が変わって腫れていました。
形外科通院(2017年10月24日(火))
 田中亨先生に「相変わらず手で触ると両ひざから下がしびれている。なるべく歩く努力をしており、1時間ほど連続して歩くことが出来る。これから気温が低くなるので、レッグウオーマーと裏起毛のズボンを着用する予定。座っている時や寝ている時に、時々右ひざの内側に鈍痛がある。長く痛みが続く時は貼り薬を使っている」と伝えました。先生は、私の両足のひざとかかとの部分をハンマーで叩きました。いつもの飲み薬と貼り薬を処方していただきました。
手の外科通院(2017年10月23日(月))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療について、行岡病院の整形外科(手の外科)で有光小百合先生の診察を受けました。
 先生は、私の右手の曲がった小指と薬指と周辺を触り、状態をカルテに記入していました。先生と話し合って、30日に注射薬(ザイヤフレックス)による治療を受けることにしました。左手の手のひら(薬指部分)にしこりがあることを指摘されました。
 デュピュイトラン拘縮とは、手のひらから指にかけてしこりができ、病気の進行に伴って、徐々に指が伸ばしにくくなる病気です。手のひらや指の皮下にある腱膜という組織に、体内で産出されたコラーゲンが異常沈着して、太い束のようになった状態のものが拘縮索です。ザイヤフレックスは、注射部位で拘縮索のコラーゲンを分解することにより、手の指の屈曲拘縮(指の関節が拘縮索により屈曲した状態になり、伸ばす動作が制限された状態)を改善します。
右手の写真
手の外科通院(2017年10月10日(火))
 デュピュイトラン拘縮の注射治療について行岡病院の整形外科(手の外科)で診察を受けました。痛みはないが、手の指が曲がって伸びなくなり、生活に不自由が増す。年配の男性に多い「デュプイトラン拘縮」と呼ばれる病気です。昔は北欧に多いとされてきたが、日本でも結構多いことが分かってきました。従来、治療には手術が必要だったが、今は簡単な注射だけで手の機能が回復されるようになりました(詳細はこちらをご覧ください)。
 塩出亮哉先生の診察を受けました。先生は、私の右手の曲がった小指と薬指の周辺を触り、状態をカルテに記入していました。放射線部で、両手のレントゲン撮影をしました。レントゲン撮影の後、塩出先生から注射治療について説明がありました。注射は「ザイヤフレックス」で、効き目がある部位は限定されるとのことです。私は、「注射治療の効果がなかった場合には手術も考えるので、まずは注射治療をして欲しい」とお願いしました。ザイヤフレックスは取り寄せとなるとのことで、注射治療の日と翌日の2日間連続通院することになるそうです。なお、注射は「日本手外科学会」専門医の資格がないと行えないとのことです。塩出先生は専門医でないので、23日に改めて専門医の診察を受けることになりました。塩出先生も立ち会うとのことです。

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整形外科通院(2017年7月11日(火))
 田中亨先生に「相変わらず両ひざから下がしびれている。気温が暖かくなったので、レッグウオーマーの着用を止めた。しかし、スーパーで冷蔵のコーナーへ行くと痛くなる。座っている時や寝ている時に、時々右ひざの内側に鈍痛がある。長く痛みが続く時は貼り薬を使っている」と伝えました。先生は、私の両足のひざとかかとの部分をハンマーで叩きました。そして、いつもの飲み薬に加えて貼り薬を処方していただきました。

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整形外科通院(2017年3月28日(火))
 田中亨先生に「相変わらず両ひざから下がしびれている。すねとふくらはぎに触ると締め付けられるような感じがする。週4~5日1時間ほどのウオーキングをしている。歩いていて、時間が経つと調子よくなる」と話しました。先生は、私の両足のひざとかかとの部分をハンマーで叩きました。いつもの飲み薬を処方していただきました。

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2016年

整形外科通院(2016年12月20日(火))
 田中亨先生に「相変わらず両ひざから下がしびれている。寒くなり家に閉じこもりがちになるので、週2回スポーツジムで筋トレとウオーキングをしている。時速4.2キロメートル前後で30分間歩いている。外出時には温かいタイツを穿き、レッグウオーマーを着け、さらに裏起毛のズボンを穿いている」と話しました。先生は両足にしびれがあることを確認後に、私の両足の膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。いつもの飲み薬を処方していただきました。また、昨日の人間ドックで血管年齢検査で「年齢相応」と判定されたことも伝えました。
整形外科通院(2016年9月13日(火))
 田中亨先生に「相変わらず両ひざから下がしびれている。右ひざの内側の痛みについては、階段を降りる時に違和感があるが、階段を上る時と歩行では問題ない。座っている時や寝ている時に、時々右ひざの内側に鈍痛がある」と話しました。先生に、「右ひざの内側の痛みは、座っている時でなく、立ち上がる時ではないのか」と問われたので、実際に椅子より立ち上がり、「痛くない」と答えました。先生は私の両足の膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。そして、立ち上がって、両足のかかとで歩き、続いてつま先で歩くように言われました。「神経は問題ない。右ひざの内側の痛みについては、エレベーターやエスカレーターを使うべき」とのことでした。いつもの飲み薬を処方していただきました。
整形外科通院(2016年6月14日(火))
 田中亨先生に「相変わらず両ひざから下がしびれる。最近、右ひざの内側が階段を下りる時に痛む」と話しました。先生に右膝の内側部分を指で押さえられた痛みを感じました。先生は、「膝の関節の内部には空間があり、老化により骨がすり減り痛む。歩き始めが痛い」とのことでした。いつもの飲み薬に加えて貼り薬を処方して頂きました。しばらく貼り薬を貼り様子を見ることになりました。
整形外科通院(2016年3月15日(火))
 田中亨先生に「相変わらず両ひざから下が締め付けられる感覚がある。触るとしびれる」と話しました。先生から「歩行はどう?」と問われたので、「歩行困難ではない」と答えました。先生は、私の両足の膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。飲み薬の処方箋を出していただきました。

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2015年

整形外科通院(2015年12月16日(水))
 田中亨先生に、「相変わらず両ひざから下が締め付けられる感覚がある。寒くなってきたので、暖かいズボン下をはいている」と話しました。先生は、どの程度運動を行っているのかを尋ね、「運動を行って汗をかくようにすると良い」と答えました。両足の太ももを触り、そして膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。飲み薬と貼り薬の処方箋を出していただきました。  
整形外科通院(2015年9月16日(水))
 田中亨先生に、「変わりありません。しかし、長い間座っていると足がしんどくなります」と話しました。先生は、「座っていて足がしんどくなるのは血のめぐりが良くないからだろう。もし神経が詰まっていれば歩けない」と答え、両足の膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。従来と同様の飲み薬に加えて貼り薬の処方箋を出していただきました。  
整形外科通院(2015年6月10日(水))
 田中亨先生に、「相変わらず両ひざから下が締め付けられる感覚がありますが、暖かくなったせいか歩くのに苦痛はありません。土曜日から2泊3日で東京へ行きました、日に1万歩以上歩けました」と話しました。先生は、両足の膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。従来と同様の薬の処方箋を出していただきました。 
整形外科通院(2015年3月4日(水))
 田中亨先生に、「相変わらず両膝から下がしびれています。しかし、長時間(30分以上)歩いても途中で屈伸運動をしなくなりました。また、長時間(30分以上)一か所に立っていても途中で足がしんどいことがなくなりました」と話しました。先生は両足の膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。そして、かかとで歩くこととつま先で歩くことを指示されました。「屋外でウオーキングしない時には、自宅でかかとで歩いたり、つま先で歩いたり、スクワットをしています」と話しました。

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2014年

整形外科通院(2014年11月26日(水))
 田中亨先生に、「相変わらず両ひざから下が締め付けられる感覚があります。寒くなったのでしびれが強く感じるようになりました」と話しました。先生からは「血液のめぐりの問題なので、歩くのが一番」と話し、両足の膝とかかとの部分をハンマーで叩きました。
整形外科通院(2014年8月20日(水))
 田中亨先生に、「相変わらず両ひざから下が締め付けられる感覚があります。しかし、寒い時期と異なり辛くはありません」と話しました。先生から、「一度にどの位歩けますか」と聞かれましたので、「1時間に7000歩位は歩けます」と答えました。それに対して、先生は「歩けることがバロメータになるのでよろしい」と話し、座っている私のひざの周りをハンマーで叩きました。
整形外科通院(2014年5月21日(水))
 田中亨先生に、「暖かい日には歩行が楽になる」と話しました。それに対して、田中先生は「血のめぐりの問題なので、薬を飲むだけではダメ、動かなければならない。外でウオーキングをする時には、熱中症にならないように水分の補給は怠らないように」と話されました。続いて、座ったままでゴムハンマーで両ひざをたたかれました。
整形外科通院(2014年2月19日(水))
 田中亨先生に、「1月から週2回、トレーニングジムで足の筋トレとウオーキング(またはバイク)をしています」と話しました。すると、田中先生は「ウオーキングは毎日しなければ効果がない。暖かくなったら梅見に出かけるとか、目的を持って歩くと良い」と話されました。ベッドに横になり、足の診察を受けました。

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2013年

整形外科通院(2013年11月6日(水))
 田中亨先生に、内科での「血圧脈波検査結果」(動脈の詰りの程度(ABI)は左右両足ともに「正常範囲」で、内科の先生には「歩くようにしなさい」と言われました)を伝えました。
整形外科通院(2013年7月31日(水))
 「①両膝のすねの部分の痺れがやわらいだ。②長時間座った後や長時間立っていた後の歩行がしんどくなる」と話しました。それに対して、大阪市立十三市民病院整形外科の田中亨先生は「この病気は歩けなくなる。歩けなくなれば立っているのも苦痛になる。②については血の巡り(内科)の問題だろう」と言われました。
左膝痛・右肩痛の治療終了(2013年5月20日(月))
 左膝痛・右肩痛の治療が本日で終わりました。月山先生から右肩の状態を聞かれ、右腕を上下左右に動かして見せました。その姿を見て、治療終了を宣言されました。貼り薬の処方をして頂きました。なお、MRI検査の予約をキャンセルしました。
 15日に受けたブロック注射が良く効いたのか、徐々に右腕の可動域が大きくなっていました。痛み止めの薬と貼り薬も効果があったと思われます。16日朝食から右手で食事ができるようになりました。17日夜から右腕を前後左右に動かしても痛みが少しずつなくなっていくのが分かりました。自然に右腕を動かすことができるようになりました。
 腕を動かすとまだ違和感がありますが、今後は普通の生活ができるようにリハビリを行います。
右肩痛の治療(2013年5月15日(水))
 13日に受けたブロック注射と処方された痛み止めの薬は全く効かなかったようで、右肩の痛みは変わりません。痛くて右腕を自力では動かすことができません。この日も妻が同行しました。
 月山先生が私の右腕を動かしながら、痛みの状態を聞いてきます。そして、痛みの個所を確認し、鎖骨と肩甲骨の間にブロック注射をしました。この日は飲み薬に加えてようやく貼り薬を処方して頂きました。右肩部分のMRI検査の予約を行いました。
 行きはタクシーでしたが、帰りはゆっくり歩いて帰宅しました。昼過ぎから、ブロック注射が効いたのか右腕の可動域が少しづつ大きくなりました。夕方には、机の上の紙に右手で字を書くことができるようになり、パソコンも両手で操作できるようになりました。前日まではマウスが握れなかったので、左手のみでキーとポインティングデバイスの操作を行っていました。ただし、まだ右手で夕食を摂れるまでには至りませんでした。16日朝食から右手を使って食事ができるようになりました。なお、貼り薬は16日夜から使用しました。 
左膝痛・右肩痛の治療開始(2013年5月13日)(月))
 左膝痛と右肩痛の治療のために大阪市立十三市民病院整形外科の診察を受けました。病院との往復はタクシーで、妻が同行しました。
 13日に診察を受けるまでの経過は次の通りです。「9日起床時に左膝が痛くて歩行しづらくなったので、自宅にあった貼り薬を貼った。10、11日も左膝が痛くて歩けない。12日夕方に杖を使いゆっくりと少し歩けるようになった。一方、右肩が痛くて動かなくなった。13日朝、左膝の痛みはなくなったが、右肩の痛みはひどい」。そんな状態なので、整形外科の診察を受けることにしました。
 病院内は車椅子で移動しました。問診票を提出後に暫く待ってから月山国明先生の診察を受けました。病状を確認してからレントゲン撮影をするように指示されました。レントゲン撮影の後、改めて診察室に呼ばれました。月山先生は、レントゲンの映像を示しながら患部の説明をされました。「左膝の骨の状態は悪くない。右肩には二個所の変形が見られる。一箇所は鎖骨と肩甲骨の間の関節部分の変形で、もう一箇所は上腕骨の上の部分に石灰らしきものが薄く映っている」。月山先生は、最初に左膝の触診を行いましたが、膝の痛みは全くありませんでした。しかし、しっかりと地面を踏んで移動するには頼りなく歩きづらい状態でした。私の右腕を動かしながら、痛みの状態を聞いてきます。激痛が走ります。そして、痛みの個所を確認の上でブロック注射をしました。
 この日は痛み止めの薬のみ処方されました。貼り薬もお願いしたのですが、コンピュータシステムで拒否されて処方されませんでした。私が初めて十三市民病院で診察を受けた時に問診票に「ロキソニンにアレルギーがある」と答えたのが原因でした。飲み薬はロキソニンを含まない薬があるが、貼り薬にはすべてロキソニンが含まれているそうです。
 右腕が動かないと左手にフォークやスプーンを持って食事をしなければなりません。服の脱ぎ着も他人の手助けが必要になります。8年前の脊柱管狭窄症の手術の時もそうでしたが、歩行困難の上に右腕が動かない状態で毎日安心して暮らすことができるのは妻のお蔭です。改めて、妻に感謝しています。ありがとうございます。
整形外科通院(2013年4月24日(水))
 「①両足のすねとふくらはぎが締め付けられる感じがする。②寒い日はその部分が痛むので、レッグウオーマーをしてしのいだ。③スポーツジムへ行った日の夜に、寝床に寝ていると右足首が勝手に動く」と話しました。大阪市立十三市民病院整形外科の田中亨先生は「①②については血のめぐりが悪いので内科の扱いで、腰が原因ではない。腰が悪ければ歩けない。つるのであれば腰に関係する。③についてはわからない。運動するのは良いことだ」と言われました。

 2013年 1月23日(水) 脊柱管狭窄症の治療(薬処方)

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2012年

整形外科通院(2012年10月24日(水))
 「気温が低くなってから、両足のすねの部分が締め付けられるような感じがする」と話しました。大阪市立十三市民病院整形外科の田中亨先生はMRIの画像を見て、「両足が同時に悪くなるような状態ではない。腰が悪化したのならば片足のみに症状が出るはず。血のめぐりが悪いのだろう」と言われました。左足膝の内側に鈍痛があると話したら、それは膝が悪いからと言われました。最後に「歩くようにしなさい」と言われました。

 2012年 7月25日(水) 脊柱管狭窄症の治療(薬処方)

 2012年 5月30日(水) 脊柱管狭窄症の治療(薬処方)

 2012年 5月 1日(火) 脊柱管狭窄症の治療(薬処方)

脊柱管狭窄症の診察(2012年4月17日(火))
 朝一番に、MRI検査(腰部)を行いました。
 田中亨先生から、MRI検査の結果説明がありました。「腰椎の3番・4番の右神経の分かれた所が絞め付けられている。右腰に痛みが出てくるかも知れない。神経の本幹は保たれている。もし、本幹が絞め付けられていたら即手術となる」と指摘されました。飲み薬でしびれを軽くして欲しいとお願いしたら、血管を広げる薬を2週間分処方されました。すぐ効く薬だそうで、その薬を服用して様子をみることになりました。
脊柱管狭窄症の診察(2012年4月10日(火)
 胸腰部脊柱管狭窄症、黄色靭帯骨化症の手術を受けてから7年が経ちました。その後脊柱管がどのような状態になっているかの診察を受けるために、大阪市立十三市民病院整形外科を受診しました。
 現在の症状は、①両足の膝から下が絞め付けられるように感じる。触るとしびれて痛む。温度が低いと締め付けを強く感じる。②しりが触るとしびれる(痛みはない)。③)両足のふくらはぎが張る。④両足の裏が凸凹を踏んだように感じる。⑤足首から先を動かすと土踏まずが絞め付けられるような感じがし、足首が重い(右足の方が症状強い)。⑥就寝中に仰向けで寝ていると、右足首が勝手に動くことがある。⑦左膝の内側がとても痛むことがある。その時、痛みが親指とつながっている感じがする。⑧就寝していて朝方になると足のふくらはぎがつることがる。⑨長時間歩くことができ、階段の上り下りに支障はないが、足元が危うい感じがする。瞬時に走り出すことができない。階段を早く上れない。⑩週2回ほどスポーツジムに通い、筋トレとウオーキングを行っている(1回2時間ほど)。
 整形外科の田中亨先生(整形外科部長)の診察を受けました。現在の症状(上記)を記述したメモを渡して症状を説明しました。椅子に座ったままで両足の膝やすね、かかとをトンカチで叩かれました。次に、レントゲンを撮影してから再度診察をすると言われました。
 レントゲンは胸部と腰部をそれぞれ撮影しました。仰向けに寝て正面から、真横(左右)から、身体を真横から少し前へ斜めに傾けて(左右)撮影しました。
 再度、田中先生の診察を受けました。レントゲン撮影の結果はかなりひどい状態で、これでは痺れるだろうと言われました。靴下を脱いでベットに横になるように指示されました。仰向けに寝た状態で左右の足を頭の方へ曲げられました。続いて膝を立てた状態でトンカチで膝、かかとを叩かれました。別に痛くはありませんでした。そして、「歩くのに不自由はないか、階段の上り下りはできるのか」と問われたので、「問題ない」と答えました。今後どうするのか問われたので、「手術をしなければならない状態なのかを知りたい」と答えました。結果、1週間後にMRI検査(腰椎)をすることになりました。

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2005年-2006年

腰部脊柱管狭窄症の治療開始胸腰部脊柱管狭窄症の手術・入院

胸腰部脊柱管狭窄症の診察(2006年8月22日)
 現在の症状は、1)両足の膝から下が強く痺れ、触ると痛む、2)膝が痛む、3)尻が軽く痺れる、4)両足の裏が凸凹を踏んだように感じる(以前に比べて症状軽い)、5)仰向けに寝ていると足首が勝手に動く(以前に比べて症状軽い)、6)足首から先を動かすと土踏まずが絞められるように感じ足首が重い(右足の方が症状重い)、7)長時間歩け階段の上り下りに支障はないが、足元が危うい感じがする、瞬時に走り出すことができない、階段を早く上れない、等である。特に足の痺れが以前に比べて強くなり膝が痛いので、東京労災病院の萱岡道泰先生の診察情報提供書を持参し、関西労災病院整形外科の大和田哲雄先生に診察して頂きました。
 朝9時に関西労災病院に到着して初診手続きを行い、整形外科の待合室で診察の順番を待ちました。11時過ぎに大和田先生の診察を受けました。現在の症状を話しました。膝の痛いのは膝そのものの問題だと言われました。ベッドに座るように指示され、両足の膝とかかとの部分を器具で叩かれました。次に、レントゲン撮影してから再度診察をすると言われました。レントゲンは胸部と腰部の脊柱を撮影しました。仰向けに寝て正面から(胸部と腰部)、体を真っ直ぐに伸ばし横向きで(胸部と腰部)、体を丸めて横向きで、体を反って横向きの計6枚撮影しました。13時半頃に再び大和田先生の診察を受けました。歩くように指示されましたが、歩く姿を見て脊柱管狭窄症の症状はないとのことです。レントゲン撮影の結果は腰椎がかなりひどく変形しているとのことで、腰が痛くないかと質問されました。「現在の症状では治療の必要はない、腰や足が痛むか動かなくなったら来院するように」と言われました。筋力をつけるためならスポーツジムへ通うのは構わないとのことでした。
胸腰部脊柱管狭窄症の治療8(2006年4月20日)
 前日、手術後1年目の診察のために上京しました。現在の症状は、1)両足の膝から下が強く痺れ、強く触ると痛みがあり、2)尻が軽く痺れ、3)ふくらはぎが張り、歩くと1)から3)の症状が強くなります。4)立ち上がると両足の裏が凸凹を踏んでいるように感じ、5)仰向けに寝ていると足首から先が勝手に動き、6)足首から先を動かすと土踏まずが締められ足首が重く感じます。ただし、4)から6)の症状は以前に比べて軽くなっています。
 9時30分に東京労災病院に着き待合室で待っていると、レントゲン撮影をするように指示されました。レントゲンは胸部と腰部の脊柱を撮影しました。仰向けに寝て正面から、体を真っ直ぐに伸ばし横向きで、体を丸めて横向きで、体を反って横向きの計4枚撮影しました。萱岡道泰先生に呼ばれて診察室に入りました。ベッドの上にうつ伏せに寝て脊柱の回りを押されましたが痛みはありません。仰向けになり両足を伸ばしたり曲げたりされましたが痛みはありませんでした。次いで、レントゲン撮影の説明がありました。手術部分は完治しているが、(脊柱管の)腰の下部が狭くなっているとのことでした。すぐに手術ということはないそうですが、現在の症状は腰の下部が狭くなっているせいだと言いました。暖かくなっても現在の症状が改善しなければ改めて地元の整形外科へ行かなければならないのか、と少々不安を感じました。今後のために診察情報提供書を作成して頂きました。最後に、萱岡先生は何かあったら相談するように言って下さいました。

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胸腰部脊柱管狭窄症の治療7(2005年10月6日)
 手術後6ヶ月、3度目の外来受診です。現状は両足の膝から下が相変わらずしびれています。右足首を動かすと土踏まずが絞めらるような感覚がまだあり、足首も重く感じます。右足先の筋力はかなり回復しました。時々、膝の内側の骨の部分に鈍痛がありますが、暫らくするとおさまります。
 レントゲン撮影(正面、横)後に、主治医の萱岡道泰先生の診察を受けました。いつもの通り、最初にベッドに深く座り両足の膝頭を(脚気の診断の様に)たたかれました。人間の身体が安定するのに春夏秋冬が必要とのことです。冬場は動きに気をつけて、暖かくする様に指示されました。膝の内側に時々鈍痛があることを伝えたら、加齢による関節の老化で痛みが生じると説明し、「弁慶・牛若丸の膝痛教室」という冊子を下さいました。太ももの筋肉を鍛えると良いそうです。正面から撮影したレントゲンの映像には背骨の2ヶ所に縦長の楕円形が見えます。穴が開いているそうです。運動はどこまでしても良いのかを質問をしたら、立って前屈と後屈そして歩行を指示されました。それを見て、日常生活をして良い、重い物を持っても良い、スポーツクラブ通いも良い、ゴルフも良いと言いました。上半身の筋力アップのためにベンチ・プレスが背骨に負担をかけず良いそうです。勿論、急激に負荷をかけては駄目と言われ、「弁慶・牛若丸の腰痛教室」の冊子を下さいました。次回の診察は手術後1年目の来年4月です。
 普通に生活して良いと言われて安心しました。リハビリでウオーキングをしてますが、怖くて走るのを控えていました。走るのも問題ないとのことです。今後は徐々に全身の筋力を高めるトレーニングをします。
胸腰部脊柱管狭窄症の治療6(2005年8月4日)
 手術後3ヶ月、2度目の外来受診です。現状は両足の膝から下が相変わらずしびれています。症状は和らぎましたが、右足首を動かすと土踏まずが絞めらるような感覚があります。右足先の筋力はリハビリとウォーキングのお蔭でかなり回復しました。
 レントゲン撮影(全脊椎、正面、横、横・背中丸め、横・背中反り)後に、主治医の萱岡道泰先生の診察を受けました。コルセットを1ヶ月かけて徐々に外すように指示されました。就寝中はコルセットを外しても良いそうです。外出時や運動時にはコルセットをするように言われました。次回診察は10月です。
自宅でのリハビリ内容(2005年7月18日)
 6月11日に退院してから自宅で日常生活復帰に向けてリハビリに励んでいます。ほぼ毎日、理学療法士から指導された「ホームエクササイズ」を行っています。そして、週2~3日は近くの河川敷でウォーキングを1時間少々(4Km~5Km)行っています。また、最近はホームエクササイズの後に、マンションの非常階段を1階から8階まで下りと上りを1往復するようになりました。梅雨も明けて暑くなってきましたので、リハビリ中の水分の補給には気を遣っています。
 万歩計を常に身に着けるようにしており、夕方には1日の歩数を記録しています。運動をしなくても外出をすると1日5000歩以上は歩いています。
胸腰部脊柱管狭窄症の治療5(2005年6月30日)
  退院後はじめての外来受診です。現状は両足の膝から下が相変わらずビリビリとしびれています。右足首を動かすと土踏まずが絞めらるような感覚があります。退院時には右足の指の力が弱かったために直線歩きや右足だけで立とうとするとよろけていましたが、今はリハビリのお蔭でかなり改善されてきました。
 レントゲン撮影(正面、横、横・背中丸め、横・背中反り)後に、主治医の萱岡道泰先生に呼ばれました。ベッドに深く座り両足の膝頭のくぼみを(脚気の診断の様に)たたかれ、続いて歩くように指示されました。かなり回復したとのことです。レントゲンの結果を見ながら経過は良好だと話しました。改めて、早く手術をして良かったと言いました。手遅れになると間寛平演じるおじいさんのような歩き方になりかねなかったとも話しました。コルセットは手術後3ヶ月で外せるとのことです。
 なお、手術した個所は第一腰椎と第二腰椎の間と第十一胸椎と第十二胸椎の間の2ヶ所でした。
胸腰部脊柱管狭窄症、黄色靭帯骨化症の手術・入院(2005年4月21日~6月11日)
 4月21日に「東京労災病院」へ入院し、26日に胸腰部脊柱管狭窄症、黄色靭帯骨化症の手術を受けました。術後の経過は順調で6月11日に退院しました。52日間の病院生活を終え、現在は自宅で日常生活復帰に向けて毎日リハビリに励んでいます。
4月21日~25日(入院・手術前検査)
21日:

 「たかはし整形外科」から紹介された「東京労災病院」整形外科外来で萱岡道泰先生の診察を受けたところ、即日入院となりました。診察を受けた時は、右足首が動かず歩行困難で杖をつきやっと歩ける状態でした。
 11時過ぎに入院手続きを行い、車椅子で高層棟4東病棟へ運ばれ受け持ち看護師からヒアリングを受けた後、411号病室に案内されました。4人部屋で、壁を頭に左右にベッドが2台づつ並んでいます。私は廊下側右のベッドでした。廊下側左のベッドに泌尿器科の患者、窓側の左右のベッドには整形外科の患者がいました。入院一日の流れは6時起床、検査、8時朝食、検査・処置等、12時昼食、検査など、18時夕食、21時消灯です。朝6時過ぎと消灯前には熱いタオルが提供されました。
 病衣に着替えて待っていると、入院中の主治医の神澤将士先生が病室を訪ねて来ました。12時に昼食を食べました。午後、看護師が病室で血圧を測り、ナースステーションで身長と体重を測りました。看護師に病院内を連れられて各科で心電図、血液、MRI、レントゲン、肺機能検査、採血、採尿をしました。16時30分に病室で神澤先生の診察を受けました。17時に整形外科外来で診察を受けた萱岡先生から、26日午前に手術を行うとの話がありました。入院を指示された時にうすうす感じていたのですが、手術と聞きやはりショックでした。この日の夜は良く眠れませんでした。
22日:
 同室の窓側右のベッドの患者は4月11日に腰部脊柱管狭窄症の手術を受けました。手術のことを尋ねたら、萱岡先生は信頼できるので手術をしても心配はないと言います。全く歩けなかったのが、手術をしたことにより歩けるようになったと言います。確かに、歩行器を使っているものの自分の足で歩いています。それを見て少しは不安が解消しました。廊下側左ベッドの泌尿器科の患者が退院しました。
 午後、脊髄造影(ミエログラフィー)、CTミエロの検査を受けました。
 17時から、妻と長男夫婦が同席して萱岡先生より手術説明を受けました。病名は「胸腰部脊柱管狭窄症、黄色靭帯骨化症」です。MRIと脊髄造影の結果から胸部と腰部の離れた脊椎2ヶ所の手術を行うとのことでした。腰部のみなら手術以外を試すが、胸椎の太い神経の部分が圧迫されているので早く手術をしなければならないとのことでした。「手術しても車椅子はない」との一言で私も家族も安心しました。26日に手術し5月2日には歩ける様になるとのことです。手術により神経の圧迫をとることで症状が徐々に良くなり、痛みはとれるがしびれの症状は残るとのことでした。筋力は強められるとのことです。神経のダメージは予測不可能であるが、進行は止められるとのことでした。最後に、手術を待てない状態であると話していました。萱岡先生の分かり易い説明で私も家族も手術を受ける決心をしました。
 この日は残尿検査を連続3回受けました。尿をした後に尿道に管を入れられ膀胱内の残尿量を検査されました。初めての経験で、娘の様な若い看護師に尿道に管を入れられるのはとても恥ずかしかったですが、2回目、3回目は諦めました。
23日、24日:
 入院・手術が決まったので、手元に電話番号を控えていた方々に手術・入院の電話をしました。電話をかけられなかった方々に対しては1ヶ月以上音信不通となってしまい、迷惑をかけてしまいました。23日には病院内の床屋で散髪しました。
25日
 廊下側左ベッドに整形外科の患者が入院しました。
 午前中に心臓超音波検査を受け、午後に看護師から「手術を受けられる方へ」という文書をもとに手術の説明を受けました。神澤先生の診察を受けた後に入浴をしました。夕方、麻酔科医師の麻酔(全身麻酔)説明と全脊椎のレントゲン撮影がありました。夕食を食べ、21時に安定剤を飲み眠りにつきました。21時以降は飲水禁止です。
4月26日(手術日)
 5時に目が覚め、少し時間が経ってから高血圧の薬を飲みました。6時前に大便をしました。6時45分に浣腸・排便し、7時にT字帯と下肢静脈血栓予防弾性ストッキングを身に着け浴衣式の病衣に着替えました。7時半に点滴のために神澤先生が病室へ来ました。8時半にストレッチャーに寝て肩に注射をされました。
 9時に病室を出て手術室の入口までは覚えていましたが、それ以後は何もわからず12時半に病室へ戻った時に気がつきました。体には点滴、尿の管、傷の管がついています。気がついて最初に右足首を動かしたら動いたので、手術して良かったと思いました。20時に初めて水を飲みました。真夜中になってから傷口に少し鈍痛がありました。夜中中、頻繁に看護師が来ました。
4月27日~5月2日(ベッド上安静)
 手術日から7日間はベッド上で安静にしてなければなりませんでした。トイレはベッド上で行うので、便意があれば看護師を呼ばなければなりません。また、一人では絶対に動かないように注意されたので、体の向きを変えたい時も看護師を呼びます。ベッドは頭部を30度までアップ可です。
27日:
 7時半に萱岡先生が病室へ来られました。手術前には切除した骨を補強に使う予定でした。しかし、骨の補強をしなかったので早く動けるようになるとのことでした。食事は朝食から始まりましたが、ベッドの頭部を30度までしか上げられないので大変でした。
28日:
 6時前に手術後初めて便をしました。ベッド上で便器に便をした後に看護師におしりふきで拭いて貰います。とても恥ずかしかったのですが、仕方ありません、9時半に傷の管が外されました。午後、手術後初めてテレビを視聴しました。市販の装具(コルセット)を装着しました。17時半に尿の管が外されました。
5月1日:
 手術日から翌日朝まで連続、以後毎日午前午後1時間ずつマッサージ器で両足膝下部分をマッサージしていましたが、この日で終了です。15時に下肢静脈血栓予防弾性ストッキングを脱ぎました。
2日:
 11時に神澤先生からトイレのみ歩行(歩行器で)の許可が出ました。ただし、病棟内は介助付きです。午後、リハビリテーション(以下リハビリ)科の医師が病室に来て、私の足の状態を診察しました。レントゲンを撮った後にリハビリルームで理学療法士(PT)の榎本先生の指導でリハビリを1時間程しました。20時過ぎに病室に萱岡先生と神澤先生が来られ、本格装具ができていないので動作には気を付けるように言われました。
5月3日~6月5日(治療、リハビリ)
 入院一日の流れは6時起床、検査、8時朝食、検査・処置等、12時昼食、検査など、18時夕食、21時消灯です。リハビリは平日9時過ぎから2時間程リハビリルームで榎本先生の指導で行い、平日午後と土日は病室で下肢筋力増強練習や病棟内の廊下を歩きました。リハビリ以外は同室の患者と歓談したり、ベッド上に横になりテレビを見たり雑誌を読んでいました。この間、レントゲン撮影が数回ありました。
 入院中は血圧が低かったので、高血圧の薬を飲みませんでした。退院後にかかりつけの内科医に話したら、入院中の食事は充分に管理されているから血圧が低くなるとの説明がありました。確かに入院中の食事は1日2,000Kcalで塩分7gでした。
5月6日:
 9時前に抜糸、消毒が行われました。病院内歩行(歩行器で)が許可されました。
9日:
 入浴が許可されました。
10日:
 オーダーしてあった装具(コルセット)が届き、装着しました。廊下側左ベッドの整形外科の患者が退院し、新たに整形外科の患者が入院しました。
11日:
 歩行器なしでの歩行が許可されました。ただし、当面は杖使用が条件です。
21日:
 廊下側左ベッドの整形外科の患者が退院しました。
23日:
 廊下側左ベッドに整形外科の患者が入院しました。
31日:
 リハビリ科の医師の診察を受けました。下肢の筋力は強くなったが、右足のバランスが悪いとのことでした。右足での片足立ちや直線歩きがうまくいきません。今後は右足指の訓練を追加するとのことでした。退院と同時に病院でのリハビリは終了と言われました。退院後は自宅の周辺を歩いたり、駅の階段を上り下りすることが良いリハビリになるとのことでした。
6月1日:
 午後外出許可を受け、自宅まで往復しました。バスへ乗るのも一苦労、道路を歩くのも大変でした。街の中は足の不自由な人にとって優しくない環境であることが良く分かりました。
3日:
 窓側右ベッドの腰部脊椎管狭窄症の患者が退院し、新たに腰部脊椎管狭窄症の患者が入院しました。
4日~5日:
 4日午前に、廊下側左と窓側左のベッドの整形外科の患者が退院しました。 
 4日午後から外泊許可を受け自宅で1泊しました。病室のベッドと違い畳の上の布団での寝起きは苦労します。
6月6日~10日(退院1週間前)
 退院日が決まったので、早期の日常生活復帰のために病院の外を歩くことにしました。
6日~9日:
 毎日午後は外出許可を受け、病院近くの森が崎公園や武蔵野の路を1時間程ウオーキングをしました。ウォーキング後は喫茶店でコーヒーを飲みながら休憩しました。
 6日午前に窓側左のベッドに眼科の患者が、廊下側左のベッドに整形外科の患者が入院しました。
 7日に病院内の床屋で散髪をしました。
 9日に看護師から「退院される方へ(退院療養計画書)」の説明を受けました。
10日:
 リハビリ終了後に、担当理学療法士の榎本先生から自宅でのリハビリ内容について説明を受けました。最後に、やり過ぎないようにとの注意を受けました。この日は雨のため外出を控えました。
6月11日(退院)
 朝食を食べた後に身の回りの整理を行い、11時に病院を出ました。次回の外来受診日は6月30日です。
 現在の症状は両足の膝から下がビリビリとしびれています。足首を動かすと土踏まずが絞めらるような感覚(右足の方が強い)があります。右足の指の力が左足に比べて弱いために直線歩きや右足だけで立とうとするとよろけます。
 52日もの長い間入院しましたが、その間の看護師の皆さんの献身的な仕事ぶりには頭が下がります。入院中は大変お世話になりました。ありがとうございます。
腰部脊柱管狭窄症の治療3(2005年4月19日)
 4月6日以来2週間ぶりに治療に行きました。2週間の間に2回受けた神経ブロックの効果はなく、症状は改善していません。現在の症状を高橋隆二先生に説明したところ、専門医に診てもらった方が良いと言われました。そして、脊椎脊髄外科医(3月28日にMRI検査を受けた東京労災病院)を紹介して頂き、明後日診察を受けることになりました。薬は前回通りです。
腰部硬膜外ブロック(2005年4月18日)
 1週間前に受けた仙骨硬膜外ブロックの効果がなかったので、より上部にブロック注射(腰部硬膜外ブロック)をすることになりました。手術台に寝て血圧を測った後に背中を出して左を下にして横たわりました。そして、背中を丸めて消毒後に皮膚麻酔を受けましたが、仙骨硬膜外ブロックの時より痛かったです。背中を丸めたままの形で、医師が注射個所を探し出しブロック注射をしました。ブロック注射後に安静にしていると右足が温かくなりました。5分毎に血圧を測り、血圧が平常に戻ったところで手術台から降りました。
 腰部硬膜外ブロックで少しでも症状が改善すれば良いのですが。明後日整形外科へ通院するので、その時に今後の治療方法を相談します。
トレッキングポール購入(2005年4月16日)
 最近、歩くのに不自由を来たすようになりました。足は痛くないのですが右足首が動かず、足の運びがうまくいかず後ろへ倒れそうになります。そこで、通信販売で米国製のトレッキングポールを購入しました。グリップを替えることで街歩きにもアウトドアにも利用でき、折りたためます。
仙骨硬膜外ブロック(2005年4月11日)
 通院している「たかはし整形外科」に紹介された「増田外科」で神経ブロック注射を受けました。治療前に医師からブロック注射の説明がありました。コーダルブロック(caudal block:仙骨硬膜外ブロック)をするとのことで、脊椎の絵を指しながら注射をする個所を説明しました。効果があれば1週間ごとに数回注射するとのことです。効果がなければ担当の医師と相談して腰部硬膜外ブロックを受けるようにとの説明がありました。手術台に寝て血圧を測られましたが、緊張していたせいかなんと170台/1?0台(?は覚えていない)でした。深呼吸を数回してから再度測ったら140台/90台に下がりました。
 手術台で尻を出してうつ伏せに寝ました。消毒をしてから皮膚麻酔をし、そしてブロック注射を受けました。皮膚麻酔が少し痛かっただけで、ブロック注射は全く痛くありませんでした。ブロック注射の15分後に足が温かくなるとのことですが、暖かくなったような気がしましたが確信はありません。ブロック後は一時的に血圧が低くなるとのことで、手術台の上で安静にしていました。5分毎に血圧を測られ7回目に血圧が140台/90台に戻ったので手術台を降りました。当日の入浴は禁止です。
 (注)硬膜外ブロック:硬膜外腔に局所麻酔剤を注入することによって、交感神経や知覚神経の機能を一時的に抑制し、疼痛や血行障害などを緩和する治療法。仙骨硬膜外ブロック:お尻の骨の最下部にある仙骨に硬膜外腔につながった穴があり、そこから薬を注入する。お尻から足の先までの効果的な硬膜外ブロック。

  2005年 4月 9日 干渉低周波治療 

腰部脊柱管狭窄症の治療2(2005年4月6日)
 2度目の治療です。先月28日に検査したMRIの結果を聞きました。MRIの側面図と断面図の画像で 脊柱管が狭窄化しているのがはっきりわかりました。高橋隆二先生に2週間薬を飲んでも殆ど改善がみられないと話したら、治療方法について説明がありました。薬物療法の他に干渉低周波治療法、神経ブロック療法、点滴(入院して)そして最終的には手術となるとのことです。早急に症状を改善したいのであれば、神経ブロック療法を行う外科を紹介するとのことでした。診察後に干渉低周波治療を受けました。
 治療は前回と同じ2種類の薬と漢方薬と貼り薬で、干渉低周波治療を週2~3回受けることとなりました。神経ブロック療法については数日様子をみてから判断したいと思います。なお、安静にするより歩いた方が良いとのことです。
MRI検査(2005年3月28日)
 「たかはし整形外科」から紹介された「東京労災病院」でMRI検査を受けました。検査部位は脊椎と腰椎です。足の運びがうまくできずやっと歩ける状態だったので、病院への往復はタクシーを利用しました。病院内で検査衣に着替えサンダルを履いていたのですが、歩くと右足のサンダルが何度も脱げてしまいました。MRIで検査した時間は15分程でした。MRIは脳ドック以来2回目ですが、15分間動かずにいるのはとても辛いことです。
 25日から2種類の薬を飲んでいますが、即効はありません。ゆっくりと時間をかけて治療するしかなさそうです。
腰部脊柱管狭窄症の治療開始(2005年3月25日)
 ここ数日、歩き出してしばらくすると足(ふとももや膝から下)や腰がしびれたり、痛んだり、だるくなったりして歩き辛くなりました。日常生活に支障を来たすようになったので、近所の「たかはし整形外科」へ行きました。腰部のレントゲンを撮られ、高橋隆二先生の診察を受けました。病名は腰部脊柱管狭窄症と診断されました。年をとると背骨が変形し、背骨の中を通っている神経が圧迫され、手や腰がしびれたり、痛んだりする病気です。神経が圧迫されて中を通っている血管の血流が悪くなることが、歩行時のふともも・ふくらはぎのしびれや痛みの原因だそうです。医師が足の甲へ手を触れ血流を診察しましたが、正常でした。また、膝の骨や筋肉は問題ないとのことです。治療は2種類の薬(末梢血管を拡げて血流を増やす、末梢神経の働きを助ける)を飲みますが、治療には時間がかかりそうです。医師に尿意はどうかと聞かれたので、23日に前立腺は正常と診断されたが尿の出方は良くなく肛門に力が入らないと答えました。すると、医師はMRI検査を受けることを勧め、病院を紹介(3月28日)して頂きました。

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皮膚科

2013年

皮膚科通院(2013年5月7日(火))
 1週間分処方された薬が残り少なくなったので通院しました。
 前回、症状が現れたら薬を飲むように指示されていました。 起床時にじんましんが出た時に、その日の朝食・夕食後に処方された薬を飲みました。すると、翌日と翌々日には症状が現れず、3日目に症状が少し現れました。山本真由美先生にそれを繰り返すことを話したら、繰り返すのだから今後は朝夕飲み続けなさいと、2週間分の薬を処方されました。
皮膚科治療開始(2013年4月22日(月))
 ほほ(口の中)や唇が腫れたり、手足や腹囲にじんましんのような浮腫が現れたりするようになりました。そこで、「ササセ皮フ科第2診療所」へ行きました。
 症状を記述したメモを持参して山本真由美先生の診察を受けました。(症状1)昨年7月末に、起床時にほほ(口の中)が腫れていました。腫れた部分を押してもつかんでも痛くありませんでした。腫れは2日ほどで治まりました。今年になってから、月に1回同様の症状が現れていますが、1~3日で腫れがひきました。痛みはありません。(症状2)今年3月初め頃から度々、起床時に手足や腹囲のいろいろな箇所の皮膚の表面が丸く腫れました。腫れは、その日の内に治まりました。(症状1)と(症状2)をもとにネットで調べたところ、クインケ浮腫の症状と一致していることが判明しました。
 メモをもとに症状を説明しました。呼吸困難はなかったか問われましたが、それはありませんでした。クインケ浮腫ではなく、単なるじんましんと診断されました。「食べ物のアレルギーならすぐ症状が現れる。現在飲んでいる処方薬が原因ではない。食べ物を食べた後に症状が現れたら記録するように」と言われました。1週間分処方された薬(アレルギーによる症状を抑える)は症状が現れたら飲むように指示されました。効かないようであったら別の薬を処方するとのことでした。 

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2012年

皮膚科治療終了(2012年1月17日(火))
 12月20日の診察で、塗り薬は続けましたが飲み薬は終了しました。それから1ヶ月経ったので診察に伺いました。山本真由美先生が右足親指の爪を見て、「白い部分が無くなりました。2か月後に診察に来て下さい」と言われました。一応、爪水虫(爪白癬)の治療は終了となりました。なお、前回採取の血液検査の結果は正常でした。
 6ヶ月前に治療を開始した時、爪が白く濁り、分厚くなっていました。それが、飲み薬と塗り薬によって少しづつきれいな爪が生えてきて、白く濁った部分が少なくなってきました。この日、1mmほどの白く濁った爪の先を切ってから診察を受けに行きました。

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2011年

 2011年12月20日 皮膚科通院、採血、飲み薬終了、塗り薬継続

 2011年11月29日 皮膚科通院

 2011年11月 8日 皮膚科通院(前回採取の血液検査の結果は正常)

 2011年10月17日 皮膚科通院、採血

 2011年 9月26日 皮膚科通院 

 2011年 9月 6日 皮膚科通院(前回採取の血液検査の結果は正常)

 2011年 8月16日 皮膚科通院、採血

 2011年 7月29日 皮膚科通院(前回採取の血液検査の結果は正常) 

皮膚科治療開始(2011年7月22日(金))
 昨年から右足の親指に爪水虫(爪白癬)を見つけ、市販の塗り薬をつけていました。しかし、「塗り薬だけでは治らない。お医者さんの処方する飲み薬を飲まなければ治らない」と聞きました。
 そこで、「ササセ皮フ科 第2診療所」で治療を開始し、山本真由美先生の診察を受けました。山本先生は爪の濁った部分を削り取って顕微鏡で白癬菌を確認しました。完治まで1年位かかるとのことです。飲み薬は肝機能に影響することがあるので、定期的に血液検査を行うとのことです。血液を採取され、1週間分の飲み薬と塗り薬を処方されました。 
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耳鼻咽喉科

2012年

耳鼻治療終了(2012年3月10日(土))
 中耳炎の治療を始めてから5日目で治療は終了しました。
 小学生の頃(60年ほど前)に中耳炎を患った時には、かなり長い期間医者通いをした覚えがあります。今回も1ヶ月くらいは覚悟していたのですが、思いもかけず5日間で治療が終わりました。60年間の医術の進化ということでしょうか。

 2012年3月9日(金) 耳鼻咽喉科通院 

 2012年3月8日(木) 耳鼻咽喉科通院  

 2012年3月7日(水) 耳鼻咽喉科通院

耳鼻治療開始(2012年3月6日(火))
 2ヶ月程前に、起床したら右耳から透明な液体が流れ出ました。20代の時に同様の症状があり、鼻汁が耳に回るとの診察を受け治療したことがありました。その後も冬季に鼻かぜの症状が出ると、時に耳から透明な液体が出ることがありました。今回も同じかと思って医院へは行きませんでした。しかし、耳から膿のような臭い分泌物が出るようになったので、「医療法人 耳鼻咽喉科 田中医院」へ行きました。
 中耳炎とのことで、鼓膜に大きな穴があいているとの診断でした。小学生の時に中耳炎の治療を行い、その後いつの頃からか鼓膜に穴が開いています。副医院長が耳と鼻の処置を行った後に、マイクロサニーとネプライザーの治療を受けました。抗生物質を5日分処方され、しばらくの間毎日通院することになりました。

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眼 科

2017年

白内障検査(2017年2月17日(木))
 十三市民病院の眼科を受診しました。
 昨年12月に受診した人間ドックの結果報告書で「白内障の疑いあり、眼科の受診を」との指示がありました。そこで、内科と整形外科に通院している十三市民病院の眼科を初受診しました。用紙に受診の理由・服用している薬・アレルギーの有無・手術履歴・体温などの情報を記述し、備え付けの血圧計で血圧を測り、眼底写真(人間ドックで撮影)と共に受付へ提出しました。しばらく待って、検査室で機器を使った検査と視力検査(常用している眼鏡、裸眼、矯正視力)を受けました。しばらく待って診察室へ呼ばれ、砂田貴子先生の診察を受けました。「両眼共に白内障で、左目が強い。まぶしいとか見づらいとかの自覚症状がなければ手術はしなくてよい。矯正すれば、視力は1.0と0.9になる」とのことでした。
 治療に通う必要がないので、まずは一安心です。

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消化器内科

2018年

ピロリ菌除菌治療終了(2018年4月11日(水)
 尿素呼気試験の結果を聞くために、消化器内科を受診しました。
 青木哲哉先生から 「ピロリ菌は消滅した(数値0.7パーミル)。ピロリ菌除菌で胃がんのリスクは半減するが、胃がんにならないことではない。萎縮性胃炎があるので、人間ドック等で定期的に検査してください」とのことでした。
尿素呼気試験(2018年4月4日(水))
 ピロリ菌検査のために、尿素呼気試験を受けました。
 尿素呼気試験は空腹時に実施する検査です。手順は、検査薬を服用する前の呼気を採取 ⇒ 検査薬を服用 ⇒ 5分間左側を下にして横になる ⇒ 15分間座る ⇒ 検査薬を服用してから20分後に呼気を採取、でした。
ピロリ菌除菌(2018年2月15日(木))
 十三市民病院の消化器内科を受診しました。
 1月9日に受診した人間ドックの結果報告書で「ピロリ抗体陽性につき、消化器科の受診を」との指示がありました。そこで、内科と整形外科に通院している十三市民病院の消化器内科を初受診しました。用紙に受診の理由・服用している薬・アレルギーの有無・手術履歴・体温などの情報を記述し、備え付けの血圧計で血圧を測り、人間ドックの結果報告書(胃カメラの写真付)と共に受付へ提出しました。看護師の問診を受け、しばらく待って青木哲哉先生の診察を受けました。先生は「ヘリコバクター・ピロリ菌は薬で90%除菌できる。除菌することで胃がんのリスクが半減するので、除菌を勧める」とのことでした。除菌の飲み薬を処方していただきました。明日から7日間、3種類の薬を朝・夕食後に服用し、4月に尿素呼気試験(ヘリコバクター・ピロリ菌の感染有無を調べる検査)を受ける予定です。

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運 動

運動内容運動実績体 調

 在職中の運動というと、27歳から30歳にかけて、ウエートトレーニングとランニング(YMCA)、空手(日本空手協会)、ライフル射撃を行っていました。月水金はウエートトレーニングとランニング、火木土は空手、日曜日にはライフル射撃というように毎日運動をしてました。しかし、仕事が忙しくなるにつれて徐々に運動をしなくなりました。
 1992年、49歳の時に保健婦さんのアドバイスに従い、健康維持のために運動を再開しました。初めは自宅近くの公園を走ることと会社の近くのごみ焼却場に隣接した温水プールで泳ぐことでした。その後、スポーツクラブ(スポーツクラブ ルネサンス)へ行きだし、ゴルフも始めました。2005年3月まで、スポーツクラブ(ザバススポーツクラブ)とゴルフスクール(阪急大井テニス&ゴルフスクール)に通っていました。2009年7月から、大阪市立淀川屋内プールのトレーニングルームに通っていました。

 

2015年

トレーニング再開(2015年10月13日(火))
 4か月ぶりに大阪市立淀川屋内プールのトレーニングルームで、トレーニングを再開しました。
 妻が7月に自転車事故で大怪我を負いました。右上腕骨頚部骨折、右股関節打撲で安静加療が必要と診断されました。そのためにトレーニングを中止していました。9月末に骨折部分が治癒し、10月からリハビリを始めました。そこで、トレーニングを再開しました。

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2009年

スポーツジム復帰(2010年5月29日)
 4月19日以来、40日ぶりにスポーツジムに行きました。
 4月23日に左ひざ痛[ここ参照]のためにスポーツジム通いを中止していました。筋肉トレーニングの負荷とウオーキングの速度を下げて2時間ほどトレーニングをしました。久しぶりの汗は気持ちの良いものです。

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スポーツジム復帰(2009年7月6日)
 2005年3月以来、4年4ヶ月ぶりにスポーツジムへ行きました。
 13時より、大阪市立淀川屋内プールのトレーニングルーム初回講習会を45分程受講しました。トレーニングを始めるに当たってのアドバイスとマシンの使用方法の説明を受けました。講習会の後1時間半程、ウオーミングアップ→ランニングマシンでウオーキング→筋力マシントレーニング→クールダウンと一通り軽く流しました。
 なお、トレーニングルームの施設利用料は高齢者(65歳以上)の場合は1回300円です。

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2005年

スポーツクラブ退会(2005年6月14日)
 胸腰部脊柱管狭窄症の手術により暫くスポーツクラブへ通うことができなくなったので、ザバススポーツクラブを6月末付で退会の手続きをしました。体調が回復したら再入会をする予定です。なお、ゴルフスクールについては昨年11月23日をもって休学としています。

運動内容

 過去、トレーニングルームでは下記のメニューで運動をしていました。合計2時間30分程度です。現在は実施していません。

種目 内容
エアロバイク ウォーミングアップ、10分
ストレッチ 15分程度
JOBA 15分、ウエスト
ラットプルダウン 14.5Kg×10回、3セット
サイドレイズ 3Kg×10回、3セット
フロントレイズ 3Kg×10回、3セット
ワンハンドライセップスエクステンション 3Kg×10回、2セット
ダンベルカール 6Kg×10回、3セット
チェストプレス 26Kg×10回、3セット
フライ 11Kg×10回、3セット
レッグエクステンション 13.8Kg×10回、3セット
レッグカール 13.7Kg×10回、3セット
レッグプレス 78Kg×10回、3セット
カーフレイズ 98Kg×20回、3セット
バックエクステンション 29Kg×10回、3セット
クランチ 32.5Kg×10回、3セット
トレッドミル ウォーキング、60分間
ストレッチ体操 15分程度

 

 時々、河川の土手のサイクリングコース(東京の多摩川、大阪の神埼川)でウォーキングをします。(60分間、5~6Km程度のペース)
 2004年6月から河川の土手のサイクリングコースでサイクリング(1時間以上)を始めました。また、2004年10月から河川の土手でウォーキング(1時間以上)を始めました。                         
多摩川サイクリングコースの写真

 ゴルフは週に1~2回、ゴルフスクールへ通い練習を行っています。(停止中)

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運動実績

年度別運動実績 

2003年2004年2005年2006年2007年2008年
2009年2010年2011年2012年2013年2014年
2015年2016年2017年2018年2019年2020年
2021年2022年2023年2024年

最近2ヶ月の運動実績

 

歩数記録

T:スポーツクラブ G:ゴルフスクール、練習、コンペ
R:室外でランニング&ウォーキング、C:サイクリング
W:室外でウォーキング、H:ホーム・エクササイズ

04月 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15

  W     W     W       W  
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  
                      W        
05月 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15

                             
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
                               

 

 1日10000歩以上をウオーキング実績としました。2008年1月以降、1日7000歩以上に変更しました。2019年1月以降、1日6000歩以上に変更しました。2020年4月以降、1日4000歩以上に変更しました。

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歩数記録

 2006年1月より、歩数計(オムロン ヘルスカウンタ HJ-113)を常時身に着け、歩数の記録を始めました。 

 2011年3月11日より、(オムロン歩数計Walking style HJ-301)に変えました。2021年1月8日より、(タニタ歩数計FB736)に変えました。 

年度別実績 

2006年2007年2008年2009年2010年2011年
2012年2013年2014年2015年2016年2017年
2018年2019年2020年2021年2022年2023年
2024年|
 

最近2ヶ月の実績

04月 01 02 03 04 05 06 07
歩数 3132 4734 1327 1649 4415 1270 982
08 09 10 11 12 13 14 15
4011 2819 2106 1417 1337 4426 1589 3022
16 17 18 19 20 21 22 23
2355 2459 2138 2736 1128 2371 3689 2544
24 25 26 27 28 29 30  
2252 3452 1065 4005 1171 1776 2279  
05月 01 02 03 04 05 06 07
歩数              
08 09 10 11 12 13 14 15
               
16 17 18 19 20 21 22 23
               
24 25 26 27 28 29 30 31
                

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体調その他

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2019年

介護保険 要介護認定・要支援認定結果等通知書(2019年9月8日(日))
 昨年9月に認定を受けた要介護・要支援認定の有効期限が8月末で満了するために、7月初めに「介護保険 要介護認定・要支援認定申請書」を提出しました。
 上記申請について、認定審査会の審査及び判定に基づき「要支援1」(認定の有効期間:令和元年9月1日から令和4年8月31日まで)に認定したとの通知がありました。

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2018年

介護保険 要介護認定・要支援認定結果等通知書(2018年9月27日(木))
 7月15日、妻が自転車運転中に転倒して、左大腿骨頚部骨折をしました。「人工骨頚部置換術」の手術を受け、入院しています。退院後に介護サービスを受けるため、8月29日に妻と私の「介護保険 要介護認定・要支援認定申請書」を提出しました。(2015年9月3日参照
 上記申請について、認定審査会の審査及び判定に基づき「要支援1」に認定したとの通知がありました。妻は「要介護1」に認定されました。

 2018年 3月19日(月) 肺炎球菌 ワクチン接種

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2017年

飲酒の帰り道で転倒(2017年9月27日(水))
 飲酒の帰り道で転倒して顔を地面にぶつけました。
 元仕事仲間が8月末に入院して胆のう摘出手術を受けました。本日は術後2回目の医師の診察があるので、その後に一杯やることになりました。1軒目は堂島アバンザ前の焼き鳥「呑兵衛」で美味しい焼き鳥を食べながら、ウイスキーのハイボールを飲みました。2軒目は馴染みの新地のバーで焼酎の水割りを飲みました。23時ごろに店を出て、梅田駅まで一緒に歩いて別れました。
 自宅の最寄り駅から徒歩で帰宅する途中で前へ倒れ、顔の左側を地面にぶつけてしまいました。多く飲んでいたは思いませんが、雨の中で足運びが乱れていました。地面に座り何度か立ち上がろうとしましたが、できませんでした。反対方向から歩いて来た女性に「救急車を呼びましょうか」と問い掛けられましたが、「大丈夫です」と断り何とか歩き出しました。自宅まで道路脇の塀や生け垣などを手で探りながら歩き、何とか自宅にたどり着きました。前かがみにしか歩けないので、身体の重心が前に傾いていました。そのために足の運びが間に合わず、何かに触っていないと前に倒れそうになりました。自宅の洗面所で鏡に写った顔の唇周辺に血がついていました。メガネは壊れ、ズボンは泥だらけ、折り畳み傘も壊れました。顔の左側(頬骨、鼻の下、唇、唇の下)に傷がついていました。下唇の内側が大きく切れて、口の中は血だらけでした。両膝にも擦り傷がありました。
 大怪我にならず不幸中の幸いでした。しかし、74歳という年齢と脊柱管狭窄症で早く歩くのに苦労していることを自覚して、行動に注意しなければならなかったのに、と深く反省しています。

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デュピュイトラン拘縮(2017年8月31日(木))
 8月31日付大阪日日新聞にデュピュイトラン拘縮の記事(痛みはないが、手の指が曲がって伸びなくなり、生活に不自由が増す。年配の男性の多い「デュプイトラン拘縮」と呼ばれる病気だ。昔は北欧に多いとされてきたが、日本でも結構多いことが分かってきた。従来、治療には手術が必要だったが、今は簡単な注射だけで手の機能が回復されるようになった)が載っていました。
 私の右手は、痛みがないが、小指と薬指が曲がって伸びなくなっています。まさしく、デュプイトラン拘縮です。かなり以前に自宅玄関のドアに小指を挟んだことがあり、それが原因で指が曲がったとばかり思っていました。まだ、生活が不自由になることはありませんが、拍手が出来ません。いずれ医者で手術しなければならないと覚悟はしていました。「手の外科」のある病院を探して、近々診察を受けに行くつもりです。
右手の写真

 

下痢(2017年4月30日(日))
 29日の深夜23時30分から下痢便に悩まされました。寝床についてから便意を催し、度々便所へ通いました。起床するまでに10回の下痢便をしました。23時台に4回、5時前後に4回、8時過ぎに2回、ほぼ10分ごとに便所へ行きました。腹痛はありませんでした。過去に2013年2月2014年11月に同様な事態が起きています。

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2016年

あれは「迷走神経反射」だったのか?(2016年3月30日(水)
 先日、テレビで腹話術師のいっこく堂さんが3月22日夜中に自宅で、意識なく倒れ、顔面を強打し、救急搬送されたことを知りました。原因は、「迷走神経反射」とのことです。迷走神経反射とは、強い痛みや精神的ショック、極度のストレスなどが原因で自律神経のバランスが崩れ、血圧や心拍数の低下から脳に十分な血液を送れなくなることで起きる、さまざまな症状の総称です。
 そこで、思い出しました。2013年2月15日に友人と飲酒中に失神しましたが、もしかしたら「迷走神経反射」が原因だったのかも知れません。14日の下痢15回と、15日の飲酒で自律神経のバランスが崩れたのかも知れません。

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2015年

介護保険 要介護認定・要支援認定結果等通知書(2015年9月3日(木)
 7月16日付けの「介護保険 要介護認定・要支援認定申請書」について、認定審査会の審査及び判定に基づき「要支援1」に認定されました。
 7月12日夜に、妻が自転車事故で大怪我を負いました。右上腕骨頚部骨折、右股関節打撲傷により3週間の安静加療が必要と診断されました。そこで、区役所の介護福祉課へ相談に行きました。相談内容は、「1)妻が、畳の上に布団の寝床から起きるのに苦労している。特殊寝台(リクライニングベッド)を借用したい。 2)私自身、脊柱管狭窄症で両ひざから下がしびれており整形外科へ通院している。長時間歩く、立つ、座っていると足がしんどくなる。家事を手伝ってくれるサービスは何かありますか」でした。担当者から、妻と私が「介護保険 要介護認定・要支援認定申請書」を提出ように勧められ、用紙を印刷して渡されました。
 なお、妻は「要支援2」に認定されました。

 

自転車転倒事故(2015年5月22日(金))
 自転車転倒事故に遭いました。
 自転車に乗っていたら、左側に自転車が見えたのでスピードを落としてその自転車が通り過ぎるのを待ちました。通り過ぎたので左端に寄ろうとしたら、左側にもう一台の自転車が見えました。慌てて、右へハンドルを切ろうとしてそのまま転倒しました。どのように転倒したのか全くわかりません。気がついたら柔道の前受身のように両腕の手のひらが地面についた状態で倒れていました。立ち上がろうとして、一度立ち上がれずに座り込んでしまいました。再度立ち上がり、自転車に乗り自宅へ帰りました。 両腕の手のひら(掌底)が赤くなり血がにじんでいましたが、幸い大けがにはなりませんでした。改めて自転車に乗る場合は周りに気をつけなければと身に沁みました。
 夜風呂に入る時に、両ひざに点々と擦り傷のあるのに気が付きました。それにしても、大事に至らないで良かったです。
 自転車転倒

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2014年

下痢(2014年11月20日(木))
 19日の深夜23時頃から下痢便に悩まされました。寝床についてからも便意を催し、度々便所へ通いました。起床するまでに22回の下痢便をしました。ほとんど眠れませんでした。腹がゴロゴロ鳴っていましたが、腹痛はありませんでした。水分不足にならないように度々水を飲みました。起床してからも下痢が続き15時頃まで7回の下痢便をしました。
 原因はわかりませんが、もしかしたらという出来事が19日の昼間にありました。淀屋橋まで出かける用事があり、昼過ぎに定食屋で寿司定食を食べました。タコの寿司を食べた時に変な味がしましたが、そのまま食べ続けました。それがもしかしたら下痢の原因?
ロコモア(2014年10月15日(水))
 サントリーの「ロコモア」を飲み始めました。
 昨年5月からサントリーの「グルコサミン&コンドロイチン」を飲んでいます。そんな時に、サントリーの「ロコモア」1ヶ月分が1000円で購入できるチラシを見ました。「グルコサミン&コンドロイチン」の軟骨成分に加え筋肉成分が同時補給できるとのことです。そこで、「ロコモア」を購入し、「グルコサミン&コンドロイチン」に代えて本日より飲み始めました。

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2013年

あれは「かくれ低血圧」だったのか?(2013年7月1日(月)
 テレビ大阪の「主治医が見つかる診療所【健康診断で発見できない怖い病SP】」で「かくれ低血圧」について放送していました。普段の血圧が正常か高めでも、一時的に血圧が急激に下がることがあるそうです。自律神経が正常に働かなかった場合、脳の血液不足を起こし、失神するほど急激に血圧が下がります。
 そこで、思い出しました。2月15日に飲酒中に突然失神しましたが、もしかしたら「かくれ低血圧」が原因だったのかも知れません。14日の下痢便15回と15日の飲酒で自律神経が正常に働かなかったのかも知れません。

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グルコサミン&コンドロイチン(2013年5月23日(木))
 サントリーの「グルコサミン&コンドロイチン」を飲み始めました。
 70歳になってから足の衰えをより感じるようになりました。そんな時に、サントリーが「グルコサミン&コンドロイチン」1ヶ月分を抽選で無料でプレゼントするとの広告を見ました。申し込んだところ、しばらくして現物が届きました。効果が出るまでは3ヶ月ほどかかるとのことなので、6月下旬になったら2か月分を購入する予定です。 

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飲酒中に失神(2013年2月15日(金))
 お酒を飲んでいる最中に、初めて失神しました。
 久しぶりに友人と二人で梅田で飲みました。15時から飲み始め1時間ほどで二軒目に移動しました。店内外の温度差で、二軒目の店に入った瞬間にメガネが曇りました。おでんを食べながら日本酒を飲んで会話をしていたら、突然目の前が見辛く(雨が降りかかっている窓ガラスから外を眺めているような感じで、視野も狭くなった)なりました。「酔っぱらったようだ」と隣の友人に声をかけた後は何もわからなくなりました。友人に声をかけられて気が付いた時には、床に横たわり友人に上半身を支えられていました。一度立ち上がりもう一度失神しました。友人に電車で自宅の最寄りの駅まで送られ、駅近くからタクシーで自宅まで帰りました。自宅へ着いてからすぐに友人に電話で無事を連絡しました。飲酒量はそんなに多くなかったので酔っぱらったとは思えません。体調が悪かったのだろうかとも思いますし、前日の下痢便15回が何か影響したのかも知れません。その後、体調は何ともありません。翌朝気が付きましたが、左目の眉の下が腫れて青くなり、鼻の頭と下唇右そして左人差し指の第二関節に傷がありました。友人の話では顔を下にして前へ崩れるようにして倒れたと言いますから、その時に傷ついたのでしょう。
下痢(2013年2月14日(木))
 深夜2時30分頃、寝床で便意をもよおしたので便所へ駆け込んだら下痢便でした。その後、度々便所へ通いました。水のような便が出て、朝6時30分頃までに15回の下痢便をしました。腹痛もなく、原因がわかりません。水分不足にならないように度々水を飲みました。結局、寝不足になり昼頃まで寝ていました。

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2011年

左ひざ痛(2011年12月22日(木)~28日(水))
 12月22日、朝起きて歩いたら突然左ひざに痛みを感じ、歩き難くなりました。左足を伸ばすと膝が痛みます。そこでハップ剤を貼って、終日自宅で過ごしました。翌23日から26日までも、起床後と就寝前にハップ剤を貼り自宅で過ごしました。27日に内科通院のために外出しましたが、多少痛むものの歩くことができました。28日には普通に歩けるようになりました。痛みの原因は分かりません。昨年4月にも同様の事態が起きていました。

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首の痛み(2011年9月12日(月)~30日(金))
 9月12日、起床した時に首の左側に違和感を感じました。しかし、午後からトレーニングジムへ行き、筋トレとウオーキングを行いました。12日就寝時、寝返りを打つと首の左部分に強烈な痛みを感じ、13日朝には首が痛くて回せなくなりました。そこで、ハップ剤を貼って首に負担を動かさないようにして一日を過ごしました。13日就寝時には首に負担を掛けないようにして寝起きしました。14日以降もハップ剤を貼り、首を動かさないようにして過ごしました。痛みが無くなり、首を自然に動かせるようになるには3週間ほどかかりました。

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2010年

左ひざ痛(2010年4月23日~26日)
 4月23日、朝起きたら左ひざに痛みを感じました。ハップ剤を塗って様子を見ていましたが、夕方には痛くて歩くのが困難になりました。杖を使って歩く始末です。夜、風呂に入り温めてから患部にハップ薬を貼って就寝しました。24日、ほとんど歩かずに過ごしました。25日、左ひざが少し痛むものの歩行には支障ありませんでした。そして、26日には普通に歩けるようになりました。痛みの原因はわかりませんが、冷えたのが悪かったのかもしれません。それとも、知らない内に左足のお皿をどこかにぶつけていたのかも知れません。

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2005年

腰部脊柱管狭窄症(2005年3月25日)
 ここ数日、歩き出してしばらくすると足や腰が痺れたり、痛んだり、だるくなったりして歩き辛くなりました。日常生活に支障を来たすようになったので、整形外科の診察を受けました。病名は腰部脊柱管狭窄症と診断されました。(詳細は 整形外科通院 参照) なお、膝が傷んだり足の筋肉が衰えてはいないそうです。
スポーツクラブ復帰(2005年3月3日)
 昨年の9月24日以来、約5ヶ月ぶりにスポーツクラブへ行きました。ここ数日、腰に違和感を覚えるようになりました。足腰の筋肉が衰えたのが原因と思います。膝下不具合はまだ完治していませんが、思い切ってスポーツクラブで運動をしました。顔見知りの男女から「久しぶり」と声をかけられました。
 エアロバイクで体を温めた後、時間をかけてストレッチをしました。体はかなり硬くなっていました。マシンを使ってのトレーニングは重さを通常より1ランク下げて行い、ランニングマシンでウォーキング(時速5.5Kg)を30分間行いました。最後にストレッチを十分に行い、トータル2時間の運動時間でした。
 スポーツクラブからの帰り道、階段を上がるのが少々辛かったです。今後は河川の土手でのウォーキングと併せてスポーツクラブで筋肉トレーニングを行おうと思います。じっとしてても膝下の不具合は良くなりそうにないので、筋肉を増強することで克服します。9月24日の運動前の体重60.3Kg、体脂肪11.7Kgに対して、3月3日は体重59.75Kg、体脂肪11.7Kgでした。
膝下不具合(2005年1月20日記)
 2004年9月末から10月初めにかけて、実家の家財道具の整理を行いました。その際に2階への上り下りを頻繁に行いました。最初は何ともなかったのですが、次第に上り下りが辛くなってきました。そして、足に力が入らず、座って立ち上がるのが難しくなってきました。階段の上り下りも手すりに触れながらでした。勿論、運動はできません。11月にようやく自転車に乗って河川敷を走るようになり、やがてウォーキングを始めました。
 2005年1月現在、両足の膝より下に触ると痺れるような感じがします。階段は転げ落ちないように一歩一歩確認しながら下りるようにしています。階段を上るのはまだ辛いです。ウォーキングはできますが、ジョギングはうまくいきません。今後はウォーキングを続けてジョギングができるようになったら、スポーツクラブやゴルフスクールへ復帰したいと考えています。

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